東広島市豊栄町は、広島県の中央に位置することから「へその町」とよばれています。それにちなみ誕生したのが『へそ丼』。ルールは、へそに見立てた卵黄と食べるラー油を乗せるのが基本で、その他のトッピングは店ごとに趣向を凝らしています。休憩で立ち寄った道の駅「西条のん太の酒蔵」でいただいてみました。ここでは、トッピングとして、天かす・レアチャーシュー・ねぎ・刻み海苔が載せられていました。それに醤油ダレをかけていただきます。美味しくいただきました。店ごとに食べ比べもしてみたいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/48/72b1cad6c7eff0f412068f88a1a40b45.jpg)
へそ丼@道の駅西条のん太の酒蔵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/48/72b1cad6c7eff0f412068f88a1a40b45.jpg)
へそ丼@道の駅西条のん太の酒蔵
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます