東広島市豊栄町は、広島県の中央に位置することから「へその町」とよばれています。それにちなみ誕生したのが『へそ丼』。ルールは、へそに見立てた卵黄と食べるラー油を乗せるのが基本で、その他のトッピングは店ごとに趣向を凝らしています。休憩で立ち寄った道の駅「西条のん太の酒蔵」でいただいてみました。ここでは、トッピングとして、天かす・レアチャーシュー・ねぎ・刻み海苔が載せられていました。それに醤油ダレをかけていただきます。美味しくいただきました。店ごとに食べ比べもしてみたいですね。
へそ丼@道の駅西条のん太の酒蔵
へそ丼@道の駅西条のん太の酒蔵
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