昨日は木曜日で、JR九州の豪華列車36ぷらす3が芦北を通る日でしたので、別邸わんこ日和から車で5分の所で撮影しました。
36ぷらす3は、機関車はもともとつばめとして鹿児島本線を通っていました。
その後、長崎本線でかもめとして走っていました。
その車両が里帰りして来た様な気持ちになります。
お天気が曇りでしたが、生まれ変わった車両は一段とカッコ良くなっています。
昨日は木曜日で、JR九州の豪華列車36ぷらす3が芦北を通る日でしたので、別邸わんこ日和から車で5分の所で撮影しました。
36ぷらす3は、機関車はもともとつばめとして鹿児島本線を通っていました。
その後、長崎本線でかもめとして走っていました。
その車両が里帰りして来た様な気持ちになります。
お天気が曇りでしたが、生まれ変わった車両は一段とカッコ良くなっています。
夏の食材鱧、不知火海では鱧漁が真っ盛りです。
津奈木町では金鱧、大矢野では黄金鱧など商標登録して流通に乗せています。
不知火海の鱧なので、もちろん芦北町漁協でも水揚げされています。
私が芦北に帰って来た32年前には、すでに大阪や京都に出荷されていました。
京都の料理屋さんで食事をした時に、「不知火海の鱧はいかがですか?」と質問した事があります。
その時の答えに少しショックを受けました。
「韓国の鱧が脂が乗っていて1番で、その次くらいが、不知火海産。」だと言われました。
国内産の中では1番と捉える事にしました。
その方の判断だけが全てでは無いですし。
その鱧を身を皮にある程度付けたままで、素焼きにします。
天然鱧の素材自体の旨味があります。
今回の夏の献立には、鱧を取り入れようと思っています。
その鱧皮焼きの様子です。
この工場の入り口には、恵比寿様と大黒様が2体ずつお祭りありました。
先日用事で岩永醤油さんへ行きました。
何度かブログでも掲載しましたが、豪雨災害から3年になり、熊本日日新聞にレトロにリニューアルの記事か載っていました。
芦北の復興の象徴のお店だと思います。
芦北で刺身醤油の老松はシェア率90数%だと思います。
もちろん、芦北以外にもファンが沢山いらっしゃいます。
昨日のお昼前に別邸わんこ日和に居たら、通り雨が降りました。
訪問されたお客様を見送った後に空を見上げると、先日よりもはっきりした日暈が出ていました。
ウッドデッキに出て撮影しました。
とても良い方向にしか考えないので、まさに吉兆と捉えています。
色んなことに前向きに、精進したいと思います。
皆様方、応援よろしくお願い申し上げます。
皆様へご報告申し上げます。
8月1日よりお食事の提供をさせて頂きます。
今までご迷惑をお掛けして、大変申し訳ありませんでした。
お客様にお喜び頂けます様に、精一杯精進して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
先日芦北町漁協を訪れた際に水揚げされていた魚達、夏の魚のオンパレードでした。
まずは夏の魚の代名詞、鱧。
天然鯛、アイゴ(バリ、ヤノイオ)、ヒイカ(ヤリイカの赤ちゃんみたいなイカ)。
鯒(コチ)
シャコ 蝦蛄
赤山海老(石海老)
太刀魚
シラサエビ(フエビ)
イシモチ(シラグチ)
赤舌鮃(くっぞこ 靴底)
アカダチ
昨日は外で不知火太刀かぐや巻の竹を磨いていました。
土砂降りの後に陽射しが射したので、空を見上げると彩雲と環水平アークが出ていました。
「明けない夜は無い。」今回の水害で被災されていらっしゃる皆様、あらためてお見舞いを申し上げます。
先日私のお見舞いを兼ねて、我が家に遊びに来てくれた元スタッフの
ズンちゃんを迎えに肥薩おれんじ鉄道佐敷駅へ行きました。
佐敷駅は、放課後ていぼう日誌一色で、沢山のパネルの展示がされていました。
久しぶりに訪れると、圧巻でした。
芦北町自体も色んな形で放課後ていぼう日誌とコラボ企画を実施しています。
そんな佐敷駅の様子です。