11月に撮影してブログに掲載していなかった写真を並べてみました。
ネタ切れですわ~
皆既月食・・・の翌日のお月様(笑)
11月になるとほぼ毎朝霧に覆われる甲賀の里です
でも、天気の良い日が多かった11月でした
夕焼け
秋らしいモミジや小菊の花手水
百合の季節が終わった11月下旬の庭に一輪だけ遅れて咲きました。
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ネタ切れですわ~
皆既月食・・・の翌日のお月様(笑)
11月になるとほぼ毎朝霧に覆われる甲賀の里です
でも、天気の良い日が多かった11月でした
夕焼け
秋らしいモミジや小菊の花手水
百合の季節が終わった11月下旬の庭に一輪だけ遅れて咲きました。
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本日はミニカーのお話です。
2001年に発売された30周年復刻トミカの第3弾から、「ニッサン フェアレディ240ZG」をご紹介。
2000年はトミカ発売30周年の年で、第1~3弾に分けて、トミカ発売初期のモデルが復刻版として18種発売されました。
ベースはNo.58-1 「ニッサン フェアレディ240ZG」(1974-1980年)ですね。
1969年に登場した初代フェアレディZの中で、1971年にグランドノーズと呼ばれるFRP製のフロントバンパー一体型のエアロパーツとオーバーフェンダーを装着したモデルとして発売されたのが240ZGでした。
この30周年復刻版はトミカが最初に発売された当時の価格¥180で販売されたことでも話題になりました。
今年はトミカ誕生52年、この50年で価格はちょうど3倍に上がりました
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臨済宗永源寺派大本山 永源寺(滋賀県東近江市)
何だかんだで11月の後半の休日も予定がいっぱいで紅葉狩りには行けませんでした。。
滋賀の紅葉の名所といえば、比叡山、湖東三山(百済寺、金剛輪寺、西明寺)、鶏足寺、湖南三山(常楽寺、長寿寺、善水寺)、西教寺、三井寺などが有名ですね。
ネタ切れにつき、過去(2007年~2017年)に訪れた紅葉の時期の永源寺の様子をいくつかUPします
総門
現在の総門は延享7年(1746年)に再建されました。
臨済宗 永源寺派大本山 永源寺は南北朝時代の興安元年(1361年)に、時の近江守護職、佐々木六角氏頼公が入唐求法の高僧、寂室元光禅師(正燈国師)に帰依し、領内の土地を寄進して伽藍を創建したことを始まりとする古刹です。
洗耳水
総門前の大きな手水鉢は「耳」の形をしていて、俗に「洗耳水」と呼ばれます。
「仏道を求める者は、耳にこびりついた世俗の考え方を洗え(捨てよ)」という意味がこめられているそうです。
総門から山門に至る道の紅葉がとても綺麗
山門
享和2年(1802年)に完成した山門は二階建ての大門で、 楼上には釈迦三尊(釈迦如来・月蓋長者・善財童子)と十六羅漢をお祀りしています(登楼禁止)。
その釈迦如来像は螺髪(らほつ)ではなく、結髪に宝冠を着けているそうで、これは禅宗寺院ではしばしば見られる形態なんだそうです。
鐘楼
安永元年(1772年)に再建された華鯨楼(かげいろう)とも呼ばれている鐘楼。
法堂から開山堂へ至る通路脇の庭園も紅葉の見どころですよ。
僧堂
看板にある『専門道場』とは禅を専門に学ぶ道場。
修行僧は禅堂にてひたすら修行に専念する者(堂内)と庫裡において炊事や寺務に携わりつつ修行に打ち込む者(常住)に分かれてます。
開山御手植の霊楓
永源寺開山の寂室元光禅師が自ら植えられたと云われる霊楓。
現在のものは苗を植え継いだ三代目と言われてます。
明後日の12月1日は今シーズン最初の寒波がやって来るとか
皆様、暖かくしてお過ごし下さい。
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本日はミニカーのお話です。
2008年のトミカ博で発売されたトミカイベントモデルから、No.09★★ 「トヨタ 2000GT」をご紹介。
ベースは元々、トミカリミテッド用に興された前期型2000GTの金型が使用されてます。
もう、このブログでトミカ2000GTバリエーションモデルの紹介は40種を超えました。一体どんだけあるんだ2000GT(笑)
でも、2000GTのバリエーションモデルは120種類くらいあると思われるので、実はまだ半分も紹介できてません(爆)
数ある2000GTの中でも赤一色のシンプルさがかえって新鮮ですね。
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沖縄土産定番のお菓子が色々・・・
