フライブルグ市の中心部に位置する フライブルグ大聖堂 は、1354年に建築がはじまり、1513年に完成した大聖堂です。ロマネスク様式とゴシック様式が混在し、高さ116メートルの尖塔があります。フライブルグ中心部は、第二次世界大戦の際には壊滅的な被害を受けたのですが、奇跡的に大聖堂は戦火を受けなかったそうです。
巨大な建築物なので、全体像は小高い丘に登ってみないと見ることができなくて、城山を登ってみました。
116mの高さを誇る尖塔は、通りからのアイポイントにもなっています。
ほんと高い建物です。
以下に写真を抜粋してのっけちゃいます。
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ドイツ滞在にて見聞することは、ほんと勉強になります。やはり外から日本を見てみるってことは大事なのかもしれませんね(^^)v
また、ドイツでは、建築は新築よりリフォーム市場がメインになっていますよ。日本でも将来は、そうなっていかざるをえない状況かもしれませんね。
なのでより快適な生活を過ごすためのお手伝いはできますよ~(笑)