歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

サラメシを見て思う。世界経済の虚しさ

2013年07月01日 23時14分49秒 | 日記

JBPRESSではギリシアでは空腹で気を失う子供が出ているとの事だが、読売である。

捏造か誇張か、チョングソ流呼吸法か?である。

世界経済を見ると、何か毎度意気消沈か、当局関係者が吐き捨てるのである。

きっと悪魔の子孫なんだろう。

私はサラメシを見ていると、孤独のグルメを見ていると本当に、生きていると言う感じを受ける。

この感覚だよな。この感覚をほっと、やれる事が、喜びであり、余裕なんだよな…と思う。

美味い飯。その為に腹を減らす。それが一番幸せと思う。

思うにライフスタイルアドバイザーなんてものは、こんな、この人の生活の気持ちいい基本を見て、

その為に、どれをやれば達成感があるか?等というのが、本当の仕事では無いのか?と思う

生きる事と食べる事と話す事と遊ぶ事。これが一番大事なんだよな。

もっと早く教えないといけないな。


コズミックフロントを見て思う。地球という不思議

2013年07月01日 22時49分27秒 | 日記

「イカロス計画」と言う漫画があって、その話では水星の近くまで人が飛んでいくSFである。

だが、この話は有り得ない。何故かというと乗っている人は確実に死んでしまうからだ。

太陽からは核融合の残りかすのトリチウムと中性子が出ている。この中性子を避ける方法は殆ど無い。

またニュートリノも本当に無害か?疑問だ。

では火星などはどうか?火星もまだよく分かっていない。多分人は行けるだろうが、木星あたりぐらいから疑わしくなっている。

それは外宇宙からの宇宙線が強いからだ。つまり金星より太陽から遠く、木星より太陽に近い所が人間の放射線に対する能力の限界であろうと言うのが私の予測である。

コズミックフロントでパルサーやクエーサーやブラックホールの話を見るが、その度に、この放射線に人が耐えられるのか?と思ってしまう。

コズミックフロントではブラックホールの放出するガスで星(恒星)が生まれるのだそうだが、その恒星が生まれる場所もやっぱり電磁波が凄まじいのでDNAなんて使っている生物は成長しようがない。

地球は直径10光年の銀河系の中心から3光年離れた所にある。この銀河系の中心も超巨大ブラックホールがあり、その周辺は電磁波が出ている。と言うか銀河系の回っている方向の垂直方向に出ている。

つまり銀河系は薄い皿の系の中でないと生物は存在できない。いや、それどころか固体も存在できない。

宇宙の観測は、基本惑星系内部が限度である。だが、その先の外宇宙の様子というものを、どの程度分かっているのだろうか?

私はビッグバンの計算のように誰でもやっているものよりも、銀河内部で生存が可能な領域はどう想定できるか?等という、地に足のついた宇宙観測などすると毛色が変わっていいのでは?と思う。

元来、宇宙の恒星系は不安定極まりない。大体中心星のまわりを50億年きちんと回っているのは太陽系ぐらいだと言うことが分かっており、また地球のように月のような巨大な衛星の星は絶望的なほど存在しない。

月が無いと、潮汐が無いし、機動の安定が無い。また地球は地球内部のベータ崩壊の為に、内部はマントルがドロドロである。こんな衛星を持っている恒星系自身が珍しい。正直、宇宙というものを「キラキラ脳」で美化しすぎではないか?と思うのである。

私は最初の「宇宙の騎士テッカマン」の最終回で、地球の宇宙線が外宇宙の宇宙線で揺られる姿を見て、これは本当なのか?と思ったが、有り得ない話ではないようだ。

今日も太陽の天気予報を見る。フレアがあったか?X線バーストは例のごとく?黒点は?2010年と違ってはっきり見えるな?宇宙雑音は?

私も見る太陽の天気予報は、近年になって女子アナのアナウンスと映像がついている。この天気予報で宇宙ステーションの飛行士は作業日程や、場合に依っては居る場所を変えるのである。地球のすぐ近くの宇宙ステーションであってもそうなのである。

