四ヶ月ぶりに、見た。江崎師匠と我那覇さんの動画だ。
曜日毎にコメンテーターがおられるけれど、私はこの二人のファンである。なにしろ、その明るさととぼけた味が、いい。偏向沖縄の度し難い現実を話題にしているのだが、話を聞かされる方は爽やかに引込まれて行く。善男善女が知らぬうちに二人の話を聞き、知らぬうちに偏向マスコミの恐ろしさに気づかされ、いつの間にか過激なプロ市民に疑問を抱き、自分たちの日々を見直すようになる。
結果として、琉球新報や沖縄タイムズの読者が減り、愚かな左翼の政治屋どもが落選し、普通の県に戻っている・・・・・と、こんな素晴らしい変化を二人のコメンテーターがもたらしてくれる。
いつもそんな思いで見ていたが、今回ますます期待が持てるようになった。時間配分にも慣れ、トークの中身も充実し、笑いと涙がちりばめられていた。「沖縄から、日本が変わる。きっと・・・・。」
そんな希望さえ抱かせてもらった。
さて、そうなると、水島社長も見直さなくてならない。時として退屈な繰り返しがあり、動画を見る者を退屈させるとしても、そんなことがなんだろう。氏の功績の大きさを思えば、多少の欠陥は「愛嬌、愛嬌。ドンマイン」だ。「日本を取戻そうとしている」安倍総理を、私は応援しているが、水島氏ほどには熱心でなく、TPPや移民計画など苦々しくてならないが、それでも、「チャンネル桜」の功績の大きさは賞賛せずにおれない。
「みみずの戯言」程度の発信で氏を批評するのは、とてもおこがましいけれど、「頑張れ頑張れ」と手を叩かずにおれない。
金まみれのタレントと成り果てた田原総一朗ごときに、右翼の「さくらチャンネル」と小馬鹿にされても、無視してやればいいのだ。(どうしたことか、今日は朝からトーンが上がっている。)
ええい、ままよ。言ってしまえ。「水島社長は健康に留意され、これからも日本のため力を尽くして頂きたい。」(そうだ、忘れてはならない。「さくらのスタッフの方々も、勿論です。」「江崎師匠と我那覇さんも。」)