歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

私のブログに付いた広告WOTワールドオブタンク?タンクっつったらTWOだろう!

2013年12月16日 23時34分53秒 | 日記

おじさんは病気なんだよ?

ついつい、こんな可愛い娘が戦車が好きなんてシチュエーションが無いから、ちょっと気が狂ったって言うか

元々狂っているね?そうだね?

それはともかくとして、まぁ色々BS11を見ていると、こんなのがでていたね?

さて、それがWOTだなんていうって知らなかった。

我々の世代「腐った世代」は戦車でアルファベット3文字って言うとTWO「有線誘導ミサイル」って反射的に答えるようなもんで、もう無いんだろうね?いやぁ1970年代では最新鋭で自衛隊も元気に「最新鋭さ!だけど腕が必要なんだ!」とジョイスティックを使ってモニターで見ながら操作して命中した時に思わずコントローラーを握る腕に力が入る「やったぜ筋」が浮き出るそんな時、「先輩最高っす!たぎるっす!もう最高!」と劇昂して越えて威はいけない線を越えた奴も多いと聞く。

何しろTWOは発射時のミサイルの反動を取る為の反動相殺マスが勢い良く飛び出し、バックファイヤのマズルが30mぐらい尾を引く。無反動砲では当然頭を下げないと首が「ポキ」だけど、TWOでは徐々に加速するから何とか耐えられるが、そうでないと「どっかん」だね?

実際RPGを使い始めは後を見ないから、バックファイヤーで焼かれたり飛ばされたり、まぁそりゃ大騒ぎよ。

昔「スケバン刑事」の後番組だったか、少女コマンドーと言う奴があって、ロケットランチャーを使っていたのだが、それは、ちょっと頂けなかったね?

戦車と言えば我々の世代では園田健一ことエログロ話が大好きな好青年の顔を持つ「ちょっとどころじゃないエロ漫画家」が兎に角凄く戦車を警戒に描いていたね?大体戦車と言うと油絵の具で塗りこんだような質感を重要視したけど、彼は本当にパステル感覚で本当に綺麗な色でさっと描いたのだが、さっと描いて上手いのが、やっぱり達人のそれなのです。

このWOTなんて、園田健一の隠し子の様なもので、まぁ見てはいないけど、やっぱり園田健一も女の子に戦車とかロボットを使わせたがる最初の世代なんだね?だから誰も悪いわけじゃない。ただ「気色悪い」と我々の世代では言われたね?でもスティーブンセガールの娘さんが「親もそんな商売なので」と嬉しい事を言ってくれて「実は私も」と結構綺麗な子が言ってくれるんだけど。

やっぱり銃も戦車も「凶器」なんだよ!

だから子供も女もやっぱり銃は持たない方が良いと見たくないものを見て聞いていると、そう思うようになった。

それもそうだが昨日のBSの番組ではアメリカの銃乱射事件が近年増えているとの事である。そりゃそうだろう。逆に今の時代煮つまり易い。昔は悪い奴が結構悪のドロドロではない奴で、悪党にも三分の理があった。そんな奴が悪の道に誘い込むのだが、これは抑制のシステムでもあった。まだ人としての悪党がいたのだが、今はロボットにしようとする。その結果、スイッチと同じ反応を人間がして、人間の環境がクッションにならない世界が罷り通っているのだ。

おっと少女が戦車が好きと言う話から、ずいぶんうつろったものだ。だが、前のブログよりは、趣旨が一貫していると思いたい。

無理か?


所でゴキブリホイホイこと虫獄退戮の汚染は何時まで続ける気なのか?

2013年12月16日 21時33分44秒 | 日記

世の摂理とは見事なもので虫獄退戮(一般的には中国大陸と言うんだが)の汚染が進む姿を見て、どうでもいいけど何時まで「利口」を続けるのか?さっぱり分からない。

それは原発が日本の明るい未来を照らすと「完全な発狂」を見せている。AB首相(安倍とも言うが)にしても経団連にしても発病の状況が良く似ておりシンクロナイズド発狂と呼んでも良いのでは?

この手の闇雲な安全論法が結局福島第一原発の最後の切り札を隠蔽していたと言う笑ってしまう結果を残した。それで「アンダーコントロール」とは騙るに堕ちる。

ちなみにAB首相とはA:AtomicWeapon(核兵器)、B:BiologicalWeapon(生物兵器)が身に付いた首相と言う事です。因みに虫獄の臭菌病(習近平とも言う)は、これにC:ChemicalWeaponを身につけたABC主席と言われている。別名最終兵器主席、いやいや、兵器が抜けて今は(虫獄狂惨盗の)最終主席とも言われ、最後の主席と「ファティマ第四の予言」の中にも明記されているとかいないとか。

コレに対して、捏造トンスランドも同じ病変があり、最近日本の悪口ばかりを捏造していたが、藪を突っついて蛇を出すようなもので、トンスランドの汚染こそ「本物」でショーンコネリーが「日本ハムの贈り物」を持って「ホンモノ!」と言うような明確なメッセージが飛んできそうだ。

「ああ!放射能汚染が見つかった!やっぱり日本製は…、これはトンスランドの臭い奴?」と世界的にばれてきている。何しろ計測器は嘘をつかないし、捏造もしない。数値が出るのみだ。これは得意の賄賂攻撃では何とも出来ない。

そんな中、放射能汚染よりも、化学汚染はどうなっているのか?と虫獄の汚染は今福島第一原発よりもホットな問題となっている。ドイツの連中が虫獄の肩を持っているが、それらの言質は我々日本人は忘れないからな。って言うかヤフコメ住人とか、2ch住人とか鬼女とか日本には、この手の陰湿な論戦には人材が豊富だ。

化学汚染と言うと嘗て乗り越えたと言う経験のためか?「恐れるに足らず」と言いたいのだろうが、モノの程度が程度だけに、それは甘い見方だろう?と遠くにいると分からないようだ。

環境問題も実は流行があって、流行が去ったからと言って安全になったように感じるのはダチョウの様なもので、馬鹿の変形でしかない。

流行?と思う向きも要るかもしれないだろうが、PCBやダイオキシンの関連問題である。最もダイオキシンは、どれもコレも悪いと言うわけではないが、ビスフェノールとかノニルフェノールなどの遺伝子撹乱物質の存在をもう忘れたのだろうか?

この環境ホルモン問題は、虫獄の様子からまた復活しても良いと思うのだが、ナカナカ馬鹿はモノを分からないので、本当に閉口する。

環境ホルモンにしてもPCBにしてもダイオキシンにしても、その他有害化学物質にしても、核兵器の危険性が声高に言われた時には、核汚染こそ最悪と言っていたが、何とも「化学汚染でも似たようなもの」と言う畸形発生問題が分かってきた。

加えて今はモンサントの「後悔の特許」とも言うべき「耐ラウンドアップ性形質」を「稲」や「麦(小麦)」に与えたが為、今、「イネ科の雑草」に、この「耐ラウンドアップ性形質」が遺伝すると言う新手の汚染「遺伝子汚染」が広まっている。これは「除草」には「除草剤」が使えなくなると言う「何気ない問題」で「草刈機で切ればいいんだ!」と言う人は問題が無い。だが「除草剤こそ人類の進歩の英知なのです」を吹聴していたモンサントは「存在意義:レゾンデトール」を根底から問われる問題なのである。

っで、そこんトコ、ど~なの?

皆さんは知らないと思うけど、ススキとか、猫じゃらしとかは、雑草は雑草だが、イネ科の雑草だったりする。つまり稲は雑草の一種なのである。それは小麦もそうだったりする。たまたま実が食用に向いただけで、基本的に雑草は雑草である。

何しろ雑草の定義も時によって変わり、今となっては、粟・稗・黍も立派な「雑草」である。それから行くと、稲や小麦の敵は、同属なのである。だが同属だから同じ方法論が使えた。基本的にラウンドアップもマラトンもオルトランもセルセンも有機燐酸系の除草剤で、基本的にリン酸回路による代謝系を阻害するものであり、逆に「耐ラウンドアップ性形質」は、このラウンドアップで阻害されない代謝機能を織り込むと言うだけの事であり、それは人間が遺伝子を弄くってやるのは20年かかったりするのだが、生物にとっては7年ぐらいで「軽いもんよ」とやってしまったわけだ。