シークヮーサーのガムにぷっちょ、パイナップルのハイチュウはこれまでにも食べたことありますが、沖縄限定アルフォートは初めて見ました。
何でミッキーとコラボしてるのかは謎です
久米島の紅いもバージョンのアルフォート。
久米島は沖縄本島から100kmの距離にある沖縄諸島では最も西にある島ですね。
ひとつひとつに色んなミッキーがデザインされた可愛いアルフォートでした
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2017年、和歌山県東牟婁郡太地町にある太地町立くじらの博物館訪問記を再録しています。
捕鯨の歴史やクジラの標本を展示している博物館本館を見学した後は、屋外でイルカショー見物です
過去記事<捕鯨の町 太地くじらの博物館(2017年)>
イルカショーでお馴染みのバンドウイルカは北極圏や南極を除く全世界の海洋に生息する最もポピュラーなイルカですね。
以前はハンドウイルカ(半道海豚)と言う和名で呼ばれていましたが、今はバンドウ(坂東)イルカの方が世界的にも一般的なようです。
こっちはカマイルカ(鎌海豚)。
バンドウイルカと違ってグレーとホワイトのツートンカラー。背びれの形に鎌のような切れ込みの深い曲線があるのが名前の由来です。
小さいプールを全速力で泳ぎ、ハイジャンプするイルカたち。
壁にぶつかっちゃったりしないのかなって心配になってしまいます
ショーはいたってオーソドックス。それでもイルカたちのアクティビティはとても高いので楽しめました。
博物館という施設であることから、パフォーマンスだけでなくイルカの身体の特徴や能力の紹介にかなりの時間を割いているのも、他の水族館のイルカショーと一線を画してるポイントだと思います。
くじら博物館のメインイベント、クジラショーまではまだ1時間あります
外はかなり暑いから、先に水族館マリナリュウムに行ってみましょう(笑)
つづく
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本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.70-5 「三菱 アウトランダー PHEV」(2016-2019年)の初回特別仕様版をご紹介。
2013年に登場したプラグインハイブリッドEVシステム搭載のアウトランダーPHEVのモデル化で、トミカは2015年にマイナーチェンジした後期型を再現していました。
カラーはレッドダイヤモンドでしょうか。実車に比べると暗めの赤ですね。
前期型はちょっと野暮ったいフロントマスクでしたが、後期型はかなりイケてる風貌に変わりました。
レギュラートミカの中でも彩色や造形はかなり頑張ってるトミカでした。この頃はギミックもちゃんとあったしね。
アウトランダーPHEVは2021年の秋にフルモデルチェンジして3代目に移行しましたが、デザインはこの2代目後期型の方が好みです。
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本日は身近な生き物のお話です。
1か月ほど前に撮影したヨメナの花に飛来したハチ。
腹のライン模様、胸部背面が黄色い毛で覆われてること、翅の色などからアシブトムカシハナバチではないかと思ってます。
アシブトムカシハナバチはハチ目ムカシハナバチ科の昆虫で、春から活発に活動するミツバチとは違い、9-10月の秋になると出現します。
ググっても、詳しい生態は分かりませんでした
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京都の玄関口、JR京都駅の前に建つ京都タワー。
2017年にはB1~2Fまでが全面改装され、京都タワーサンド(KYOTO TOWER SANDO)として洒落た商業施設に生まれ変わりました。
【Youtube】京都タワーサンド公式 京都タワーサンドの魅力
今を去ること10年前、2012年の京都タワー展望台。
JR京都駅ビルで開催されたプラレールイベントに家族で行った時に京都タワーにも寄ってみました。
やっつけ仕事感満点な京都タワーのマスコットキャラのたわわちゃんと一緒に
JR京都駅ビル
東京方面に向かって新幹線が出発しました。
東本願寺は平成の大修理中で、阿弥陀堂は工事用の覆いで見えませんでした。。
10年前の1階のお土産物売り場はこんな感じでした。
時代の流れには逆らえませんが、雑多でワクワクするこの雰囲気が無くなってしまったのはちょっと残念です。。
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本日はミニカーのお話です。
11月26日に発売されたイオン限定トミカ 「AEON No.65 三菱 デリカ D:5 ルーマニア警察仕様」を入手しました。
ベースはNo.39-7 「三菱 デリカ D:5」(2019年~現行品)ですね。
