本日はミニカーのお話です。
2005年頃、ミスタードーナツでドーナツを買うと、¥200で買えた「ポン・デ・ライオン号」をご紹介。
ベースとなってる車両はフォルクスワーゲンのタイプⅡですね。
確かこれ、京商製じゃなかったかな
ポン・デ・ライオンと仲間たちがプリントされた可愛らしいワーゲンバスでした。
カラーは2色ありましたが、管理人はこのオレンジ色のものしか持ってません。
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2005年頃、ミスタードーナツでドーナツを買うと、¥200で買えた「ポン・デ・ライオン号」をご紹介。
ベースとなってる車両はフォルクスワーゲンのタイプⅡですね。
確かこれ、京商製じゃなかったかな
ポン・デ・ライオンと仲間たちがプリントされた可愛らしいワーゲンバスでした。
カラーは2色ありましたが、管理人はこのオレンジ色のものしか持ってません。
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本日はミニカーのお話です。
香港のミニカーメーカー Hongwell(ホンウェル)のミニカーブランドCararamaから、「Toyota RAV4(2000)」をご紹介。
ホンウェルの1/72スケールミニカーはトミカより一回り小さいサイズながら精巧で、見つけた時はよく買っていました。
RAV4(ラヴフォー)はトヨタが1994年から販売しているクロスオーバーSUV。4代目は海外専売となってましたが、2018年登場の5代目から再び日本市場にも投入されました。
このホンウェルは2000年に発売された2代目RAV4がモデルになってますね。
実車はもうちょい角ばってる感じもしますが、RAV4の中では、初代やこの2代目のデザインが好きでしたね
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本日はミニカーのお話です。
2009年にコスモから発売された『キャノピー すかいらーく コレクション』の「ガスト」をご紹介。
ホンダが1990年から販売している屋根付き3輪スクーターのジャイロ キャノピーのモデル化で、すかいらーくグループのお店の荷箱が付いて、全12種が発売されていました。
当時、このガストとバーミヤンだけ買ったように記憶しています。
街中のガストによく止まってるデリバリー用の宅配バイクですね。管理人の地元のガストでは宅配サービスをしていないのか、このバイクが置いてあるのは見た事ありません。。
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本日はミニカーのお話です。
2009年にTarga(タルガ)から発売された『TACCAR 昭和おもひでバス 第2弾』から、「大阪市交通局」をご紹介。
日本各地で活躍したバスのカラーリングを忠実に再現したボンネットバスミニカーアソートの第2弾で、全12種のブラインドBOXで発売されました。
大阪市交通局は、明治36年(1903年)の大阪市電開業時に存在した大阪市工務課に起源を持ち、昭和20年(1945年)に名称が大阪市交通局となりました。その後は路線バスをはじめ、地下鉄、新交通システム ニュートラムなどを運営していました。
しかし、2018年に市営地下鉄事業は大阪市が全額出資するOsaka Metro(大阪市高速電気軌道)に移行し、市営バス事業は、大阪シティバスに譲渡されました。
今となっては、大阪市営バス表示のバスモデルは貴重ですね
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本日はミニカーのお話です。
ダイハツディーラー限定のノベルティ、「ダイハツ ムーヴ コンテ」のプルバックカーをご紹介。
ムーヴ コンテは、ダイハツ工業が製造・販売していたムーヴシリーズの軽トールワゴンでした。
2008年に4代目ムーヴの派生モデルとしてデビューしました。直線・平面的な外観デザインになってるのが、ムーヴとの大きな違いでした。他にもドレスアップグレードとしてコンテ カスタムもありましたね。
マイナーチェンジを繰り返しながら、2016年まで販売されてきましたが、1度もフルモデルチェンジすることなく、ダイハツのラインナップから消えていきました。
いつ頃に頂いたものかは忘れてしまいましたが、最近はディーラー限定のノベルティミニカーも少なくなっちゃいましたね。。
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本日はミニカーのお話です。
過去に発売された香港のHongwell(ホンウェル)のミニカーブランドCararamaから、「トヨタ ランドクルーザー」をご紹介。
こんなSUV車3台のセットでしたが、いつ頃の商品だったのかは忘れちゃいました。。
トヨタ自らが「トップ・オブ・SUV」と宣言し、1998年に登場した8代目100系ランドクルーザーのモデル化でした。
造形はゆるめだけど、トミカより小さい1/72スケールモデルでこの造り込みがホンウェル小スケールミニカーの魅力なんです
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本日はミニカーのお話です。
ドイツのミニカーメーカーSIKU(ジク)から、No.1094「Mercedes Benz A160」をご紹介。
メルセデスベンツAクラスは1997年に初代モデルが登場。このミニカーもその初代を再現しています。A160は、排気量1,598ccのグレードで、他にもA190やA210がありました。
DRIVING SCHOOLって書かれてるから、自動車教習車仕様のようですが、実車があるのかは分かりません。
って言うか、海外の自動車学校って、日本のようにガッツリ教習するんかな
昔、大学の教授がメキシコで自動車免許を取った時、視力検査だけだったと言っていたのを思い出しました。ググってみると、必要書類の提出だけで免許交付されるみたいです。ちょっと怖い
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本日はミニカーのお話です。
いつ頃入手したものかは忘れてしまいましたが、WELLY製の1/43スケールブルバックカーの「Volks Wagen LUPO」をご紹介。
ルポはドイツのフォルクスワーゲンが製造・販売していた3ドアハッチバックのコンパクトカーで、デビューは1998年でした。日本国内では2001年から販売が開始されました。
しかし、この1代限りで2006年にはフォルクスワーゲンのラインナップから消えてしまったルポ。実車を見た記憶はほとんどありませんね。
