田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

インターバル(2)    吸血鬼/浜辺の少女(2) 麻屋与志夫

2008-06-23 08:53:31 | Weblog


6月23日 月曜日
インターバル(2)
●狂ったように金曜日からブログの更新をつづけてきた。

●金、土、日の三日間で19回。せっかちなので、こういうことをしてしまう。書き上がっただけ直ぐに投稿してしまうからだ。ごめんなさい。訪問していただくかたには迷惑ですよね。読み終わったとおもったらまた更新、なんてことがなんどもつづいたわけですから。

●それともうひとつ理由がありました。

●22日が誕生日でした。

●北関東の小さな田舎町に住んでいます。小説の話し相手はこのPCのハルちゃんだけです。

●そして、ハルを通して電脳空間の彼方にいるあなたたちとむすばれています。

●わたしの小説は目下のところ、吸血鬼テーマですから、訪ねてくださるのはわかいひとがおおいようです。

●あなたがたのコメントが、訪問者数がわたしの励みとなっています。

●あなたたちの、励ましの精気を吸って小説をかきつづけている。

●わたしこそ最強のマインドバンパイアかもしれません。

●ばんばん精気をおくってください。

●吸血鬼小説が、さらにヒートアップしますよ。

●疲れて庭にでてみたら「アスチルベ」の清楚な花が咲いていました。