この「耐ラウンドアップ性形質」は実はメジャーなGM遺伝子で、結構世界の規制には引っかからなかったのだが、問題となったのは「耐虫性形質」で、こっちは虫も食わない毒物を作り、それが作物の中に残るのである。

この遺伝子汚染バリバリの形質の「毒作物」を好んで作っているのが虫獄なのである。モンサントは元々monsaintと綴るんだろうけど、これはmon'saint micheleモンサンミッシェル寺院と同じ名前で、元々フランスの企業だったのだ。今はアメリカの企業と言われているが、ここの耐虫性トウモロコシはアメリカでもヨーロッパでも作られていない。作っているのは発展途上国でである。何故か?危険だとフリーメーソン国家が認める極悪ドロドロ作物であり、遺伝子汚染バリバリ、何処に出しても恥かしい作物を虫獄退戮においてバンバン作っている。

毒する退戮・虫獄!

これが見えて来ないんだけど、ひょっとしてウイグルとかチベットに送っている食い物っぽいものって、もしかして、コレ?

だが、これを単なる虐待とは言えないのは虫獄退戮の虫獄狂惨盗の新たなドクトリン(主義)毒の共有と言う「毒取りん!」である。

マラソンも出来ない、ラジオ体操も、太極拳も、小林拳も、そう虫獄災凶の拳法はPM2.5拳である。全く、虫獄の「毒取りん!」は徹底している。見事という他は無い。

で、これは止めれるの?

止められない止まらない、虫獄の毒の共有「毒取りん!」

福島第一原発もそうだけど、やっている意味が分かっている?何でそうなったのか?そして、解決策は、思ったとおりに動くのか?

残念ながら私は何ともなりまシェンエン。

毎度毎度、エネルギーの使用量が増えていると吹聴しているが、それは毒物を量産する体制が整っているだけの話で、これが幾ら党が規制を立てた所で尻抜けするのが見え見えだ。

だが、これは日本の原子力問題と同じである。

私は敢えて言うが、AB政権の秘密法案は軍事上でも国防機密でもなんでもない。一番の適用相手は文部科学省であり、福島第一原発でつきまくった嘘や出した命令の誤魔化しであろう。そして口を一番閉じさせたいのは正直な官僚の発言を「非合法」としたいのだろう。

大体、四号炉だけの進捗をマスゴミと一緒に「万歳三唱捏造毒電波」で「大本営発表」している今「ねぇねぇ~♪第一号炉のメルトダウンてどーよ?何時になったら、放射能バリバリの天蓋開けるの?」と言ってもAB首相は聞かないだろう。

天蓋を開けないと、処理はできない。三号炉と四号炉は開いてしまったから仕方が無いといわんばかりの処理である。さて、では、イチゴうろと二号炉はどうするのか?決断も出来ないし、やった事を秘密か機密か茫漠たる逃げ言葉で言い逃れて、ただひたすらアンダーコントロールと安全を連発する。何で安全ではない。「安全なものは兎に角安全なんだ!」

そして、それが福島第一原発の「有得ない問題」を「現実化」してしまったのだ。

さて福島第一原発の最終冷却装置の存在を現場が知らず使い方も知らないのが「最初の有得ない」ではない。「原子力船むつ」でも「高速増殖炉の水素爆発」でも「原子炉内のポンプ破壊後、破片が30キロぐらい有る筈なんだけど安全と言って運転した事」でも「筑波のチェレンコフ光の『素敵な光だね?』『ウン、何か天国の光みたい?』『って言うかγ線ショックで死んでいるし』って言う臨界事故的なもの」でも、そして「なんて事の無い水」とされていた「トレンチの汚染水」が予見も出来ず、また「大丈夫とほざいて手抜きのタンクを作る事」も、数え上げれば何でもかんでも基本的に「有得ない」問題であり、何一つとして「アンダーコントロール」ではないのに、AB首相は「アンダーコントロール」とほざき挙句には原発を再稼動、更には原発を増やす。そして何より駄目でレイプ魔で下衆な島耕作量産工場パナソニックの売れ筋No.1の電気を無駄に使うIH製品をオール電化でバンバン使えの為に猿の寝言の為に日本の豊かで自然で清楚な国土を虫獄並みのドロドロゲスゲスではないが「まぁ綺麗!今日もチェレンコフ光よ!」「じゃぁ何処かでショック死か遺伝子を全部破壊され、ドロドロと溶けるように死んでいくんだね?」って言う未来が待っているって分けだ!

