鶴ケ岡城跡である鶴岡公園の県道47号線から南側部分に致道ライブラリーと鶴岡アートフォーラムが建っています。
『致道ライブラリー』は、鶴岡市、慶應義塾、東北公益文科大学の三者が連携し、共同運営する図書館です。生命科学を中心とした自然科学系の資料、公益学に関係する人文・社会科学系の資料を所蔵しています。
いま主流である、ガラスを多用したシャープな建物となっています。
雪の多い寒い地域なのですが、結露とか大丈夫なのかなと思ってしまいますが。。。
グッドデザイン賞を受賞しているようです。
致道ライブラリーの東側に建物を一つはさんで、公園の東端に位置するのが『鶴岡アートフォーラム』です。郷土作家などの作品や現代アートを紹介する施設のようです。
こちらも同じようにガラスを多用した建物です。
建設業協会賞を受賞しています。
どちらの建物も、シャープなデザインでカッコイイとは思うのですが、こういった建物は東京とかの都会でいいのではと感じます。地方なら地方にしか出来ない表現とかがあるのでは。。。と個人的に感じますが。個人の建物ならそうは思わないのですが、公共性のあるものならよけいにね。。。
まあ、個人的な感想ですけども(笑)
でも、いい建物だと思いますよ。
『致道ライブラリー』は、鶴岡市、慶應義塾、東北公益文科大学の三者が連携し、共同運営する図書館です。生命科学を中心とした自然科学系の資料、公益学に関係する人文・社会科学系の資料を所蔵しています。
いま主流である、ガラスを多用したシャープな建物となっています。
雪の多い寒い地域なのですが、結露とか大丈夫なのかなと思ってしまいますが。。。
グッドデザイン賞を受賞しているようです。
致道ライブラリーの東側に建物を一つはさんで、公園の東端に位置するのが『鶴岡アートフォーラム』です。郷土作家などの作品や現代アートを紹介する施設のようです。
こちらも同じようにガラスを多用した建物です。
建設業協会賞を受賞しています。
どちらの建物も、シャープなデザインでカッコイイとは思うのですが、こういった建物は東京とかの都会でいいのではと感じます。地方なら地方にしか出来ない表現とかがあるのでは。。。と個人的に感じますが。個人の建物ならそうは思わないのですが、公共性のあるものならよけいにね。。。
まあ、個人的な感想ですけども(笑)
でも、いい建物だと思いますよ。
御賛同頂けてうれしいです。
地方だからこその、表現手法がありますよね。