『カフェ・ラ・トープ(cafe la taupe)』に行ってきました。
以前から、一度行ってみたかったのですがなかなか機会がなかったのですが、きょうは丁度お昼時にまちなかに用事が出来たから行って見ました。
ランチは、何種類かあったのですが、チキンフライのタルタルソースにしてみました。

味付けも丁度いい感じで、美味しかったです。また、近くにいくことがあったら寄ってみようかな~

店内は、古い倉庫をお洒落にリノベイションしていました。やっぱ、カフェだからお客さんは女性ばかりでしたけども。。。
◆『カフェ・ラ・トープ』詳細データ
住 所:香川県丸亀市通町28-3
電 話:087-723-3008
営業時間:11時半~22時
定休日 :月曜日
以前から、一度行ってみたかったのですがなかなか機会がなかったのですが、きょうは丁度お昼時にまちなかに用事が出来たから行って見ました。
ランチは、何種類かあったのですが、チキンフライのタルタルソースにしてみました。

味付けも丁度いい感じで、美味しかったです。また、近くにいくことがあったら寄ってみようかな~

店内は、古い倉庫をお洒落にリノベイションしていました。やっぱ、カフェだからお客さんは女性ばかりでしたけども。。。
◆『カフェ・ラ・トープ』詳細データ
住 所:香川県丸亀市通町28-3
電 話:087-723-3008
営業時間:11時半~22時
定休日 :月曜日
横浜の山手町は、元町商店街の南側の高台に位置します。一帯は高級住宅街となっているのですが、もともとは横浜の開港後、外国人居留地とされた区域でもあります。その名残で、洋館も何棟か残っています。
先日の散策の最中に撮った写真たちです。
■イギリス館:昭和12(1937)年建築

■山手111番館:大正15(1926)年建築

■山手十番館:昭和42(1967)年建築

■山手資料館:明治42(1909)年建築

■山手234番館:昭和2(1927)年建築

■ベーリックホール:昭和5(1930)年建築

■外交官の家(旧内田邸):明治43(1910)年建築

■ブラフ18番館:関東大震災(1923年)後に建築

先日の散策の最中に撮った写真たちです。
■イギリス館:昭和12(1937)年建築

■山手111番館:大正15(1926)年建築

■山手十番館:昭和42(1967)年建築

■山手資料館:明治42(1909)年建築

■山手234番館:昭和2(1927)年建築

■ベーリックホール:昭和5(1930)年建築

■外交官の家(旧内田邸):明治43(1910)年建築

■ブラフ18番館:関東大震災(1923年)後に建築

今日は、月に一度の『Web de あきない』でした。
場所は、山北町の『囲味庵』
しかも、今回は運営担当だったのです。
まずは、食事からです。

もちろん、囲味庵さんの食事です。
しっかりと、日々進化してる料理に満足させていただきました。
今日は、自分自身でお話をさせていただきました。
ここ数年、小学校で行ってるの『緑の課外授業』の大人バージョンでした。
森の危機は、地球規模の危機であることをお話させていただきました。
少しでも、この危機意識が広まってくれると嬉しいのですけども。。。
場所は、山北町の『囲味庵』
しかも、今回は運営担当だったのです。
まずは、食事からです。

もちろん、囲味庵さんの食事です。
しっかりと、日々進化してる料理に満足させていただきました。
今日は、自分自身でお話をさせていただきました。
ここ数年、小学校で行ってるの『緑の課外授業』の大人バージョンでした。
森の危機は、地球規模の危機であることをお話させていただきました。
少しでも、この危機意識が広まってくれると嬉しいのですけども。。。
そんな高いところまで登らいでも。。。

なんか上の方で、ガサガサと音がしてると思ったら、棟と垂木の隙間にほまれが登ってました。
登っては見たものの、あまり楽しくなかったようで、すぐに降りてはきましたが。
降りられんと泣いても、助けに行けない場所なので、自分で降りてきてくれたから一安心です(^^)v
チャレンジャーです(笑)