そりゃ!支持率も下がるわな!

何か言ってみろ!お前が幾ら「本当です」と言っても臭菌平と同じで誰も信じねーよ!何より経団連のお友達が「安全だ、だが絶対に福島には行かない、実は家族は今インドネシア人なんだ?枝野君の口利きでね!いやぁ外国では彼ら有能だよ!」と何とも正直に非国民・売国奴・人・外道・チョングソ並の行動をやって見せてくれて「俺って、教養人じゃぁ~ん?」と真顔でチノパンの様に振舞う有様。

全く、似たもの同士、仲良くやっていろ。

支持率は無いものとお考え下さい。消費税が「笑止税」と言われるようになったら、君たちも何を言っても誰も聞かない、だって嘘を言っても完全に保障されているんだもん。だからおおっぴらに嘘を言い、それを否定できない、そんな法律を強行したんだ。だから誰も信じない。

あれは秘密保護法ではない。日本の内閣の虫獄狂惨盗化法であり、AB首相がABC主席化法であり、同じ最終兵器首相の列に並び、日本の自民党の文字通りの最終首相となる執行書の署名であったのだ。

ナニを今頃びくびくしている?死ぬのは決まったんだよ?私もそうだし日本もそうだ。別にそれを非難はしない。だが自覚はして欲しい。そして、空虚な良い訳は止めて欲しい。

我々はもう終わるんだ。完全に終わるんだ。君がターミネーション(終止符)を打ったんだ。そうABC総理、ABC首相、お前こそ日本の採集存在ターミネーターだったんだ。

これから終わりの始まりが始動する。それは先ず四月の笑止税だ。そして税率が上がるショック死税が待っている。だが安心してくれ支持率は下がり続ける。0を切る事ができないのが残念と言えば残念だ。無論、それだけの働きはしっかりしているのにも関わらずにだ。


ワイルドライフのワオキツネザルを見て思う。愛する惑星、遊ぶ惑星

2013年12月16日 20時57分46秒 | 日記

ワオキツネザルは前から知っていた、ただ、ここまで色々な事を見ると、人間と同じかある意味凄く情の深い存在と思ってしまう。

ワオキツネザルは原猿である。どの程度かと言うと、猫よりちょっと進化していない程度の生物である。

こんな、能が鶉の卵よりちょっと大きい程度で「愛情」と言うものが生まれるようで、それは凄く興味がある。

例えばネズミとかは、あまり愛情と言うものを感じない。またサルでもハヌマーンラングール(インドの猿)はハーレムのボスが変わると、それまでの子供を皆殺しにするので有名である。だが、その時に母猿は大声で鳴いて、それを邪魔する。ワオキツネザルは男がハーレムを作らないので、女同士の争いがあるらしいが、ハヌマーンの様な、或いはニホンザルなどのようなサル山の世界をつくり、単調な血族を作りやすい。

そう言う意味では、ワオキツネザルの方が知恵があるように思える。少なくともインセストタブー(近親交配)を避ける為に雄が流れ歩くという姿は、慶応の理性の無い野獣どもは「下等動物」と言うが、慶応のクズより、私には親近感がある。また慶応よりも知恵もありそうだ。何より愛情に溢れる姿、それと、その愛情あってこそ無邪気に遊ぶ小猿の姿に安らぎを感じる。慶応の幼稚舎とか入るのに自分を殺して馬鹿みたいな仕掛けられた個性を演じる姿は、これでこそ「慶応名物:ゴールデン馬鹿」の知的劣化腐敗を見る。

