田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

寒いと山頭火をおもう  麻屋与志夫

2013-02-21 07:40:04 | ブログ
2月21日 木曜日

●またまた室温零度。

でも人間ってふしぎだなぁ。

どんな環境にでも、すぐなれる。

順応してしまう。

昨日の朝ほど寒いとは感じなかった。

●でも、ずっと外猫シルバーのことが気になっていた。

夢をみた。

山頭火になっていた。

いや、猫になってさびしい田舎町をさまよっていた。

●殺風景な街猫一匹いない

●書きかけの超短編。

これでいこう。

猫を主人公にして――書いてみよう。

なんどか試行錯誤している作品だ。

だいぶニツマッテきたぞ。

●ヒラメキはアサションのときにやってくる。

チョット、いやダイブお下劣だ。

ごめんなさい。

●山頭火の好きな人には叱られないような作品に仕上げたい。


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