祇園新橋 2022年03月13日 23時49分03秒 | 街の風景 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「祇園新橋」は、祇園六町のうち新橋通りを中心とした東西約160m、南北約100mの範囲になります。建物は切妻造・桟瓦葺・平入、二階建で、元治2年(1865)の大火直後に建てられたものである。一階に格子をつけ、二階は座敷となって正面に縁を張り出して「すだれ」を掛けている。今なお、茶屋町として洗練された景観を目にすることが出来ます。 こちらは、白川沿いの風景になります。 « 乎千命御手植の楠 | トップ | マイントピア別子 鉱山鉄道 »
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