3月15日 Tue.
●リリ元気だして。いますこし、いますこしでいいから一緒に生きていこうよ。
●「イかエかどっちなのよ?」とカミサン。
「イイじゃないか。イだってエだって、エエじゃないか」とわたし。
●わたしは生粋の栃木県人。イとエの区別ができない。「エンタフェロンの注射をリリにしてもらった」イをエと言って、生粋の東京子のカミサンにいつも訂正される。
●リリは赤血球が足りない病気。「獣医さんにエンターフェロンの注射をしてもらった」と車の運転をしてくれているKさんに報告した。
●カミサンはわたしの栃木訛りについて、ながながとお説教。いまさら言われても、この歳では訛がぬけることはない。
●第一、カミサンはリリの命が尽きようとしているのが不安で、わたしをキツイ言葉でタシナメテいるのだ。わたしを叱りつけている間は、リリのことは忘れていられる。イトエ区別ぐらい付けられないの!!。
●リリは去年の春わが家の庭にまぎれこんできた。三ヶ月くらいの、それはもうかわいい仔猫だった。
●いまでも、カミサン手製のアルミホイルのサッカ―ボールで、ふたりで喜々として二階の教室で遊んでいた光景が目に浮かぶ。
●「リリはまだ生きているのよ」
●まるでリリがいなくなってしまったようなことを言うわたしは、またもや叱られた。
●リリ、元気に成って。一日でも、長く側にいてよ。リリのこのムクムクとした毛、体の温かさ。リリかわいいな。元気になってよ。いまからインタ―フェロンの注射を打ちに出かけような。
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●リリは去年の春わが家の庭にまぎれこんできた。三ヶ月くらいの、それはもうかわいい仔猫だった。
●いまでも、カミサン手製のアルミホイルのサッカ―ボールで、ふたりで喜々として二階の教室で遊んでいた光景が目に浮かぶ。
●「リリはまだ生きているのよ」
●まるでリリがいなくなってしまったようなことを言うわたしは、またもや叱られた。
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