今日、ちょっとTVを見てたら、CAS冷凍のことを紹介していました。CAS冷凍って新技術の冷凍保存法があるっていうことはちらっとは聞いたことがあったのですが、番組を見て初めて凄い技術なんだなって感動しました。これがあれば、超一流のレストランや料亭の味が家庭でも味わえるんですね。
「CAS冷凍」とは、食品を冷凍にする時に利用される最新技術で、通常の冷凍保存であれば食品の細胞が壊れてしまうのですが、この技術を使えば「冷凍するけど、食べ物の細胞は壊れない」です。つまり冷凍にした時点の味覚や食感を損なうことなく保存できるのだそうです。
生ものであれば、新鮮な状態のまま、焼き餃子はパリパリのまま、豚カツならサクサクのまま保存出来ることを、実演していました。
つまり、この保存法を利用すれば、食品の賞味期限の必要性がなくなてしまうことにつながるそうです。一般家庭でも、この技術を利用した冷凍庫を購入できるようになっているそうです。(三菱が出していたような気がします。。。)
一人ないし二人暮らしだと、生ものって結構余ってしまうのだけど、この技術を利用すれば、食べきらなくても大丈夫だっていうことですよね。魚・肉・野菜とかを購入する際の選択肢が増えるし、遠方へ出かけた時に、鮮度を保持したまま、その地方の食材を家までもって帰れるから、とてもうれしいですよね。
番組内では、臓器移植への技術の利用も研究されていると話していました。SF映画の宇宙旅行のコールドスリープも夢ではなくなるのかもね。。。
「CAS冷凍」とは、食品を冷凍にする時に利用される最新技術で、通常の冷凍保存であれば食品の細胞が壊れてしまうのですが、この技術を使えば「冷凍するけど、食べ物の細胞は壊れない」です。つまり冷凍にした時点の味覚や食感を損なうことなく保存できるのだそうです。
生ものであれば、新鮮な状態のまま、焼き餃子はパリパリのまま、豚カツならサクサクのまま保存出来ることを、実演していました。
つまり、この保存法を利用すれば、食品の賞味期限の必要性がなくなてしまうことにつながるそうです。一般家庭でも、この技術を利用した冷凍庫を購入できるようになっているそうです。(三菱が出していたような気がします。。。)
一人ないし二人暮らしだと、生ものって結構余ってしまうのだけど、この技術を利用すれば、食べきらなくても大丈夫だっていうことですよね。魚・肉・野菜とかを購入する際の選択肢が増えるし、遠方へ出かけた時に、鮮度を保持したまま、その地方の食材を家までもって帰れるから、とてもうれしいですよね。
番組内では、臓器移植への技術の利用も研究されていると話していました。SF映画の宇宙旅行のコールドスリープも夢ではなくなるのかもね。。。
海士のイワガキは絶品です。濃厚な味です。海士では牛の放牧、塩の生産とかなりがんばってやってます。隠岐に来ませんか。イワガキ用意しますよ。今が旬です。
隠岐魅力的すぎです。。。
8月の隠岐、前向きに検討していたのですが、当日に高知県の嶺北で開催されるシンポジウムのパネリストに選ばれまして、出席することになりました。
隠岐。。。残念です。
でも、出雲大社にも行きたいし、日を変えていけないかな。。。
行ける日があったら教えてください。隠岐へもいけたらいいですね。
今、一生懸命実施図面を書いている住宅が終われば、少し時間の余裕が出てくると思います。
出雲大社は、今回のがすと次回は厳しいので、是非とも見学してみたいものです。