田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

フレフレ。三浦雄一郎。石原慎太郎。  麻屋与志夫

2012-11-30 12:49:33 | ブログ
11月30日 金曜日

●冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(79)が。
来年5月、80歳で3度目の エベレスト(チョモランマ、8848メートル)に挑む。
なんとなく、お主、やりおるな。
という言葉が出た。

●同世代だ。
すっかり、まったく、どこからみてもGGのわたしにとっては、
同世代の男が元気旺盛であるということはおおいに励みになる。
そうなのだ。
これからが勝負。
昭和一ケタうまれの男の意地をみせてやる。

●GGたちの少し上の世代は戦死している。
こんな軟弱な国になるための犠牲ではなかったはずだ。
GGたちも小学校の6年生まで軍事訓練、教育を受けた。
敗戦の8月は6年生の夏休みだった。

●「若い奴がしっかりしないから爺が出なきゃならないのだ」と眉をつりあげて言っていた。
都知事を辞め、新党結成にはしった石原慎太郎の言葉だ。

●みなさんまったく、かっこいいですね。

●GGは文学で、小説を書くことで勝負をかけています。
必死です。
これからどうなっていくか、幸運が舞い込むのか。
このまま埋もれてしまうのか。
いちおう遅ればせながら、少なくともやるからにはテッペンに登攀したいものです。

●今日は冬空。
日光連山は鉛色の空に遮られている。
明日は晴れるだろうか。



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