現在丸亀市土器町西にて建築中の住宅の構造見学会を、10月6日(土)7日(日)に開催します。おさかなの事務所が設計監理してる住宅です。
香川県の水源である早明浦ダム周辺の嶺北地区のスギ材にて造り上げている住宅です。建物は2間毎に配した通し柱をメインフレームとした構造としています。棟まで通る大黒柱は7寸角となっております。
断熱材は、新聞古紙をリユースしたセルロースファイバーを採用しています。また、床下は炭を原料とした塗料にて防蟻処理を施しています。現在断熱工事が終了した段階です。通し柱を採用した構造フレームとセルロースファイバー断熱を見学してみませんか。


■開催日:平成19年10月6日(土)7日(日) 10:00~16:00
■場所 :丸亀市土器町西6丁目
詳しくはこちらをご覧ください
香川県の水源である早明浦ダム周辺の嶺北地区のスギ材にて造り上げている住宅です。建物は2間毎に配した通し柱をメインフレームとした構造としています。棟まで通る大黒柱は7寸角となっております。
断熱材は、新聞古紙をリユースしたセルロースファイバーを採用しています。また、床下は炭を原料とした塗料にて防蟻処理を施しています。現在断熱工事が終了した段階です。通し柱を採用した構造フレームとセルロースファイバー断熱を見学してみませんか。




■開催日:平成19年10月6日(土)7日(日) 10:00~16:00
■場所 :丸亀市土器町西6丁目
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釧路湿原を満喫した翌日は、根室から知床方面へと向かうコースをとったのですが、天候はガラッと変わって終日雨、しかも風が強くとても寒い一日とりました。
さて、釧路から車を走らせ、最初の目的地である納沙布岬へとやってきました。日本で最東端の場所(離島は除く)となります。8年ほど前に、最北端である宗谷岬にも行ったので、東と北は制覇したことになります。南と西も制覇しないといけないな~
納沙布岬灯台です。1872年に初代の灯台が設置されたそうで、現在の灯台は1930年に改築されたものです。現存する灯台建築では北海道最古で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。

岬の先端部です。晴れていれば歯舞諸島を望むことが出来るのですが、当日はあいにくの天気で見ることができませんでした。貝殻島までは3.7kmの距離だそうです。ほんと近いですよね。。。

岬先端から、半島を見返した写真です。雨粒にうたれてる様子が。。。灯台の駐車場で徳島ナンバーの車を見かけたときには、なんだか妙に嬉しかったです(^^)v

さて、灯台への入り口部分にあるお土産物屋『請望苑(せいぼうえん)』で昼食をとることにしました。このお店の名物は「ホタテ丼」だそうで、それをいただくことにしました。やや濃いめの味付けでしたが、美味しかったですよ~

食事も終わり、根室市内へと戻っていきました。途中の風景は草原が多かったです。草原の先は海なのですが、あいにくの天気だったので。。。天候がよければすごくいい写真が撮れたのだろうけどね~

草原には、馬牧場もあったりして、北海道だな~って妙に納得していたのが、いま思うとなんだか面白い(^^)v

次に続く。。。
さて、釧路から車を走らせ、最初の目的地である納沙布岬へとやってきました。日本で最東端の場所(離島は除く)となります。8年ほど前に、最北端である宗谷岬にも行ったので、東と北は制覇したことになります。南と西も制覇しないといけないな~
納沙布岬灯台です。1872年に初代の灯台が設置されたそうで、現在の灯台は1930年に改築されたものです。現存する灯台建築では北海道最古で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。

岬の先端部です。晴れていれば歯舞諸島を望むことが出来るのですが、当日はあいにくの天気で見ることができませんでした。貝殻島までは3.7kmの距離だそうです。ほんと近いですよね。。。

岬先端から、半島を見返した写真です。雨粒にうたれてる様子が。。。灯台の駐車場で徳島ナンバーの車を見かけたときには、なんだか妙に嬉しかったです(^^)v

さて、灯台への入り口部分にあるお土産物屋『請望苑(せいぼうえん)』で昼食をとることにしました。このお店の名物は「ホタテ丼」だそうで、それをいただくことにしました。やや濃いめの味付けでしたが、美味しかったですよ~

食事も終わり、根室市内へと戻っていきました。途中の風景は草原が多かったです。草原の先は海なのですが、あいにくの天気だったので。。。天候がよければすごくいい写真が撮れたのだろうけどね~

