大分県大分市寿町にある『大分県立美術館』は、2015年4月に開館した美術館です。地上4階地下1階で、延面積は約1万7000㎡の規模となっています。
【大分県立美術館外観|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
設計は、プリツカー賞を受賞している坂茂(ばんしげる)です。日本より海外での評価が高い建築家でもあります。
1階を開閉式のアトリウムで囲み、外と一体となった開放的な空間となっています。
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
3階は大分県産材で包んだ箱をガラスで覆った外観となってて、ホワイエ部分の屋根は、竹細工をモチーフとした骨組みに透過性のある膜で覆って光を取り入れる空間構成となっています。
【大分県立美術館3階ホワイエ天井|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館3階ホワイエ天井|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館3階中庭|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館3階中庭|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館3階中庭|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
シンプルな構成ですが、それぞれの要素をうまく組み合わせ、開放的な心地よい空間となっています。来年も大分県出掛けることになると思うので、その際にはじっくりと立ち寄って見ようと思います(^^)v
【大分県立美術館外観|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
設計は、プリツカー賞を受賞している坂茂(ばんしげる)です。日本より海外での評価が高い建築家でもあります。
1階を開閉式のアトリウムで囲み、外と一体となった開放的な空間となっています。
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館1階アトリウム|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
3階は大分県産材で包んだ箱をガラスで覆った外観となってて、ホワイエ部分の屋根は、竹細工をモチーフとした骨組みに透過性のある膜で覆って光を取り入れる空間構成となっています。
【大分県立美術館3階ホワイエ天井|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館3階ホワイエ天井|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館3階中庭|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館3階中庭|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
【大分県立美術館3階中庭|2015年11月29日|Canon EOS 50D】
シンプルな構成ですが、それぞれの要素をうまく組み合わせ、開放的な心地よい空間となっています。来年も大分県出掛けることになると思うので、その際にはじっくりと立ち寄って見ようと思います(^^)v
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