むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

つくバスの利活用について調査中。

2017年01月11日 | 地域のこと

つくば市の重要な公共交通である、つくバスバス停や、運行経路、運行時間についてなど様々な課題や要望が多いことも事実です。実際に利用して小田シャトルで、つくば駅まで行ってきました

約1時間に1便の運行をしている。 

 

つくバスのロケーションシステムを利用し、スマートフォンで運行状況をアクセスすると、こんな感じで確認することが出来ます

SuicaやPASMOのIC交通系ICカードの利用が可能になりました。バス車内において,1,000円札のチャージもできます

平成28年10月1日(土)から筑西市とつくば市とを結ぶバス路線(下館駅⇔筑波山口線)の実証実験運行がはじまりました!

運行が継続されるよう、地域で支え、朝夕の通勤・通学や日中の買い物・通院などの移動手段として、ぜひご利用ください!

朝・昼・夕 7往復 (14便) 毎日運行。下館駅⇔筑波山口、運賃均一200円!下館駅⇔つくばセンター、運賃上限500円! (筑波山口でつくバスへスムーズに乗り継げます)

運行期間は、平成28年10月1日から平成29年3月31日まで(実証実験期間中毎日運行)


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