横浜の山手町は、元町商店街の南側の高台に位置します。一帯は高級住宅街となっているのですが、もともとは横浜の開港後、外国人居留地とされた区域でもあります。その名残で、洋館も何棟か残っています。
先日の散策の最中に撮った写真たちです。
■イギリス館:昭和12(1937)年建築
■山手111番館:大正15(1926)年建築
■山手十番館:昭和42(1967)年建築
■山手資料館:明治42(1909)年建築
■山手234番館:昭和2(1927)年建築
■ベーリックホール:昭和5(1930)年建築
■外交官の家(旧内田邸):明治43(1910)年建築
■ブラフ18番館:関東大震災(1923年)後に建築
先日の散策の最中に撮った写真たちです。
■イギリス館:昭和12(1937)年建築
■山手111番館:大正15(1926)年建築
■山手十番館:昭和42(1967)年建築
■山手資料館:明治42(1909)年建築
■山手234番館:昭和2(1927)年建築
■ベーリックホール:昭和5(1930)年建築
■外交官の家(旧内田邸):明治43(1910)年建築
■ブラフ18番館:関東大震災(1923年)後に建築