宇宙は我々を生んでくれた地球を生んだ。だが、どうも気性の荒い親の様だ、祖父母の様だ。

ご挨拶はせいぜい生きていける場所からぐらいしかできないようだ。


アイルランド銀行幹部の「この糞ドイツ野郎」に独首相激怒

2013年07月01日 21時38分28秒 | 日記

挑発的な題で、気になるから、他の情報メディアをチェックしたらまったくなかった。

全て朝日の有料サイトでないと見れない情報なのである。

これこそ朝日新聞が「報道」ではなく情報の抱え込み・エンクロージャーだ。「情報統制」が主要な仕事である所以であろう。

一方で情報抱え込みをしているなら、チョングソであるチョンヒ新聞だけあって「捏造」の可能性が高い。

いや「捏造」だろう。

ただ、例の如く「情報の一部」は出している。

このアイルランドは経済弱者である。アイスランド・ハンガリー・ルーマニア・アルバニア・スペイン・イタリア・ポルトガル・ベルギー・何とフリーメーソンの雄であるはずのイギリスもである。

勝者と言えば言えるのがフランス・ドイツ・ルクセンブルグ・リヒテンシュタイン・スイス(もか?)・デンマーク(もかな?)・ノルウェー(最近富に弱い)・スウェーデン(ちょっとヤバい)

この流れは、次の世界大戦がヨーロッパで起きれば、南北戦争になるとは私が最初言っていたのだが、これが、どうも他の人も言っているようだと言うと「ヲタク」を最初に紹介したとほざく亀田?亀山?みたいなのでやめておく。

大体、この流れはサブプライムローンが「バブル」であると言う認識同様「馬鹿でも分かる」ものなのである。

さて「この糞ドイツ野郎」とは、実はアイルランドだけが言っているわけじゃなくて、昨年のJBPRESSに散見されるが「支援すればするほど、嫌われるドイツのジレンマ」的な記事が出ていた。最初はギリシアがそうだったのだ。

それだけではない、次に出てきたポルトガル・イタリア・スペインである。他にもハンガリー・ルーマニア・ベルギーその他ブルガリアやアルバニア・多分それ以外でも東欧どこかが言っても可笑しくない言葉である。

債権国と債務国とは、その程度の立場であり、メンタリティーなのである。

驚いた事に、これは第一次・第二次世界大戦のユダヤ人の役回りなのである。つまり、ヨーロッパでユダヤが「宗教的に不道徳=ユダの子孫」と言うのは間違いで、実はイギリスやフランスのぶくぶく太っている上に薄汚く暴虐で尊大(今の虫獄を御覧下さい)だったのである。そこから債務を買い取ったり(今で言えばジャンクボンド)、それを今のチョングソの専門職=日本のやくざのように無慈悲な取り立てをしたのである。日本のやくざの胴元は当然馬鹿文科系大学を出た島耕作みたいなゲスである。

だが、今は別の問題がある。例えば南欧では北アフリカ系の移民(日本でも猛威をふるうアルジェリア人)の問題があり、それはヨーロッパ全体がそうである。あの理性的で合理的なスウェーデン人が移民問題で激怒している。

今日読んだJBPRESSではイギリスでは若者が教育が充分ではないために十分な仕事につけないと絶望しているというが。私は大学院を出て分かったのは、所詮ゲスが上にいるのだから幾ら知性があっても中国の王朝は「殿・御無理御尤も」で滅んだのだと思う。私はほぼ全てのバブルをバブルであると予測したが、田村淳の恋い焦がれる「ちからをもつひと」は全部分からなかった。

毎度毎度利いた風な事をホザくのだ、だが私はデータを出して、これはどうだこれはどうだと言うと「大体・無視をする」のである。そして変人扱いをする。それで終わりだ。

実は、今の問題は若い人間を年寄りの愚劣な「利口利口」によって起こしている問題であり、ここで若い力が暴走するのであろう。それは分かっている。そして、それこそが前の大戦もそうではなかったのか?と思えば人は何ほど進歩したのか?と思う。

団塊の世代とやらは、その矛盾や非道さを思い知り、我々に説教をしていた。だが我が身が虐げる側に変わると「近頃の若い者は我慢が足らない」と「意味のない精神論」を吹聴する。

そしてドイツは嘗てのユダヤのそれと同じ役回りとなり、そして「上から目線」で「資本のない人間」を蔑むのである。そうではなくても「協力できる事を嬉しい」とふざけた諭吉の母親のような事を言っていればよかったのだが、

この母にして、子はゲスの極みふざけた諭吉である。金の無い人間を蔑み罵倒し隷従させる。それは竹中平蔵という世界がグリーンスパン以上と驚嘆するゲスをひり出したゲスである。

この竹中平蔵的・ふざけた諭吉的・ゲス外道の行動をしているとドイツはみられているのである。この「してやっている」と慶応ならば100%ホザく事を言うと、それが歴史を変えるのだ。

