歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

PVが稼げるから書くわけではないが、トンスル・う○こ食い・チョングソ低酷の毎度笑わせてくれる現状

2013年06月23日 23時41分59秒 | 日記

Yahooニュースでご存知の向きも多いでしょうが、あの「う○こ食い」の外道が、得意というや唯一できる「捏造」で原発部品の保証書を

「捏造」して一回使った原発部品を再度使っていたという実に「う○こ食い」らしい事をやったと言うのだ。馬鹿だ馬鹿だと思っていたが、

ここまで馬鹿とは思っていなかった。だが、同じ事は虫獄でもやっている可能性はある。いや、チョングソの事があったから、もっと

酷くなっている可能性もある。つまり、この何も分からない癖にふんぞり返る馬鹿文科系大学出のような連中が「そんなもの簡単だ」と

舐めに舐めて、適当にやって東電よりももっと酷い事をやる可能性は十分すぎる可能性がある。自国でも、この有様なのだから

サウジアラビアのそれなんぞ、適当中の適当だろう。何より日本・アメリカが900億ドルで出したものを、400億ドルで落札したのだ。

どういう計算なのか判らない。

それもそうだが、サウジアラビアも馬鹿の集まりと成り下がったのだろう。技術というものを分からないのだ。チョングソが嘘と誤魔化し

意外に何も出来ないことは世界の常識である。それが適当な情報を並べた真の捏造情報で誤魔化していたのだ。何れにしても、

今回の事で、キャンセルされる可能性が高く、違約金を払わせられる可能性もある。またIAEAにですら出したくなかった事を

公開することを要求されるだろう。サウジアラビアは、一度福島第一原発の問題を知った方が良いし「う○こ食い」がどんな

製品の作り方をしてるか知った方が良い。何より、一般製品の出来を見て、その上の製品の出来を考えた方が良い。だが、

出来ないとすれば、自国の国土を使った壮大にして危険な実験をすることとなる。

別にキミ達の除染のしにくい国が、放射性物質が降ったらどうなるか?分からないなら分からないと言っていれば良いだろう。

だが、馬鹿の国であろうと利口の国であろうと、原発問題が発生したら自国が先んじてやらねばならないし「う○こ食い」は

良いわけと誤魔化ししかしないだろう。何れにしても、出来もしない事を出来ると「捏造」した結果は世界中からの忌避だろう。

もう既に始まっている。フランスでの虫獄の襲撃・ロシアでのチョングソの撲殺事件(複数)世界の頭数の多い孤児となるだろう。

「う○こ食い」は馬鹿だから、怖いものを最初舐める。だが、一旦怖いと分かると我先に逃げる。これは民主党の枝野と同じである。

虫獄も似たようなものである。結局、先がどうなるか分からず粉飾捏造の挙句総スカンを食らうだろう。

今後、トンスルを打ち殺す動きは増えるだろう。ダーティー核兵器を一番使うのは南北のチョンかもしれない。


次の世界の潮流が、またアメリカの世紀であるなら方針はある程度決まっている。

2013年06月23日 23時04分35秒 | 日記

先ず、EUの問題で先のブログで書いたが、EUは暫く色々渋るだろう。まぁ世界中「貧富の格差」と「デフレ」「移民問題」が色々出るだろう。

私は、第三次世界大戦はEUでもアジアでも「南北戦争」の形で行われると確信している。

EUではスペイン・ポルトガル・イタリア・ギリシア・トルコ・ベルギー対ドイツ・フランス・イギリス・ルクセンブルグ・オランダてな感じである。

当然アジアでは虫獄・チョングソ対残り全てである。或いはネパール・ブータン・ロシアもこちらの側に立つかもしれない。

さて、ではアメリカは?どうだろう?

