本日はミニカーのお話です。
2009年に発売されたトミカ&プラキッズから、No.02「コマツ アーティキュレート ダンプトラック」のジャンク品をご紹介。
トミカ&プラキッズはトミカとプラキッズがセットになった商品で、働くクルマを中心にラインナップされていて、まさにツボなシリーズでした。
フレーム(車体)自体が屈曲して舵をとるものがアーティキュレート(関節)式のダンプの特徴ですね。
通常の工事車両というより、鉱山や掘削現場で活躍するダンプなので馴染みはありませんが、そういう普段お目にかかれないクルマがモデル化されるのもトミカの魅力でした。
所々に塗装の剝がれがありますが、子供が小さい頃に遊んでいた自家製ジャンクです。
レギュラー版(No.120-4, 2002-2011年)は黄色でしたが、このグリーンカラーも素敵です
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