視察の途中、道の駅ふれあいパーク・きみつに立ち寄りました
道の駅周辺は、 公園などが整備されており、ダム湖の笹川湖はヘラブナやバスの釣り場として知られています
小櫃川流域は豪雨による水害などの災害が頻発しており、これに加えて都市化に伴う生活用水需要の増加や地下水汲み上げ規制などの要因により、多目的ダムの建設が必要とされるようになったそうです。
直売所では、卵が多く並んでましたバス内
では、イノシシやシカの鳥獣被害の話や、天候不順で農作業が進まない話し、担い手の皆さんの近況課題を共有しました。