草原には、馬牧場もあったりして、北海道だな~って妙に納得していたのが、いま思うとなんだか面白い(^^)v

次に続く。。。
今日は終日、KSBの取材収録でした。内容は所属しているNPOの活動内容に関してなのですが、午前中に事務所でインタビューとか執務風景の映像を収録しました。それから高知県の嶺北地方に場所を移して森の中で収録。高知県に向かってる最中、車を運転してる様子も撮影されました。どんな内容になっているのかとても興味深いのですが、なんだか見るのも怖いって気持ちも。。。10月3日夕方5時からのスーパーJチャンネルで放映されますので、もしよかったら見てみてくださいね。
シラルトロ湖を見学した後、サルボ展望台に向かいました。ここも小高い丘まで登らなければいけなくて、最初の階段が結構こたえました(^^;;
しかし展望台から見る、塘路湖は見事でしたよ~

こちらは、ポントーとエルオトと呼ばれている湖(池?)です。

しばし、景色を堪能した後、最後の目的地である細岡展望台です。やや暗くなり始め少々焦ってはきましたが。。。(だって、香川より日が暮れるのが早いんだもん)駐車場に車を停め、展望台へと向かいました。いや~絶景です。。。これはほんま絶景ですよ!


この日は、結構歩き回って、足の疲労もかなりあったのですが、この景色を見て一気に復活しました。釧路湿原は想像以上の感動を与えてくれました。今回は周辺から眺めることが多かったので、次回は、カヌーに乗ったりとかして、釧路湿原の内部を満喫してみたいです。
しかし展望台から見る、塘路湖は見事でしたよ~

こちらは、ポントーとエルオトと呼ばれている湖(池?)です。

しばし、景色を堪能した後、最後の目的地である細岡展望台です。やや暗くなり始め少々焦ってはきましたが。。。(だって、香川より日が暮れるのが早いんだもん)駐車場に車を停め、展望台へと向かいました。いや~絶景です。。。これはほんま絶景ですよ!


この日は、結構歩き回って、足の疲労もかなりあったのですが、この景色を見て一気に復活しました。釧路湿原は想像以上の感動を与えてくれました。今回は周辺から眺めることが多かったので、次回は、カヌーに乗ったりとかして、釧路湿原の内部を満喫してみたいです。
今日の夕方から、所属してる「NPO法人 木と家の会」関係の打ち合わせでした。会場は高松市の多肥で10時半に終わり、いましがた事務所に戻ってきたところです。わたしが10月2日に行う、まんのう町仲南小学校での出張授業の予行演習をしてきました。参加してくれたメンバーからとてもいいアドバイスを受け、あと一週間後ですが、よりよい授業になるよう頑張っていこうと思います。
また、9月27日に「木と家の会」関係の取材があって、TV関係者の方と、高知県嶺北地区に行ってきます。放映日は10月3日で、KSBのスーパーJチャンネルの番組内で5分ほど流れるそうです。詳しいことが分かりましたら、お知らせしますね。
10月14日は、丸亀市の本島への見学ツアーがあります。とても興味深い内容ですので、詳細が決まり次第報告します。
また、11月にはシンポジウムを開催する予定です。ものすごく楽しい内容になりそうで、これもとてもわくわくしています。こちらも詳しい内容が確定しだいお知らせしますね。
また、9月27日に「木と家の会」関係の取材があって、TV関係者の方と、高知県嶺北地区に行ってきます。放映日は10月3日で、KSBのスーパーJチャンネルの番組内で5分ほど流れるそうです。詳しいことが分かりましたら、お知らせしますね。
10月14日は、丸亀市の本島への見学ツアーがあります。とても興味深い内容ですので、詳細が決まり次第報告します。
また、11月にはシンポジウムを開催する予定です。ものすごく楽しい内容になりそうで、これもとてもわくわくしています。こちらも詳しい内容が確定しだいお知らせしますね。
釧路市湿原展望台周辺の遊歩道を歩いた後、車で釧路湿原の北の方に向かいました。湿原を左から廻り込むようなコースをとり、コッタロ湿原展望台へと向かいました。駐車場から展望台まではかなり登らなきゃいけないのですが、頑張って登りました~。。。すると目の前には!

