『篠栗九大の森』は、九州大学の西端に位置し、篠栗町と九州大学が共同で管理している「森」です。スダジイ、アラカシ、タブノキ、クスノキ、ヤマモモなど約50種の常緑広葉樹と、コナラ、ネジキ、ハゼノキなど約40種の落葉広葉樹が生い茂っています。中心には蒲田池があり、周囲に約2kmの遊歩道が整備されています。特に水辺の森が、ジブリの世界のようで絶景として知られているようです。
九州方面は、出掛ける機会が少ないのだけど、機会を見て足を運んでみたいですね~
九州方面は、出掛ける機会が少ないのだけど、機会を見て足を運んでみたいですね~
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