昭和39年から『赤灯台』と呼ばれていた高松港の灯台が、平成10年に陸寄りの防波堤から沖へ伸びた防波堤の先端へと移築された際に、名称を「高松港玉藻防波堤灯台」と改め、公募で選ばれた愛称が「せとしるべ」となりました。
透過性のあるガラスブロック1600個で築かれ、塔全体を赤く輝かすデザインは、世界で初めてのものだそうです。

平成28年には、日本ロマンチスト協会から「恋する灯台」に、夜景観光コンベンション・ビューローから「日本三大夜灯台」に認定されています。写真は夜景のものじゃないですけど(^^;;
透過性のあるガラスブロック1600個で築かれ、塔全体を赤く輝かすデザインは、世界で初めてのものだそうです。

平成28年には、日本ロマンチスト協会から「恋する灯台」に、夜景観光コンベンション・ビューローから「日本三大夜灯台」に認定されています。写真は夜景のものじゃないですけど(^^;;
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