朝の散歩は毎日ですが、日によって同じ道が全然違った顔を見せてくれます。
十五夜を過ぎて十八夜くらいになると、朝方の山道をお月様が照らしてくれます。
照らされて桜の木のシルエットが浮かび上がると、いいなあと思っていました。
そこで今回は撮ってみました。
あと柿木とお月様です。
朝の散歩は毎日ですが、日によって同じ道が全然違った顔を見せてくれます。
十五夜を過ぎて十八夜くらいになると、朝方の山道をお月様が照らしてくれます。
照らされて桜の木のシルエットが浮かび上がると、いいなあと思っていました。
そこで今回は撮ってみました。
あと柿木とお月様です。
私の最近の朝の定点からの日の出です。
佐敷は東、北、南と山に囲まれた町です。
しかし川にそって西へ行くとすぐ海に出ます。
平野がある地域や、東側が海の地域よりも日の出は遅いのですが、
西側に不知火海があるため夕暮れは少しだけ遅いのです。
それに不知火海の先には、天草や鹿児島県の長島などの島々が点在するため水平線は見えません。
しかし、点在する島々のおかげで、毎日違った素敵な夕暮れがあります。
そんな佐敷の町が大好きです。
今日は佐敷の日の出です。