まごちゃんはスクスクと育ってくれて、こんなおちゃめな写メールをしばしばばあちゃんに送ってくれます。
どんな時もこの笑顔でシアワセにしてもらえる喜びは何にも代えがたいものです。
で、まごちゃんの成長と共に自分の老化も加速し続ける現実がある訳で・・・
先日、久しぶりに涙を流して大笑いした出来事がありました。
実は笑うどころではないのですが。
あるファミレスで2度も立て続けにカップを壊してしまいました。
フリードリンクのコーヒーメーカーの前で、手がすべってしまい、ガチャーンと店中に響き渡る音を立てて
私の手からみごとな勢いでカップが床へ落ちてこっぱみじんになりました。
お店の人は笑顔で対応して下さり、
「お怪我はありませんでしたか?こちらは片付けますので大丈夫ですから!」
と、とても親切にしていただきました。
まさか、前回も同じ事をしたなんて、その人は気づきもしないでしょうから。
その日一緒に打ち合わせをしていたお相手は私と同じ年齢。
気持ちと行動が一致しない出来事について話していると、カレもまた似たような経験をしばしばしているらしい・・
情けないけれど、お互いに「老化現象」をしっかり認めあわなければならなくなり、
実はみんな似たような現象が起きている事に、あまりにもほっとして(ああ、私だけではなかった!)
それが顔を見合わせ涙を流しながらの大笑いへと続くのでした。
社会の最前線で奮起する時代はもう終わったのかもしれないって、そう感じるのです。
それは社会からはみ出して隠居の身になるということではなく、
私たちはバリバリ元気いっぱいの年代を大いに応援し、支える立場になったのだと考えるようにしました。
ささやかではありますが、長く生きて来た分の経験や習得したものを活かしてそれを若い人に繋げる時なのだと。
心は一生青春だけど、身体は確実に後退しつつある訳で(笑)
そんな自分を認めなければならない訳で。