なんか上の方で、ガサガサと音がしてると思ったら、棟と垂木の隙間にほまれが登ってました。
登っては見たものの、あまり楽しくなかったようで、すぐに降りてはきましたが。
降りられんと泣いても、助けに行けない場所なので、自分で降りてきてくれたから一安心です(^^)v
チャレンジャーです(笑)
久し振りに、善通寺市のバールモトーレに行ってきました。
エスプレッソが美味しいのですが、ラテアートも楽しみなのでカプチーノもよく飲みます。
今回は、カプチーノにしてみました。

くまさんが、しっかりとおさかなさんを捕まえています。
ちゃんとおさかながラテアートに登場してるのが嬉しいですね~(^^)v
エスプレッソが美味しいのですが、ラテアートも楽しみなのでカプチーノもよく飲みます。
今回は、カプチーノにしてみました。

くまさんが、しっかりとおさかなさんを捕まえています。
ちゃんとおさかながラテアートに登場してるのが嬉しいですね~(^^)v
丸亀市の名物のひとつに『骨付鳥』があります。
骨付鳥は、塩コショウとニンニクで下味付けした鶏もも肉を焼いた、シンプルな鳥料理なのですが、各お店にはそれぞれ個性があって、食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。
もっとも、うどんのように何軒もはしごするのは、困難だと思うので、あくまでも日を変えての食べ比べになりますけども。。。
そんな、骨付鳥の最大手である「一鶴」に久し振りに行ってみました。
骨付鳥には、オヤとヒナの2種類あるのですが、わたしはいつも「オヤ」を食べています。

硬く引き締まった親鳥は、かめばかむほど美味しくなるんですよ~
あわせて、「とりめし」もいただきました。

こちらもなかなかいけますよ~(^^)v
骨付鳥は、塩コショウとニンニクで下味付けした鶏もも肉を焼いた、シンプルな鳥料理なのですが、各お店にはそれぞれ個性があって、食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。
もっとも、うどんのように何軒もはしごするのは、困難だと思うので、あくまでも日を変えての食べ比べになりますけども。。。
そんな、骨付鳥の最大手である「一鶴」に久し振りに行ってみました。
骨付鳥には、オヤとヒナの2種類あるのですが、わたしはいつも「オヤ」を食べています。

硬く引き締まった親鳥は、かめばかむほど美味しくなるんですよ~
あわせて、「とりめし」もいただきました。

こちらもなかなかいけますよ~(^^)v
天満駅の南、地下鉄の扇町駅からなら階段登ってすぐの場所にある洋食屋さん「洋食鉄板焼 OPEN SESAME!」に行ってきました。
魅力的なメニュー満載でなにを食べようか悩みましたが、トリプルセットをいただきました。

洋食の王道である、エビフライ+ハンバーグ+ソーセージの三点セットのメニュー構成。
まさしく洋食の三種の神器(笑)
おいしくいただかせていただきました。大満足っす(^^)v
◆『洋食鉄板焼 OPEN SESAME!』詳細データ
住 所:大阪府大阪市北区天神橋4-7-20 ウイング扇町 1F
電 話:06-6881-0117
営業時間:11時半~14時半、17時半~21時
定休日 :火曜日、第2水曜日
魅力的なメニュー満載でなにを食べようか悩みましたが、トリプルセットをいただきました。

洋食の王道である、エビフライ+ハンバーグ+ソーセージの三点セットのメニュー構成。
まさしく洋食の三種の神器(笑)
おいしくいただかせていただきました。大満足っす(^^)v
◆『洋食鉄板焼 OPEN SESAME!』詳細データ
住 所:大阪府大阪市北区天神橋4-7-20 ウイング扇町 1F
電 話:06-6881-0117
営業時間:11時半~14時半、17時半~21時
定休日 :火曜日、第2水曜日
今日は大阪出張でした。打合せ時間までの空き時間を利用して福島区の海老江を探検してきました。町並みの詳細はまた後日ということで。。。今日は海老江で出会った猫さんです。

