田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

この生きるトキメキ。 麻屋与志夫

2013-02-18 06:46:52 | ブログ
2月18日 月曜日

この生きるトキメキ。

●故郷鹿沼の、ある詩のグループの集まりに出た。

GGが一番年長だろうとおもっていた。

94歳になるというIさんが出席していた。

これには、おどろいた。

お見事。

立派なものてすね。

●みなさん、元気に詩作に励んでおられた。

たのもしい。

がんばれ、がんばれと声援をこころのなかでおくった。

ともかくたのしかった。

●同好の志とはよくいったもだ。

初対面でも同じ話題ではなすことができる。

すぐにうちとけてしまう。

●帰ってからすぐにパソコンに向かった。

先輩のみなさんから、わたしじしんも、声援をおくられた感じだ。

●外猫のシルバーちゃんが今日は一日食事にこなかった。

とカミサンガ心配していた。

交通事故にでもあったのかしら。

明日は来るよ。

と慰めておく。

●ともかく、いろいろなことがあった一日だった。

●この生きるトキメキ。

●この生きていくたのしさを誰に伝えよう。

●若いかたは、なにか老後までつづけられる、心の支えとなるような芸術とはやくであったください。

●退職したあとに、なにをしてすごすか。

それでその人の人生はきまりますよ。

退職してからでは、遅すぎます。



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