私はアメリカはやっぱりシェールガスを使った国内産業の復活だろう。その一方でオバマの最初に打ち出した「グリーンニューディール」を

どうするか?であろう。実際、シェールガスは「グリーン(緑)」を呼び込むより「グリーンルームエフェクト(温室効果:温暖化)」をより

すすめていくのは間違いない。一方で高騰するエネルギー価格はカナダやサウジアラビアの「シェールサンドオイル」がペイする価格

1バーレル80ドルを越えてしまい、その結果森林破壊が「全く気にせずにバンバン」行われているのはナショナルジオグラフィックが

伝える所である。つまり、今北米を富ませるものは自然破壊を徹底的に進めるという事だ。

儲かるためにはエネルギーを湯水の様に使う。そして、それは化石燃料でなければ困ると言うのに、毎度毎度不思議なのは何故か

「植林」の方向には進まない。カナダのシェールサンドオイル精製工場は、この森林を景気良く破壊している。つまり温暖化を

加速させているのである。随分とオバマさんの方針は変わったものである。

実はエンロンなどで始まった「二酸化炭素排出権取引」が出てきた時には「植林のインセンティブが期待できる」と言われたものだが、

「二酸化炭素排出権取引」は存在するが、その為の植林活動は、ほぼ聞いた事が無い。これで1990年代から今に至るまで生産設備を

世界中に広げて、エネルギーの需要が増え、それが原発への誘致となっている。だが、一方でそろそろ核拡散問題がシャレにならなく

なってきているのを気づかないのだろうか?今核のテロがダーティー核が問題となっている。つまり核物質をばら撒く環境テロである。

一番最初にやったのはアメリカやNATO軍の劣化ウラン弾である。これによりボスニアヘルツェゴビナやイラク、アフガニスタン、

パキスタンを徹底的に汚染した。無論「無害」と彼らは言うが「ガルフウォーベイビー」などを見ても「へぇそうですか?」としか

言い様が無い。良くフランスのアルバ社(アレバ社)などがドンドン発電していると言うが、これはフランスが核物質最終処分場を

ロシアに確保しているからである。だが、それも限界がある。多分原子力発電は、様々な問題が表に出て無視できないだろう。

何より、その物質をテロに使わせない為の費用が馬鹿にならない。それが現実だ。ならCO2を出し続けるエネルギーをバンバン

使うのか?それも無いだろう。

何れにしてもエネルギーを使ったカスをどうするのか?が問題なのである。原発も化石エネルギーも基本同じである。

だが頭の悪い馬鹿文科系大学をワザワザ出て馬鹿になって島耕作の候補になりたがる馬鹿どもは、この矛盾を考えない。

儲けという物に目を奪われて、さっぱり判断できないのである。となれば、どうなるのか?

福島第一原発でも、そうだが、懸案の延長線上としているものの悪い点が噴出すまで、そのままなのだろう。

ただ、一番問題を残しているのは日本だろう。福島第一原発は一応の将校は得たものの、基本的な問題は残ったままである。

今年の年末に始まるのは燃料冷却プールの使用済み燃料の取出しである。それも1年では終わらない。それが終わっても

ようやくやばい奴が、1/3になる程度で、そっくり放出されたらアジアが丸ごと地獄になるほどの放射性物質は、半分溶けて

グツグツと煮立っている有様である。私のブログを見れば分かるが、メルトダウンの一番の問題は自然濃縮を起こして

臨界前爆発を起こす危険性があるからだ。

また、第一号炉は状況がどうなっているのか分からない有様である。この1号炉は見た目同じだが40万kWと他のものと比べ

1/5である。それが今一番状況が分かっていない。放射線レベルは手を出せないぐらい出ている。それで一体何をするのか?

悪いがさっぱり分からない。思うに手が出るほどに放射線レベルが下がる為には半世紀は必要なのではないだろうか?

それは有り得ない話ではない。いや、三菱と東芝と日立の天才が出て行って、処理してくれれば良いんだよ?今すぐ。

でも、無理でしょう。

だが、馬鹿は、この必要な処理を「何処かの誰かがやればええんや」と言う「大阪のおっさん」がよくほざくような事をほざいているだけだ。

そう大阪には門真がある。頭が悪くて下衆ばっかりの島耕作の様な奴ばかりが集まっている馬鹿ソニックがある。

今は「4Kや!4Kテレビでウチは復活するんや!いや8Kなら2倍のパワーや!」と聞くに堪えない「大阪弁」をほざいているのだろう。

だが、どこかの誰かがやらねばならないのである。やらないなら文明が破壊するだけである。

それでも「儲けや!金や!利益や!」と岩崎弥太郎の様な事をほざくのだろうか?

別に止めませんよ。私は。ただ失うものは、あなた達金持ちの方が遥かに大きいのでは?

私は馬鹿が馬鹿を隠さず徹底的にやっているのを見て生きているのも嫌なら、死ぬのも怖くない。


中央銀行の本当の役目って知っているよね?

2013年06月23日 22時19分19秒 | 日記

中央銀行の行動を取り上げて妙に「国賊」とか「売国奴」と声高に吹聴して、「俺、経済の事何にも知らない馬鹿やでぇ~」と

正直に告白してくれる奴が消えないで、本当に「耳障り、目障り」です。

「中央銀行は、唯一の発券銀行で、金利や、資金流通量を制御して、経済の円滑な活動を行う所です。」

これが教科書。でも、それ以外のものであると、ニュースとか読んでいたら分かれよ馬鹿ども!