凄いとの言葉しか。。。浮かんでこないです。

しばし風景を満喫し、塘路湖方面へと向かいました。ここからは道はダートに。。。いや~ダートな道はめちゃくちゃ久しぶりのような気がする。車が滑らないように慎重に運転。でも車窓からは見える風景が奇麗でついついよそ見したくなっちゃいます(^^;;

ダート道の横を流れていた釧路川です。

暫くダート道を走り、摩周国道(国道391号線)に合流。少し車を走らせ、シラルトロ湖へと向かいました。静かな湖とその先に広がる湿原(写真がちょっと暗くてすいません)。。ほんと奇麗でした。

その3へ続く

凄いとの言葉しか。。。浮かんでこないです。

しばし風景を満喫し、塘路湖方面へと向かいました。ここからは道はダートに。。。いや~ダートな道はめちゃくちゃ久しぶりのような気がする。車が滑らないように慎重に運転。でも車窓からは見える風景が奇麗でついついよそ見したくなっちゃいます(^^;;

ダート道の横を流れていた釧路川です。

暫くダート道を走り、摩周国道(国道391号線)に合流。少し車を走らせ、シラルトロ湖へと向かいました。静かな湖とその先に広がる湿原(写真がちょっと暗くてすいません)。。ほんと奇麗でした。

その3へ続く
快晴の素晴らしい天気の下、念願だった釧路湿原を歩くことができました。釧路湿原は日本一大きな湿原で、面積は約29000ha・・・想像もつかない広さですよね。もともと海底だった場所が徐々に海が後退し、3000年という長い年月をかけて出来上がったものだそうです。1967年に国の天然記念物。1980年にはラムサール条約登録地に、そして1987年に国立公園に指定され保護されています。
どこを歩こうかと検討した結果「釧路市湿原展望台コース」を選択。最初の釧路湿原ですから、比較的オーソドックスなところから体験することに。釧路市湿原展望台の建物横に遊歩道の入口があります。展望台の建物は高台にあるから、遊歩道は最初は木々に囲まれたものとなっています。

10分ほど歩くと、サテライト展望台に到着。目の前に広がる湿原に圧倒されました~!思わず時間も忘れるほど見入ってしまいました。

休憩後、地図を見ると、急な階段を降りていった先には湿原レベルにある遊歩道があるではないですか。これは行かなきゃと思い、向かっていきました。急な階段脇の木々からは、木漏れ日が。。。。奇麗ですね~。

リスもお出迎え(^^)v

湿原レベルまで降りてきました。どこまでも続くまっすぐな道。。。なんだかとても気持ちいい。

2km程、ほんとにゆっくりと歩いて再び展望台の方へ向かう遊歩道へ入りました。高台まで登っていかないといけないので結構きつかったですけど、素晴らし過ぎる風景が疲れを忘れさせてくれます。


えっと、最後に延々と続く長~い階段はかなりきつかったです~(^^;

予定時間を大きくオーバーしちゃいましたが、広大な風景にめぐりあえたことの方が大きかったですね(^^)v
その2へ続く
どこを歩こうかと検討した結果「釧路市湿原展望台コース」を選択。最初の釧路湿原ですから、比較的オーソドックスなところから体験することに。釧路市湿原展望台の建物横に遊歩道の入口があります。展望台の建物は高台にあるから、遊歩道は最初は木々に囲まれたものとなっています。

10分ほど歩くと、サテライト展望台に到着。目の前に広がる湿原に圧倒されました~!思わず時間も忘れるほど見入ってしまいました。

休憩後、地図を見ると、急な階段を降りていった先には湿原レベルにある遊歩道があるではないですか。これは行かなきゃと思い、向かっていきました。急な階段脇の木々からは、木漏れ日が。。。。奇麗ですね~。

リスもお出迎え(^^)v

湿原レベルまで降りてきました。どこまでも続くまっすぐな道。。。なんだかとても気持ちいい。

2km程、ほんとにゆっくりと歩いて再び展望台の方へ向かう遊歩道へ入りました。高台まで登っていかないといけないので結構きつかったですけど、素晴らし過ぎる風景が疲れを忘れさせてくれます。


えっと、最後に延々と続く長~い階段はかなりきつかったです~(^^;

予定時間を大きくオーバーしちゃいましたが、広大な風景にめぐりあえたことの方が大きかったですね(^^)v
その2へ続く
二年近く更新してなかったホームページを、少しだけリニューアルしてみました。随分と以前のホームページとは違って、スッキリとしたイメージにしてみました。ちょっとブログ風のデザインにしてみました。徐々に充実させていこうと思いますので、どんどんとご意見をお聞かせ下さい。
ホームページはこちら
と記事を記事を掲載したものの、自分のパソコン以外ではうまく表示しないことが発覚。。。急遽修正をしてみました(^^;; これで、ウィンドウズのパソコンでは表示できることになりました。っが、MACではあいかわらずうまく表示してくれません。今回は、CSSファイルをつかったホームページにしたのですが、これはMACでは表示しないのかな。どなたか対処法わかりませんか~!
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と記事を記事を掲載したものの、自分のパソコン以外ではうまく表示しないことが発覚。。。急遽修正をしてみました(^^;; これで、ウィンドウズのパソコンでは表示できることになりました。っが、MACではあいかわらずうまく表示してくれません。今回は、CSSファイルをつかったホームページにしたのですが、これはMACでは表示しないのかな。どなたか対処法わかりませんか~!
道の駅恋問館の裏側には、恋問海岸が広がっています。とても広く長い砂浜が気持ちいい海岸です。

