挑発的な題で、気になるから、他の情報メディアをチェックしたらまったくなかった。
全て朝日の有料サイトでないと見れない情報なのである。
これこそ朝日新聞が「報道」ではなく情報の抱え込み・エンクロージャーだ。「情報統制」が主要な仕事である所以であろう。
一方で情報抱え込みをしているなら、チョングソであるチョンヒ新聞だけあって「捏造」の可能性が高い。
いや「捏造」だろう。
ただ、例の如く「情報の一部」は出している。
このアイルランドは経済弱者である。アイスランド・ハンガリー・ルーマニア・アルバニア・スペイン・イタリア・ポルトガル・ベルギー・何とフリーメーソンの雄であるはずのイギリスもである。
勝者と言えば言えるのがフランス・ドイツ・ルクセンブルグ・リヒテンシュタイン・スイス(もか?)・デンマーク(もかな?)・ノルウェー(最近富に弱い)・スウェーデン(ちょっとヤバい)
この流れは、次の世界大戦がヨーロッパで起きれば、南北戦争になるとは私が最初言っていたのだが、これが、どうも他の人も言っているようだと言うと「ヲタク」を最初に紹介したとほざく亀田?亀山?みたいなのでやめておく。
大体、この流れはサブプライムローンが「バブル」であると言う認識同様「馬鹿でも分かる」ものなのである。
さて「この糞ドイツ野郎」とは、実はアイルランドだけが言っているわけじゃなくて、昨年のJBPRESSに散見されるが「支援すればするほど、嫌われるドイツのジレンマ」的な記事が出ていた。最初はギリシアがそうだったのだ。
それだけではない、次に出てきたポルトガル・イタリア・スペインである。他にもハンガリー・ルーマニア・ベルギーその他ブルガリアやアルバニア・多分それ以外でも東欧どこかが言っても可笑しくない言葉である。
債権国と債務国とは、その程度の立場であり、メンタリティーなのである。
驚いた事に、これは第一次・第二次世界大戦のユダヤ人の役回りなのである。つまり、ヨーロッパでユダヤが「宗教的に不道徳=ユダの子孫」と言うのは間違いで、実はイギリスやフランスのぶくぶく太っている上に薄汚く暴虐で尊大(今の虫獄を御覧下さい)だったのである。そこから債務を買い取ったり(今で言えばジャンクボンド)、それを今のチョングソの専門職=日本のやくざのように無慈悲な取り立てをしたのである。日本のやくざの胴元は当然馬鹿文科系大学を出た島耕作みたいなゲスである。
だが、今は別の問題がある。例えば南欧では北アフリカ系の移民(日本でも猛威をふるうアルジェリア人)の問題があり、それはヨーロッパ全体がそうである。あの理性的で合理的なスウェーデン人が移民問題で激怒している。
今日読んだJBPRESSではイギリスでは若者が教育が充分ではないために十分な仕事につけないと絶望しているというが。私は大学院を出て分かったのは、所詮ゲスが上にいるのだから幾ら知性があっても中国の王朝は「殿・御無理御尤も」で滅んだのだと思う。私はほぼ全てのバブルをバブルであると予測したが、田村淳の恋い焦がれる「ちからをもつひと」は全部分からなかった。
毎度毎度利いた風な事をホザくのだ、だが私はデータを出して、これはどうだこれはどうだと言うと「大体・無視をする」のである。そして変人扱いをする。それで終わりだ。
実は、今の問題は若い人間を年寄りの愚劣な「利口利口」によって起こしている問題であり、ここで若い力が暴走するのであろう。それは分かっている。そして、それこそが前の大戦もそうではなかったのか?と思えば人は何ほど進歩したのか?と思う。
団塊の世代とやらは、その矛盾や非道さを思い知り、我々に説教をしていた。だが我が身が虐げる側に変わると「近頃の若い者は我慢が足らない」と「意味のない精神論」を吹聴する。
そしてドイツは嘗てのユダヤのそれと同じ役回りとなり、そして「上から目線」で「資本のない人間」を蔑むのである。そうではなくても「協力できる事を嬉しい」とふざけた諭吉の母親のような事を言っていればよかったのだが、
この母にして、子はゲスの極みふざけた諭吉である。金の無い人間を蔑み罵倒し隷従させる。それは竹中平蔵という世界がグリーンスパン以上と驚嘆するゲスをひり出したゲスである。
この竹中平蔵的・ふざけた諭吉的・ゲス外道の行動をしているとドイツはみられているのである。この「してやっている」と慶応ならば100%ホザく事を言うと、それが歴史を変えるのだ。