デリカスペースギアの後継として2007年に登場した三菱のSUVがデリカD:5。トミカでは2019年にフロントマスクの意匠を大きく変更した最新型のデリカD:5を再現していました。
カラーはブラックかと思っていたら濃いブルーでした。
さて、ずっと外国のパトカー仕様が続いてますが、前回のタイ警察から再びヨーロッパに戻って今回はルーマニア警察だそうです。
ルーマニアには治安組織としてルーマニア警察と国家憲兵隊がありますが、トミカのPOLITIAという表記からルーマニア警察の車両をイメージしてると思われます。
後ろ姿は結構イケてますね
ググっても実車の写真を見つけることができなかったから、架空の車かもしれません。
ただ、かつてルーマニア警察は三菱からランサーエボリューションXのパトカーを導入したそうです。
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本日は管理人の切手コレクションから・・・
世界遺産 第14集 奄美大島、徳之島、沖縄北部及び西表島 2022年発行
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昨年、世界自然遺産に正式登録された『奄美大島、徳之島、沖縄北部及び西表島』。
世界遺産シリーズ切手第14集はそこに棲む生き物10種をモチーフにしたシール式切手シートでした。
写真はアマミイシカワガエルの切手。
アマミイシカワガエル (奄美石川蛙)はアカガエル科ニオイガエル属に分類されるカエルで、奄美大島の固有種。
常緑広葉樹林からなる山地の自然林内を流れる河川源流域や上流域周辺に生息してるそうです。
生息数は減少していると考えられていて、絶滅危惧IB類(野生絶滅の可能性が高い)に分類されてます。。
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古くから捕鯨で栄えた町、和歌山県太地町にある『太地町立 くじらの博物館』に2017年に訪れた時の様子を再録します
実はこの時が3回目の訪問なんですけどね~(笑)
本館に入ると、エントランスの天井からたくさんのクジラ類の骨格標本が吊るされてました。
写真は怪獣みたいな迫力のあるシャチの骨格。肋骨や胸骨もあるから、シャチは魚じゃなくて動物であることがよく分かりますね。
前に来た時より展示物が増えててレイアウトも変わってました。特にクジラの生物学的資料や触ったりできる学習展示物が多くなった印象がありますね。
世界の海には80種類以上のクジラ類が生きていて、イルカもクジラの仲間です。
その線引きは意外と曖昧で、体長3m以下をイルカ(ドルフィン)、以上をクジラ(ホエール)と呼ぶことが多いそうです。
太地の人々は400年以上にわたってクジラと深く関わって生きてきました。捕鯨は日本古来の文化なんです!
本館3階の展示室では捕鯨の歴史や捕鯨に使われる道具類が数多く展示されていて、特に近代捕鯨に関する展示物は興味深いもんがありますね。
この博物館は本館の他にイルカショープール、クジラショーエリア、ふれあい桟橋、海洋水族館マリナリュウムがあってクジラ類を間近で見ることもできます。
お次はイルカショーに行ってみましょう
つづく
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本日はミニカーのお話です。
4月に発売されたトミカNo.11-7 「ランボルギーニ ウラカン STO」の初回特別仕様版をご紹介。
ウラカンのサーキット専用車であるスーパートロフェオを公道走行可能にしたウラカンSTOのモデル化でした。
スーパートロフェオはランボルギーニが開催しているワンメイクレースの名称でもあります。
STOはSuper Trofeo Omologataの略で、公道走行OKなスーパートロフェオという意味なんだそうです。
多くのレースで実績を上げたウラカン GT3 EVOの技術を市販車に!ってことらしいですが、実車のお値段は4,000万円以上なので、庶民が買えるシロモノではありません
かなり奇抜なカラーリングだけど、めっちゃ格好イイ
ググればこれと一緒のカラーのSTOが出てきます。架空カラーじゃないというのもポイント高いですね
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息子の沖縄土産の『石垣の塩 島ナッツ』
某テーマパーク内のお土産物店で地域クーポンを使って買ったものだそうです。
島こしょう味と沖縄タコス味、ほんのりチーズ味のナッツが15袋入ってました。
ちょうどいい塩加減で、ナッツは食べだすと止まりません
地域クーポンっていうのが with コロナ時代の修学旅行ですね。
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