目の前には大きな海が広がっていて水平線がとても気持ちいい。この海は太平洋です。なんだか北海道と太平洋ってどうも四国の人間にとってはピンとこないのですが、とにかく太平洋です。

数組の家族が波際で遊んでました。しばらくベンチに座って海を眺めていました。なんだかとても心地よくてウトウトとしてきちゃいました。だって、日差しは強かったものの、香川に比べると数段涼しい気候なんだもんね~

ウミネコも気持ちよさそうにしてましたよ(^^)v

目の前には大きな海が広がっていて水平線がとても気持ちいい。この海は太平洋です。なんだか北海道と太平洋ってどうも四国の人間にとってはピンとこないのですが、とにかく太平洋です。

数組の家族が波際で遊んでました。しばらくベンチに座って海を眺めていました。なんだかとても心地よくてウトウトとしてきちゃいました。だって、日差しは強かったものの、香川に比べると数段涼しい気候なんだもんね~

ウミネコも気持ちよさそうにしてましたよ(^^)v
8日(土)に帯広市にて開催されたイベントも終了し、翌9日(日)は、釧路市の釧路湿原へと向かいました。途中休憩と昼食を兼ねて『道の駅しらぬか恋問』へ向かいました。っで、海鮮丼である『恋丼丼』を食べました。

写真をみてもわかるように、とても豪華な海鮮丼です。なんだか幸せな気分になっちゃいます(^^)v
■『道の駅しらぬか恋問 恋問館』
所在地 :白糠郡白糠町コイトイ40番地3
電 話:01547-5-3317
休館日 :無休(5~10月、12月)
第2・4水曜日(11月、1~4月)
(水曜祝日の場合翌日)
年末年始(12/31~1/2)
開館時間:9時~19時(5~8月)
9時~18時半(9~4月)

写真をみてもわかるように、とても豪華な海鮮丼です。なんだか幸せな気分になっちゃいます(^^)v
■『道の駅しらぬか恋問 恋問館』
所在地 :白糠郡白糠町コイトイ40番地3
電 話:01547-5-3317
休館日 :無休(5~10月、12月)
第2・4水曜日(11月、1~4月)
(水曜祝日の場合翌日)
年末年始(12/31~1/2)
開館時間:9時~19時(5~8月)
9時~18時半(9~4月)
北海道帯広市の郷土料理(B級グルメ)として有名なものに『豚丼』があります。豚肉を炭火で焼いて、砂糖醤油などで甘辛くしたものをどんぶりいっぱいに敷きつめたものものです。そもそも、現在のこのスタイルになったのは1930年頃、阿部秀司氏によって考案されたものだそうです。その安部氏が開いていた大衆食堂が『ぱんちょう』でした。中国語の「飯所」が由来だそうです。その『豚丼のぱんちょう』に行ってきました。

お店の前には行列が出来ていました。待つこと20分くらいかな。やっと席に着くことができました。豚丼にはグレードが4つあって、松・竹・梅・華の順に高価になっていきます。わたしは「梅」をオーダーしました。

じゃ~ん!見事なほどに敷きつめられた豚肉。柔らかくてとても美味しい(^^)v いいね~、最高ですわ!一心不乱に食べちゃいました~
写真の豚丼(梅)が¥1050です。横のわかめ椀が¥180でした。
■『豚丼のぱんちょう』詳細データ
住 所:北海道帯広市西1条南11丁目19
電 話:0155-22-1974
営業時間:11時~19時
定休日 :月曜、第1・3火曜(祝日の場合は翌日)

お店の前には行列が出来ていました。待つこと20分くらいかな。やっと席に着くことができました。豚丼にはグレードが4つあって、松・竹・梅・華の順に高価になっていきます。わたしは「梅」をオーダーしました。