猫さん可愛いなり~(^^)v

猫さん可愛いなり~(^^)v
東京神田の老舗そばや『かんだやぶそば』が火事になったそうです。

やぶそばは、明治13(1880)年創業で、今回火事になった建物は築90年で東京都の歴史的建造物に指定されていました。
今回の火事で怪我人が出なかったのはいいことなのだけど、建物が燃えちゃったのは残念です。
早く、復活して欲しいですね。。。


やぶそばは、明治13(1880)年創業で、今回火事になった建物は築90年で東京都の歴史的建造物に指定されていました。
今回の火事で怪我人が出なかったのはいいことなのだけど、建物が燃えちゃったのは残念です。
早く、復活して欲しいですね。。。

最近、事務所の隣の空地に毎日やってくる鳥さんです。
一日中、地面をつついてなにか食べてるみたい。。。
たぶん、ヒヨドリだと思うのだけど???


一日中、地面をつついてなにか食べてるみたい。。。
たぶん、ヒヨドリだと思うのだけど???



横浜市中区山下町に東アジア最大の中華街が広がっています。約0.2キロ平方のエリア内に500を超えるお店がひしめきあっています。


安政6(1859)年に横浜が開港されて以来、欧米人とともに中国人も来住することになったのですが、現在のように中華料理のお店が軒を連ねるようになたのは、昭和30(1955)年以降のことだそうです。
メインの通りより、細い路地のほうが雑多感があって、より中華街っぽい空気感が溢れています。


関帝廟も多くの人で賑わっていました。


中華街横を流れる堀川は、中華街の喧騒とは一転して、静寂な空気感がにじみでていました。川を渡ると元町となります。



安政6(1859)年に横浜が開港されて以来、欧米人とともに中国人も来住することになったのですが、現在のように中華料理のお店が軒を連ねるようになたのは、昭和30(1955)年以降のことだそうです。
メインの通りより、細い路地のほうが雑多感があって、より中華街っぽい空気感が溢れています。


関帝廟も多くの人で賑わっていました。


中華街横を流れる堀川は、中華街の喧騒とは一転して、静寂な空気感がにじみでていました。川を渡ると元町となります。

横浜市関内地区は、横浜市の行政の中心部なのですが、近代建築の宝庫でもあります。
1928年竣工の神奈川県庁です。洋風建築に和風建築の屋根を組み合わせた帝冠様式と呼ばれる建物のはしりとも言われています。キングの塔と呼ばれています。

こちらは、横浜市開港記念館です。1917年の建築です。横浜開港50周年を記念し、一般の懸賞公募で設計し、市民の寄付金で建築された建物です。ジャックの塔と呼ばれています。

1934年建築の横浜税関です。イスラム建築を思わせる塔をもつこの建物は、クイーンの塔と呼ばれています。

こちらは、日本郵船歴史博物館です。

神奈川県立歴史博物館です。もともとは、1904年建築の横浜正金銀行本店です。

ヨコハマ創造都市センターです。1929年に建てられた旧第一銀行横浜支店を移築したものです。

こちらは、横浜第二合同庁舎です。

他にも歴史的建物がそこかしこに残っており、散策してても圧倒されますね~。とても楽しかったですよ(^^)v
1928年竣工の神奈川県庁です。洋風建築に和風建築の屋根を組み合わせた帝冠様式と呼ばれる建物のはしりとも言われています。キングの塔と呼ばれています。

こちらは、横浜市開港記念館です。1917年の建築です。横浜開港50周年を記念し、一般の懸賞公募で設計し、市民の寄付金で建築された建物です。ジャックの塔と呼ばれています。

1934年建築の横浜税関です。イスラム建築を思わせる塔をもつこの建物は、クイーンの塔と呼ばれています。

こちらは、日本郵船歴史博物館です。

神奈川県立歴史博物館です。もともとは、1904年建築の横浜正金銀行本店です。

ヨコハマ創造都市センターです。1929年に建てられた旧第一銀行横浜支店を移築したものです。

こちらは、横浜第二合同庁舎です。

他にも歴史的建物がそこかしこに残っており、散策してても圧倒されますね~。とても楽しかったですよ(^^)v