今の所中国の破綻は確定事項となっているが、それを「見たくない」とは皆の共通意見で、結構それで「見たくないものを見ない為の支援」と言うものがあり、破綻後「何であんなものに、資金注入したの?」と言われてせめられる上層部は嫉妬して感情的な厄介事の始末のときに問われたような風体で、「だって、みんなで一斉に手を引くと破綻するじゃない。破綻に関わりたくないのは合理的だけど、それを一抜けするのは、何か気が咎めて」と言う回答は日本のバブル崩壊でも結構あった。

だけど、起きるものは起きるのである。エンロン破綻・ワールドコム破綻・ITバブル崩壊・土地バブル崩壊・サブプライムローン崩壊・更に前を紐解けば、東欧・中南米崩壊・アジア・NICS・NIES通貨攻撃。やってくれるなやってくれるなと思ってもやる。今の所2000年頃に断続的に狙ったヘッジファンドの中国の元の通貨攻撃は唯一成功していない。

だが、それも「過去形」で語られる日がやってくるのである。(ううん、銀河英雄伝説の「要塞対要塞」を思い出すね)

まぁこの事は8年も前に「確定事項」とされていたのだが、なかなか実行されず自信が無かった。サブプライムローンの破綻は2003年にバブルと分かり2006年一部のサブプライム関係の破産に対して銀行からの資金注入があったとの噂があって、確定事項となった。実際2008年にサブプライムローンが破綻したというより2007年の石炭ショック(=経済産業省のレポートを御覧下さい)で破綻したようなものだった。

しかし、この遅過ぎた「確定事項」は一体どんな破綻の仕方をするのか?それは虫獄塵が嘘を息をするように吐く朝鮮と同じであり、何より経済統計が「やっぱり嘘だった」と言う事になれば、実は日本のバブルと同じ事となる。それは1995年金融支援法案が審議される最中第二四半期「過去最高の決算」を各銀行がやった。その結果自民党の中からでも「何故資金注入をする必要性があるのか?」と言う事になり次の第三四半期「過去最悪の決算」とした。これにより「これは明確な粉飾決算」であると世界が認定した。そして、その結果「この国の実態は分からない」と言う烙印が押された。そして、外国の資産が避けて通る日本が出てきたのだ。

同じ事は、虫獄では、数倍・いや十数倍の規模で行われているだろう。その破綻は、相当の影響を起こすだろう。

経済とは継続性・であり、安定性なのであるが「ヘッジファンド」などのゲスの慶応の集まりは、(某人を轢き殺した元女子アナの亭主とか)は、この安定性を壊してボロ儲けする。このちょっとと、ゲスがホザくものでも多くの人間の金が吹き飛び無駄な仕事をさせられる。それが「だいぶ大きい」となると、それはゲスの集まりすらも相当の影響となり、その後始末を困っている人に押し付けるのである。

その端的な出所の一つは、虫獄である。

そして、多分、ヨーロッパも弾けるだろう。

そして世界は思い出すのだ。戦争は結構皆望んで国民が率先して戦ったのだと。

このまま生きていても尊厳は無い、また、ゲスの外道は我々を虫けらと思っている。ゲスの外道は「金」と言う「手にもできなければ、使い果たすこともできない決まりによって権力を持ち・田村淳の恋い焦がれるちからをてにしている」だが、田村淳の頭同様「合理性で立っているそれにたいして・非合理的な行動を金持ちがやったため、金が増えれば増えるほど金持ちも貧乏人も困る」ということを

だが、そうであっても「金の総量」は「合意によって減額・規制できない」そして、「自然の成り行き・災害」として「爆発するのを待っている」

これが今の馬鹿文科系大学を出た島耕作のようなやつらの「英知」とやらの限界である。

もうすぐ見られるから待っているといいだろう。

人が人として認められるには、どういう形であれ「戦争」が無いと、すぐに銭ゲバ・利口者が「平和権力の暴走」を行う。極小数の利口者の行動に激怒した人々が起こすもの。それが戦争と呼ばれるものなのかもしれない。

年金は、第二次世界対戦後イギリスで強力に行われた。それはイギリス国民が、チャーチールなどに「殺意」を込めた意志を持っていることをフリーメーソンどもが理解したからだろうと思っている。それをサッチャーが壊した。

なら次はサッチャー家が「生贄」の「犠牲」となるのだろう。人頭税を取ろうとしたから子孫の首が取られても文句は言わないように。それは遠い日の話ではない。