土佐藩の藩庁であった高知城は、高知県高知市の大高坂山(標高44.4m)に築かれている梯郭式平山城です。
山の南を流れる鏡川、北の江の口川をそれぞれ外堀として利用しています。
現存している城は、江戸時代初期に土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成しました。
4層6階の天守は、一豊の前任地であった掛川城の天守を模したともいわれています。
先日の高知出張の際、朝の散歩でお城まで出かけてきました。
高知城を訪問したのは、約25年ぶりくらい、っちゅうことは、四半世紀ぶりやん(^^;;
まっ朝の散歩には、丁度良い広さと高さでした(^^)v
山の南を流れる鏡川、北の江の口川をそれぞれ外堀として利用しています。
現存している城は、江戸時代初期に土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成しました。
4層6階の天守は、一豊の前任地であった掛川城の天守を模したともいわれています。
先日の高知出張の際、朝の散歩でお城まで出かけてきました。
高知城を訪問したのは、約25年ぶりくらい、っちゅうことは、四半世紀ぶりやん(^^;;
まっ朝の散歩には、丁度良い広さと高さでした(^^)v
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