画像が見たいとのリクエストにお答えして・・・
新作はまだ届いておりませんが、保存している画像を参考までに
アップします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/c7/626f98e23dd8e3921ad8bf53979b1dce.jpg)
まず、飛び柄の小紋に合わせてぼかしのタイプのつづれです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b2/466084912e52e9308606f805d72eeee8.jpg)
こちらも上のタイプと同じぼかし。
やさしい色使いで、フォーマルからカジュアルまでかなろ広範囲に
使えるすぐれもの
一本持っていると、とっても重宝![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/5a/bc4b9f67387195a79d91a11a44fa6940.jpg)
こちらは、つづれ織りの特徴を生かした「わき」の大好きな柄、雪輪。
熟練しないと、雪輪がまーるく織り上がらないのだそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/44/103b215ed8e44d309857ed209f0f6576.jpg)
これは「わきごのみ」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
なにもつづれで織らなくても・・・といわれそうなシンプルモダンな水玉の柄。
でも、つづれだからこそ、この雰囲気![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c4/6b56652fe486a4ba7cfdb2706c510b5d.jpg)
さて、最後に、これぞ「つづれ帯」
職人さんの腕を思う存分ふるって織りあげた「鏡獅子」
なかなかこれを着こなすには、着物のキャリアが必要?かもしれませんが
職人さんもこんな帯を織らなければ、腕が鈍ってしまったり
簡単な柄ばかりでは腕が上がらないそうです。
それに、この技術が伝わっていかないのです。
つづれ帯は、一本一本下絵を見ながら織っていきます
ですから、オーダーが可能ですので、
こんな柄で・・とか少し色を変えて・・というような
オリジナルの帯ができますので、楽しんでみるのもいいかと思います。
ほんの一部ですが紹介させていただきました。
それでは、また、新作が入りましたら・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
新作はまだ届いておりませんが、保存している画像を参考までに
アップします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/c7/626f98e23dd8e3921ad8bf53979b1dce.jpg)
まず、飛び柄の小紋に合わせてぼかしのタイプのつづれです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b2/466084912e52e9308606f805d72eeee8.jpg)
こちらも上のタイプと同じぼかし。
やさしい色使いで、フォーマルからカジュアルまでかなろ広範囲に
使えるすぐれもの
一本持っていると、とっても重宝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/5a/bc4b9f67387195a79d91a11a44fa6940.jpg)
こちらは、つづれ織りの特徴を生かした「わき」の大好きな柄、雪輪。
熟練しないと、雪輪がまーるく織り上がらないのだそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/44/103b215ed8e44d309857ed209f0f6576.jpg)
これは「わきごのみ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
なにもつづれで織らなくても・・・といわれそうなシンプルモダンな水玉の柄。
でも、つづれだからこそ、この雰囲気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c4/6b56652fe486a4ba7cfdb2706c510b5d.jpg)
さて、最後に、これぞ「つづれ帯」
職人さんの腕を思う存分ふるって織りあげた「鏡獅子」
なかなかこれを着こなすには、着物のキャリアが必要?かもしれませんが
職人さんもこんな帯を織らなければ、腕が鈍ってしまったり
簡単な柄ばかりでは腕が上がらないそうです。
それに、この技術が伝わっていかないのです。
つづれ帯は、一本一本下絵を見ながら織っていきます
ですから、オーダーが可能ですので、
こんな柄で・・とか少し色を変えて・・というような
オリジナルの帯ができますので、楽しんでみるのもいいかと思います。
ほんの一部ですが紹介させていただきました。
それでは、また、新作が入りましたら・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)