じゃ~ん!見事なほどに敷きつめられた豚肉。柔らかくてとても美味しい(^^)v いいね~、最高ですわ!一心不乱に食べちゃいました~
写真の豚丼(梅)が¥1050です。横のわかめ椀が¥180でした。
■『豚丼のぱんちょう』詳細データ
住 所:北海道帯広市西1条南11丁目19
電 話:0155-22-1974
営業時間:11時~19時
定休日 :月曜、第1・3火曜(祝日の場合は翌日)
『北の屋台』は帯広の街を元気にしたいという強い思いから、ボランティアの人々によって6年前に作られた屋台街です。居酒屋、焼き鳥、そば、イタリアン、韓国料理など18軒もの店が並んでおります。6年ほど前に帯広に行ったときは丁度この屋台街が出来上がった直後だったみたいです。っで、今回は和風居酒屋のお店である「御多幸」に行ってみました。これが、大正解、めっちゃ美味しくて最高でした(^^)v
席数9席の小さなお店なので、訪ねた時には満席でしたが、なんとかテーブルに座ることがでました。

■ごたっぺ
よくお土産屋さんで売っているこまいの子供です。ひもののこまいは硬くて結構食べるのが大変なのですが、これは生干しになっていて、とても柔らかくて美味しかったです。

■鮭の白子焼き
これは全く初めての経験でした。鮭の白子は鮮度が一番で獲れたてのものでないとだめなのだそうです。まさしく北海道でなきゃ食べれないものですね。これ絶品!

■山うど酢味噌
春に採れた山うどを秘伝の手法で調理しているそうです。うどの風味をそのままにとても美味しく頂きました。

■イカごろ焼き
いかをわたごと輪切りにし焼いたものです。わたの苦味が絶妙でわれを忘れて食べてしまいました。これは日本酒にピッタリですよ。お酒も進みますね~。

■ホヤの刺身
これは北海道産じゃなくて、秋田産?って言っていたのかな。おかみさんの実家から取り寄せているようです。ホヤもいままで何回か食べたことがあったのですが、独特の風味で少し苦手でしたが、今回のホヤはとても美味しかったです。

■クジラのルイベ
にんにく醤油でいただきました。このルイベとても柔らかくて、クジラは硬いってイメージが崩れちゃいました。とても美味しかったです。

■塩辛焼き
イカごろ焼きが美味しいねってお店の主人と話していたら、塩辛でも結構いけますよってことに。これだと家庭でも出来るからって教えてくれました。ポイントは新聞を皿にして焼くことだそうです。ほんま美味しくて、お酒が進みますね~(^^)v

お店の雰囲気も良くて、帯広に行く機会があればまた行ってみたいな~。
■御多幸詳細情報
営業時間:17:00~0:00
席数 :9席
定休日 :日曜日
問合先 :昼)0155-24-7878 夜)090-3396-2054
席数9席の小さなお店なので、訪ねた時には満席でしたが、なんとかテーブルに座ることがでました。

■ごたっぺ
よくお土産屋さんで売っているこまいの子供です。ひもののこまいは硬くて結構食べるのが大変なのですが、これは生干しになっていて、とても柔らかくて美味しかったです。

■鮭の白子焼き
これは全く初めての経験でした。鮭の白子は鮮度が一番で獲れたてのものでないとだめなのだそうです。まさしく北海道でなきゃ食べれないものですね。これ絶品!

■山うど酢味噌
春に採れた山うどを秘伝の手法で調理しているそうです。うどの風味をそのままにとても美味しく頂きました。

■イカごろ焼き
いかをわたごと輪切りにし焼いたものです。わたの苦味が絶妙でわれを忘れて食べてしまいました。これは日本酒にピッタリですよ。お酒も進みますね~。

■ホヤの刺身
これは北海道産じゃなくて、秋田産?って言っていたのかな。おかみさんの実家から取り寄せているようです。ホヤもいままで何回か食べたことがあったのですが、独特の風味で少し苦手でしたが、今回のホヤはとても美味しかったです。

■クジラのルイベ
にんにく醤油でいただきました。このルイベとても柔らかくて、クジラは硬いってイメージが崩れちゃいました。とても美味しかったです。

■塩辛焼き
イカごろ焼きが美味しいねってお店の主人と話していたら、塩辛でも結構いけますよってことに。これだと家庭でも出来るからって教えてくれました。ポイントは新聞を皿にして焼くことだそうです。ほんま美味しくて、お酒が進みますね~(^^)v

お店の雰囲気も良くて、帯広に行く機会があればまた行ってみたいな~。
■御多幸詳細情報
営業時間:17:00~0:00
席数 :9席
定休日 :日曜日
問合先 :昼)0155-24-7878 夜)090-3396-2054