「中央銀行」は第二次世界大戦が発生した原因である「自国さえ安泰なら他国はどうでも良い」と言う「自国優先主義」の結果

足の引っ張り合いになってデフレが進んだ事の反省から、経済活動を政府のそれと、政府以外の2つに分け、一方の政府は

国内の意向に沿わせる。他方で、諸外国の国際情勢に合わせると言う2つの経済政策を1国内部に持つという事になっている

のであると、誰も言わんが、実際そう動いてるだろうが!

日銀もFRBもECBもそれぞれ、固有の資産を持っており、それが金融政策の財源となり根拠となっている。また、それらを持って

居るから予算措置により、圧力をかけられない態勢持っているのである。

そこで世界は、日本政府に一応、文句をつけるが、国内経済に悪影響のある事を認める訳も無く、結局、中央銀行総裁が言う事が

一応の国際ルールとの約束事となっているのだ。と言う事は常識だよね?

つまり中央銀行は必ずしも日本国の為だけには動かないのである。では、誰に?である。

ここが非常に微妙なのだが、一応G8とかG20とかで決められる事なのだが、実は、それも「表向き」であり、本当の話は、結構

よく分からない。しかし、ここの会議が世界経済の本音を一番覗いているのである。

この会議は、欺瞞や小細工誤魔化しを分かっていて、肯定して、見ているのである。

その流れというのは、まぁ馬鹿じゃなければ分かると思う。

先ず、EUの債務問題は、元本を切る事をほぼ決めたようである。昨年も額面永久保証と「RAMの保証か!」と突っ込みたく

なるほどの、馬鹿な事を馬鹿=多分フリーメーソンとかアラブの大富豪がほざいていたが「無理だよ。わかるだろう?」という

当たり前の結果を認めたのだ。実際1990年前後の中南米・東欧そして我が日本のバブル崩壊は、どのような回復をしたのか?