今の所中国の破綻は確定事項となっているが、それを「見たくない」とは皆の共通意見で、結構それで「見たくないものを見ない為の支援」と言うものがあり、破綻後「何であんなものに、資金注入したの?」と言われてせめられる上層部は嫉妬して感情的な厄介事の始末のときに問われたような風体で、「だって、みんなで一斉に手を引くと破綻するじゃない。破綻に関わりたくないのは合理的だけど、それを一抜けするのは、何か気が咎めて」と言う回答は日本のバブル崩壊でも結構あった。
だけど、起きるものは起きるのである。エンロン破綻・ワールドコム破綻・ITバブル崩壊・土地バブル崩壊・サブプライムローン崩壊・更に前を紐解けば、東欧・中南米崩壊・アジア・NICS・NIES通貨攻撃。やってくれるなやってくれるなと思ってもやる。今の所2000年頃に断続的に狙ったヘッジファンドの中国の元の通貨攻撃は唯一成功していない。
だが、それも「過去形」で語られる日がやってくるのである。(ううん、銀河英雄伝説の「要塞対要塞」を思い出すね)
まぁこの事は8年も前に「確定事項」とされていたのだが、なかなか実行されず自信が無かった。サブプライムローンの破綻は2003年にバブルと分かり2006年一部のサブプライム関係の破産に対して銀行からの資金注入があったとの噂があって、確定事項となった。実際2008年にサブプライムローンが破綻したというより2007年の石炭ショック(=経済産業省のレポートを御覧下さい)で破綻したようなものだった。
しかし、この遅過ぎた「確定事項」は一体どんな破綻の仕方をするのか?それは虫獄塵が嘘を息をするように吐く朝鮮と同じであり、何より経済統計が「やっぱり嘘だった」と言う事になれば、実は日本のバブルと同じ事となる。それは1995年金融支援法案が審議される最中第二四半期「過去最高の決算」を各銀行がやった。その結果自民党の中からでも「何故資金注入をする必要性があるのか?」と言う事になり次の第三四半期「過去最悪の決算」とした。これにより「これは明確な粉飾決算」であると世界が認定した。そして、その結果「この国の実態は分からない」と言う烙印が押された。そして、外国の資産が避けて通る日本が出てきたのだ。
同じ事は、虫獄では、数倍・いや十数倍の規模で行われているだろう。その破綻は、相当の影響を起こすだろう。
経済とは継続性・であり、安定性なのであるが「ヘッジファンド」などのゲスの慶応の集まりは、(某人を轢き殺した元女子アナの亭主とか)は、この安定性を壊してボロ儲けする。このちょっとと、ゲスがホザくものでも多くの人間の金が吹き飛び無駄な仕事をさせられる。それが「だいぶ大きい」となると、それはゲスの集まりすらも相当の影響となり、その後始末を困っている人に押し付けるのである。
その端的な出所の一つは、虫獄である。
そして、多分、ヨーロッパも弾けるだろう。
そして世界は思い出すのだ。戦争は結構皆望んで国民が率先して戦ったのだと。
このまま生きていても尊厳は無い、また、ゲスの外道は我々を虫けらと思っている。ゲスの外道は「金」と言う「手にもできなければ、使い果たすこともできない決まりによって権力を持ち・田村淳の恋い焦がれるちからをてにしている」だが、田村淳の頭同様「合理性で立っているそれにたいして・非合理的な行動を金持ちがやったため、金が増えれば増えるほど金持ちも貧乏人も困る」ということを
だが、そうであっても「金の総量」は「合意によって減額・規制できない」そして、「自然の成り行き・災害」として「爆発するのを待っている」
これが今の馬鹿文科系大学を出た島耕作のようなやつらの「英知」とやらの限界である。
もうすぐ見られるから待っているといいだろう。
人が人として認められるには、どういう形であれ「戦争」が無いと、すぐに銭ゲバ・利口者が「平和権力の暴走」を行う。極小数の利口者の行動に激怒した人々が起こすもの。それが戦争と呼ばれるものなのかもしれない。
年金は、第二次世界対戦後イギリスで強力に行われた。それはイギリス国民が、チャーチールなどに「殺意」を込めた意志を持っていることをフリーメーソンどもが理解したからだろうと思っている。それをサッチャーが壊した。
なら次はサッチャー家が「生贄」の「犠牲」となるのだろう。人頭税を取ろうとしたから子孫の首が取られても文句は言わないように。それは遠い日の話ではない。