少し間を置いて、後継車種はup!となり、国内では2012年から取り扱いが始まりました。
up!は時々見かけますが、そのup!も昨年で生産が終了しています。。
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本日はミニカーのお話です。
REAL-X(リアルX)の1/72スケールミニカーから、「TOYOTA CELICA GT-FOUR」をご紹介。
REAL-Xは香港のREALTOY International Inc.のミニカーブランドで、日本では(株)ヨーデルが正規輸入代理店となってましたが、ヨーデルは2009年に自己破産を申請して倒産してしまいました。
当時、造形はイマイチと言われたREAK-Xの小スケールミニカーでしたが、安価なこともあり、気に入った車種のみ時々購入してました。
ご存知、セリカはトヨタが1970年から2006年まで製造・販売していたハードトップとクーペ型の乗用車でした。
GT-FOURは1993年にフルモデルチェンジしたセリカの中で、WRCホモロゲーションモデルとして翌1994年に国内2,100台限定で発売されたモデルです。
丸目4灯のヘッドライトは、当時としてはかなり異色のデザインでしたね。リアのコンビネーションランプは色違いのプラパーツを使ってうまく再現されてます
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2009年にTarga(タルガ)から発売された『TACCAR 昭和おもひでバス 第1弾』から、「函館バス」をご紹介。
日本各地で活躍したバスのカラーリングを忠実に再現したボンネットバスミニカーアソートの第1弾で、全12種のブラインドBOXで発売されました。
函館バスは戦時中の昭和19年(1944年)、ガソリン不足などを背景に乱立気味だった15のバス事業者を統合する形で設立されました。主に渡島・檜山管区内全域に乗り入れてます。
鮮やかなオレンジカラーが目を惹きますね。
2007年には50年前に製造されたボンネットバスの中古を使ってこのオレンジのカラーリングで定期観光バス「函館浪漫號号」の運行を始めたことがニュースになってました。
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本日はミニカーのお話です。
過去にトイザらスで購入したFAST LANE(ファストレーン)の「ミリタリーシリーズ」。
FAST LANEはトイザらスのミニカーブランドで、確か中国のMotorMax社が製造していたと思います。
ユル系のミニカーですが、小スケールでミリタリーものってあんまり無いですからね。。
上の写真は装輪装甲車っぽいモデルとジープモデル。
その下はハンビーみたいな汎用四輪駆動車と軍用トラックですね。
因みにこんなパッケージでした
もう、トイザらスって10年くらい行ってないような気がします。。
三重県の名張店は2005年、四日市店は2018年に閉店、滋賀県の大津店は2015年、彦根店は2022年に閉店してしまいました。。
これで、滋賀には草津店1店舗、三重には津店1店舗が残るのみとなってしまいました。。
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ドイツのSIKU(ジク)のミニカーから、No.1439「Audi A4 Avant」をご紹介。
A4はドイツのアウディが生産・販売する乗用車で、初代は1994年に登場しました。
その中でもアヴァントはステーションワゴンタイプのモデルのことを言います。
フロントマスクの形状から、2005年に登場した4代目B8系アバントのモデル化と思われます。実車の日本への輸入は2008年から開始されました。
ドア開閉ギミックもあって、造形もそこそこの良モデルですが、ホイルはちょっとショボいですね。。
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2009年に童友社から発売された1/64スケール ダイキャストミニカーの「三菱 i-MiEV 神奈川県警察」をご紹介。
i-MiEV の実車は2009年に販売が開始された世界初の量産型電気自動車でした。
同年に発売されたトミカくじ12 トミカお仕事大図鑑にも、神奈川県警仕様の iMiEV パトロールカーがラインナップされてましたね。
i-MiEVが発売される1年前に、三菱自動車はi MiEVパトカーの実証走行実験を神奈川県警と共同で行っていました。電気自動車をパトカーとして使用するのは全国の自治体で初の試みでした。
コンセントのデザインが可愛いよね
ナンバープレートまであって、再現度の高いi-MiEVミニカーでした。
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1994年頃に発売されたマッチボックスから、「いすゞ ロデオ」をご紹介。
いすゞ自動車が1988~1994年まで生産・販売していたピックアップトラックのロデオのモデル化でした。
日本での販売終了後も、2002年までタイで生産され、アジアをはじめイギリスでも販売されていました。
ロデオは、いすゞが日本国内で販売した乗用車系の独立車種としては最後に市販された車でもありましたね。今のいすゞはトラックやバスのみで乗用車の販売はもうしていませんから。。
1994~2000年頃にかけて、マッチボックスでは8種類ほどのロデオのバリエーションモデルが存在しています。
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本日はミニカーのお話です。
2009年頃、ドイツのミニカーメーカーSIKU(ジク)から発売されたNo.SK1444「グンペルト アポロ(Gumpert Apollo)」をご紹介。
かつてドイツにあった自動車メーカー、グンペルト・シュポルトヴァーゲンが2006年に販売を開始したスーパーカーのモデル化でした。
創業者のグンペルト氏は元アウディのエンジニアだったということもあってか、エンジンにはアウディ製4,163ccV8ツインターボが採用されてます。
レーシングカーのようなスタイリングでありながら、どこか武骨な感じのするところが気に入ってます。
元々は宇宙船をイメージして開発されたそうです。
グンペルト・シュポルトヴァーゲンは2013年に経営破綻し、香港資本によりアポロ・オートモビルが後継車種をリリースすることが表明され、2018年にはアポロIE(インテンサ エモツィオーネ)というハイパーカーが発売されました。。
実車のお値段は2億9000万円でした
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