を考えると分かりそうなものである。ソブリン債の問題は1931年のマジな世界大恐慌(1929年はアメリカの株式大暴落)と重ね

合わせられるが、一方で1990年代の不良債権は、主にアメリカが振り出したもので、これらの債券は、あっと言う間に処理された。

後で竹中平蔵が吹聴する「引当金」を使ってである。ただ、この時の引当金は、額も少なく、規模も大した事無かった。

何より、これらの処理の時は、アメリカの商業銀行の問題であった。また当時アメリカの商業銀行は、自分の問題として考えていた。

だが、今回の問題はアメリカの分に関しては、額もでかい上に世界規模という莫大なものだった。また、投資銀行は自分達が

破綻する事は2006年ぐらいにはしっかり把握している。無論竹中平蔵が「引当金を当てているからサブプライム問題は過去のモノです」

と力説していた頃対処を始めていた。そして、株式の売りぬけが難しい頃だったのにも拘らず崩壊した投資銀行の多くが

その経営陣が殆ど自社の株を持っていなかったと言う立派な詐欺だった。アメリカは後にAIGという巨大な破綻を前にしていた。

アメリカは、だが、処理方法は一切変えず基本的な方法論を使って、一気に処理をした。これは2009年である。この時にアメリカは

かなりの額の資金注入を銀行にしている。だが、分かっていたのは、それは時間稼ぎに過ぎなかった。実際2010年には180行、

2011年には150行が破綻している。笑ってしまうのは、嘘吐きでなければ教授になれない慶応の経済学部・商学部の教授の

「社会と銀行」と言う放送大学の項目では「アメリカの銀行の収益性が高い」と言うデータを2009年のそれを使って説明している。

これは塾長(普通は学長なんだが)をはじめとして揃いも揃って極限まで経済音痴なのか、完全に発狂か痴呆なのだろう。

さて一方で不良債権問題は日本のが長引いたのは、バブル崩壊が1990年だったとして8年間「不良債権の額」を隠していた

のである。これが問題を悪化させたという事は明快である。とりあえずEUへの貸し手の下衆どもは4年で「馬鹿」を認めた。

と言うのが正確な所であろう。

かくて何か事あるごとにギリシア・イタリア・スペインなどを見ると「身の程を知らない消費をしてツケを多に回した」と

まるで自分が聖人君子の様に、また何でも知っているかのように吹聴する「将来の島耕作候補」の「俺馬鹿やでぇ~」と

言わんばかりの「告白」は、いい加減目障りです。

実は、この日本語のコメントも欧米では「馬鹿が騒いどる」と言う事を明確に把握している。

昨年、EUやアメリカの財務当局者が「責め易いところばかりに文句を言うのは止めた方が良い」との異例のコメントを載せた。

普通こんなコメントはしないのだが、あまりにも白川いじめが酷かったので、通常は言わない事を言ったのである。

つまり「何のかんのと虫獄やチョングソを火病とほざくが、お前等も似たようなものだ」と馬鹿文科系大学出の島耕作候補に

噛んで含めて「毒づいた」のである。

中央銀行の役割の「表立って言われていない役目」と「表立って言われていないけど日本の馬鹿文科系大学出は馬鹿と思われている」

というお話でした。


EUの経済回復について?東洋経済・ニッセイ基礎研究所などのレポートを読む。

2013年06月23日 21時43分21秒 | 日記

Yahooの記事から読んだのだが、この2つは大きく違っており、

脳天気の東洋経済は「回復」を印象付けている内容である。

一方ニッセイ基礎研究所は国債問題・財政などの問題の色が残っているとグラフを載せて説明している。

言葉を並べただけの東洋経済の記事は、よくある「経済雑誌的な匂い」をさせたもので、実際的なものが無い。

唯一マシな事が書いてあるとすれば、EUの財政統合を含めた統合のペースは遅れていると書いている。

だが、その一方でEUの三分の二が統合の強化を言っているとの事である。

実は、この所、凡そソブリン債の問題が出た頃から、欧米の報道というものが、全く庶民の声が聞こえない

モノと成り下がっている。例えば、様々な事実は、統計情報で出されている。我々はそれを見るのだが、

それから想像すると、相当な問題があるのでは?と思っていたらテレビ、例えば「所さんの笑ってこらえて」では

スペインもイタリアも相当な経済問題がある筈なのに、全くその素振りが見えない。

だが今年最初の25箇所の同時デモがあるなど、問題が起きている。しかし、これらは大きな事件である筈なのに、

その詳細なレポートが無い。例えばロイターやウォールストリートジャーナル、フィナンシャルタイムズなどの

報道が数行で終わっている。しかし、規模自身は相当なものであった筈である。

これら問題は、報道だけが軽く扱うだけで、実際問題は残っている。

大体今年初頭にヨーロッパ全土で25箇所のデモ、トルコのデモ、ブラジルのデモ、その他デモは世界中でかなり

発生している。その多くが「生活の困窮」などの「生活の上での不満」が発端となっているのは目に見えている。

それからすれば、東洋経済のEUへの見方は甘く、結論ありきの感を拭えない。正直報道というより誘導であろう。

毎度金を払って読むに値しないものである。

一方でニッセイ基礎研究所のグラフを見ればGDPの衰退は目に見えている。こっちの方がより説得力がある。

大体、適当な言葉の羅列や、切り取られた映像は、往々にして正確な事は伝えず、公的に公開された数値は、

その後発生する様々な事態を的確に説明する。

実際の所、ニッセイ基礎研究所には、もっと多くのデータを出してほしいものだ。私の個人の情報から(知り合いの話)

判断すると、意外に強いといわれているドイツの技術開発は、さほど進んでいない感じである。

実は今の時代技術開発への投資は、大分薄れている。何故かと言うと「馬鹿文科系大学出」が幅を利かせているからだ。

前大戦の前も同じようだった。そして、その頃も「バブル経済」だったのである。そんな時でもチビチビと技術に対する

投資をしてきたのがドイツであり日本でありアメリカであったのだ。

私は、この経済問題が債務の手当てが何とかなるから解決するとは思えない。

大体、1990年代から続いてきた労賃の安さを目指した動きは、最終局面に到達している。だが、それでも

頭の中に何も新しいビジョンの無い島耕作の様な奴らは、必死に今までの成功体験を馬鹿みたいに繰り返しているのみだ。

4Kや8Kのテレビという「馬鹿ちゃう?」と言いたくなる事を「血眼」でやっているのだ。そして、それを凄い事の様に

吹聴するのである。

この馬鹿どもには同じ前科がアル。シャープにパナソニック、今や何処に出しても恥ずかしい馬鹿の集団となったが、

この両方とも馬鹿みたいにでかい工場をリーマンショックの時に作っていた。馬鹿どころの話ではない。

今の所、島耕作の様な手合いは、今の方法論の延長線でしか考えていない。と言う事は、今年の末が景気の底と

言いはするもの生活の実感は、伴わず、また例の如くデモが続くのでしょう。そして、益々鬱憤がたまって、また

大事件が「文字だけで報道」されるのでしょう。

まぁめでたしめでたし。