丸亀市沖には、人が住む島として、本島・広島・牛島・手島・小手島があるのですが、その中の「本島」は、戦国時代には塩飽水軍の中心であり、江戸時代においてはその勢力から、自治領として統治されていました。昨日の土曜日(8/29)に、丸亀沖の「本島」に出かけてきました。
本島にはフェリーで渡ったのですが、道中、瀬戸大橋が浮かぶ瀬戸内科を楽しむことが出来るのですが、昨日は霞んでてはっきりとは見えなかったのですが、それはそれで楽しむことが出来ます。くっきりとした瀬戸大橋もよいですが、霞んだ瀬戸大橋と船の対比もなかなかのもんです。
【備讃瀬戸大橋|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
本島にはフェリーで渡ったのですが、道中、瀬戸大橋が浮かぶ瀬戸内科を楽しむことが出来るのですが、昨日は霞んでてはっきりとは見えなかったのですが、それはそれで楽しむことが出来ます。くっきりとした瀬戸大橋もよいですが、霞んだ瀬戸大橋と船の対比もなかなかのもんです。
【備讃瀬戸大橋|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
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