”TOWARDS ZERO”
BBC 3エピソード
以前コチラで製作発表の情報をほんの少しご紹介したのですが、ようやくキャストが発表されました。
一部製作関連は書いたのですが、念のため、
監督:サム・イェーツ
脚本;レイチェル・ベネット
製作:ジェームズ・プリチャード(アガサ・クリスティ・リミテッド)、レベッカ・ダービン、シーナ・
バック・ウォンシング
その他
出演:
アンジェリカ・ヒューストン:レディ・トレシリアン
オリバー・ジャクソン=コーエン:ネヴィル・ストレンジ
エラ・リリー・ハイランド:オリバーの元妻オードリー
ミミ・キーン:オリバーの現妻ケイ
他
ジャッキー・クルーネ、グレース・ドハティ、ジャック・ファーシング、カリル・ガルビア等と
オリヴィエ賞受賞者のアンジャナ・ヴァサン
オスカー受賞者であるアンジェリカ・ヒューストン扮するレディ・トレシリアンは強烈なキャラクター
になりそう・・・・。
原作に関しては前回概略をほんの少し書きましたが、念のためもう少し丁寧に(?)、
≪1936年、イギリス。
スキャンダラスな離婚後、イギリスのテニススター、ネヴィル・ストレンジ(オリバー・ジャクソン=
コーエン)と元妻のオードリー(エラ・リリー・ハイランド)は、幼少期を過ごしたガルズ・ポイント
で一緒に夏を過ごすという、考えられない決断をする。そこはネヴィルの叔母、レディ・トレシリアン
(アンジェリカ・ヒューストン)の海沿いの邸宅だった。
かつての幼なじみの恋人同士の未解決の事件と、ネヴィルの新しい妻ケイ (ミミ・キーン) の存在により、
緊張が高まっている。
これに、長年苦労してきた女性の付き添い、謎めいた紳士の従者、恨みを持つ追放された従兄弟、尊敬
すべき家族の弁護士、好奇心旺盛な孤児、そしてフランス人の詐欺師が加わり、まもなく殺人事件が起
こる。問題を抱えた刑事は、嫉妬、欺瞞、機能不全の有害な網を解くために、自分の目的を再発見しな
ければならない。彼は、別の犠牲者が死ぬ前に事件を解決できるだろうか?
激しい三角関係、恐ろしい女家長、そして敵だらけのホームパーティー。
すべてが強制的に…ゼロへ向かう。≫
繰返しになりますが、この作品はいわゆる【ノンシリーズ】で、ポアロもミス・マープルも登場しません。
原作はバトル警視達が事件解決にあたるのですが、このドラマではどの様に描かれるのか現時点ではよく
見えていません。
この作品は現在、ブリストルとその周辺、およびデボン海岸で行われているそうで、今のところリリース
日は発表されていません。
取りあえずの第一報ですので、順次追加情報出次第追記していきます。
前回に重複しますが、念のため原作は、
『ゼロ時間へ』アガサ・クリスティ
ハヤカワークリスティー文庫 2004年5月14日発売
(source : BBC, Variety, WhatToWatch & etc.)
BBC 3エピソード
以前コチラで製作発表の情報をほんの少しご紹介したのですが、ようやくキャストが発表されました。
一部製作関連は書いたのですが、念のため、
監督:サム・イェーツ
脚本;レイチェル・ベネット
製作:ジェームズ・プリチャード(アガサ・クリスティ・リミテッド)、レベッカ・ダービン、シーナ・
バック・ウォンシング
その他
出演:
アンジェリカ・ヒューストン:レディ・トレシリアン
オリバー・ジャクソン=コーエン:ネヴィル・ストレンジ
エラ・リリー・ハイランド:オリバーの元妻オードリー
ミミ・キーン:オリバーの現妻ケイ
他
ジャッキー・クルーネ、グレース・ドハティ、ジャック・ファーシング、カリル・ガルビア等と
オリヴィエ賞受賞者のアンジャナ・ヴァサン
オスカー受賞者であるアンジェリカ・ヒューストン扮するレディ・トレシリアンは強烈なキャラクター
になりそう・・・・。
原作に関しては前回概略をほんの少し書きましたが、念のためもう少し丁寧に(?)、
≪1936年、イギリス。
スキャンダラスな離婚後、イギリスのテニススター、ネヴィル・ストレンジ(オリバー・ジャクソン=
コーエン)と元妻のオードリー(エラ・リリー・ハイランド)は、幼少期を過ごしたガルズ・ポイント
で一緒に夏を過ごすという、考えられない決断をする。そこはネヴィルの叔母、レディ・トレシリアン
(アンジェリカ・ヒューストン)の海沿いの邸宅だった。
かつての幼なじみの恋人同士の未解決の事件と、ネヴィルの新しい妻ケイ (ミミ・キーン) の存在により、
緊張が高まっている。
これに、長年苦労してきた女性の付き添い、謎めいた紳士の従者、恨みを持つ追放された従兄弟、尊敬
すべき家族の弁護士、好奇心旺盛な孤児、そしてフランス人の詐欺師が加わり、まもなく殺人事件が起
こる。問題を抱えた刑事は、嫉妬、欺瞞、機能不全の有害な網を解くために、自分の目的を再発見しな
ければならない。彼は、別の犠牲者が死ぬ前に事件を解決できるだろうか?
激しい三角関係、恐ろしい女家長、そして敵だらけのホームパーティー。
すべてが強制的に…ゼロへ向かう。≫
繰返しになりますが、この作品はいわゆる【ノンシリーズ】で、ポアロもミス・マープルも登場しません。
原作はバトル警視達が事件解決にあたるのですが、このドラマではどの様に描かれるのか現時点ではよく
見えていません。
この作品は現在、ブリストルとその周辺、およびデボン海岸で行われているそうで、今のところリリース
日は発表されていません。
取りあえずの第一報ですので、順次追加情報出次第追記していきます。
前回に重複しますが、念のため原作は、
『ゼロ時間へ』アガサ・クリスティ
ハヤカワークリスティー文庫 2004年5月14日発売
(source : BBC, Variety, WhatToWatch & etc.)
マードックさんの次のが観られるからうれしい。この間図書館なんたらので見かけました。
そうなんですよね、過去サラ某による脚本作品では常に”椅子から転げ落ちる”(持ちネタ)展開で・・・・。
正直疲れ果てて、もういいです・・・の感じだったんですが。 確かにある意味免疫は出来ましたね(失笑)
今回どんな風に解釈されているのか、一応観たいです。
マードックさん、昨日私もつけっぱなしになっていたチャンネルで某図書館チラ見しました。
本チャン(マードックさん)観ましょうね。