おねっと日記

日々の出来事を感じたままにつづります

早春賦

2010年02月07日 | 暮らし
春は名のみの風の寒さや・・・早春賦の歌詞が浮かんでくる今日この頃

私が小さい時母はよくこの歌を歌いながら踊って見せました。
「小学校の時、学芸会でね、歌いながら踊ったのよ」と(笑)

日中もマイナス気温の日が続き、とにかく寒い!
けれど、陽の光が間違いなく春のきざしを知らせてくれていると感じます。



ランチ頂いたお店には小さな小さな桜の小枝が飾られてありました。
外は吹雪、室内の温かさに曇った窓ガラスの内側は春
春の足音は確実に近づいてます。



そんな「ナチュラルハウス」でのランチはマクロビオテック、いわゆる「自然食」

お店に入るとぷ~んとごぼうの香りが漂っておりました。
どこか昔懐かしい台所の香り。

スローフードとか、マクロビオテックとか、定義付けなくとも昔は限りなく自然食でした。
玄米食ではありませんでしたが、調味料だって、基本的な味噌・醤油・砂糖・ダシはにぼしと決まってました。
それとビンの口の小さい味の素はありました!

ある時、突然インスタントラーメンが目の前に現れ、コーラを初めて飲んだのは47年前。(1963年)
それは私が小学校3年生の時でした。
年表を見るとどうやら1962年にみちのくコカコーラが設立されたようです。

50余年の間に食生活は大きく変わりました。
ゴミの内容も変わりました。

ゴミの分別をしながら、なぜこんなにプラゴミが出てしまうんだろうと頭をかしげてしまいます。

お豆腐は自転車で売りに来たお豆腐やさんにボールを持って買いに出ました。
野菜やお魚は新聞紙に包んでもらい、肉は経木に包んでくれました。
お醤油も一升瓶でした。
牛乳だって全部ビン。すべて使いまわし。
銭湯で飲むコーヒー牛乳は格別でした!
マイバスケットと言うけれど、当時母は必ず「買い物かご」を持って出かけたものです。

エコなんて知らなくてもエコをしていた時代です。

懐かしい古き良き時代です。


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