また昨今、オーストラリアで、まるで慶応のふざけた諭吉の生まれ変わりのような野獣が三代にわたって子供(女の子)をレイプして、近親交配による遺伝子異常を見せているのがつかまった。コレなんぞもワオキツネザルが呆れる猛獣である、淫獣である。トンスランドも同じくである。

ワオキツネザルは男が弱いだけ、女の情けに縋る辺りを「情けない」と言うのは「平和主義」と言うのか?と思ってしまう。

ワオキツネザルは、こんなに小さくても愛情を持っており、知恵も持っている。確かに野蛮な戦いをする事もあるが、人間と比べてどうであろうか?また猫を見るに付け、私はちっとも、この小憎らしい生き物に対して優れているとは思えない。

今日のワイルドライフを見て、こりゃまたワオキツネザルにも負けたか?と心地よい敗北感を感じている。

私は今、江戸時代の「口入屋」の話を考えている。ワオキツネザルを見ると江戸期の長屋の女たちの逞しさを感じる。

猿の世界を見ると江戸時代の町人の姿を思い出したりする。喧嘩する、遊ぶ、惚れる、振られる、騒ぐ、笑う、じゃれる。

何処を突いても下らないと慶応のふざけた諭吉が切り捨てそうな事を一生懸命やっている姿がある。私はこれが生きる事なんだと今になって思う。

全ての論理は死によってリセットする。それで終わりとなると、今やっているどんな事も所詮は終わる下らない事だ。それを見ないで、考えないで今をしのぐ姿を果たして近視眼的な愚かさと見るべきなのだろうか?

また、慶応や経団連の屁みたいな合理性とやらは、裏切りと欲得づくで、最終的に何をしたいのか分からない。景気回復を騒ぐ一方給与支払いを渋る姿は、親子丼を作る為に、卵を生む前に鳥を殺して卵の必要性を思い出す馬鹿そのものである。

思えば経団連の物体群は、恐竜のそれだろう。無感情、凶暴、貪欲、破壊的、占有、そして、レイプ。正に島耕作の世界。パナソニックの世界だ。こいつらは人類ではない。猿の仲間ですらない。ただの爬虫類だ。

爬虫類も両生類も遊ばない。遊ぶような行動はかえって魚類が見せたりする。「崖の上のポニョ」の番線番組で、ナポレオンフィッシュの類(ハタの一種)の魚が、何時までも食べられないで餌付けすると、そこの女将に甘えるような行動を取るのに驚いた。魚には、どうやら原始的な感情があるのである。何と、島耕作・慶応・経団連より高等な生物だったのだ。

思うに、過酷な環境である地上に上がる時に生物は感情を置いていった。それが後で、思い出したのではないだろうか?それが哺乳類。或いはその先駆である哺乳類型爬虫類ではないだろうか?

人類は数億年に及ぶ感情の無い、愛情のない、そして、幼い生物でも遊ばないしジャレナイ、ある意味合理的で大人しい生物が幅を利かせる世界があった。それは「愛の無い世界」であり「知性の無い世界」つまり経団連や慶応そのものだったのだ。

そして、恐竜の退場と共に「合理的ではない」、「感情が先に立つ」、「遊びを好みじゃれる」、「力づくで性交をしない」生物が出てきた。無論経団連の関係者と慶応の関係者は除く。連中は哺乳類ではない。爬虫類か両生類だ。この二つにあるのは凶暴になるか沈黙するかどちらかである。何とも簡単な生物である。だが、それ以外の感情がこの生物から見て取れるか?

今、世界はとりあえず愛の、感情の、遊びの、共感の生物が一応幅を利かせている筈なのであるが、どうもフリーメーソンや慶応や経団連などの「爬虫類型哺乳類クズレ」が幅を利かせて支配をしている。

とりあえず人類は終わりだろう。そして、また凶暴か、沈黙の生物の世代が始まるのだろう。それは氷河期の中の生活の様に冷え冷えとしているのだろう。私にとって、街中で見かける子供の笑顔は、寒空の中の炭火の様に暖かで、心に染みる。そして、それを大事にしている父親母親の目の温かさもまた、おっとこっちは、目にしみて泣けてくる。

ワイルドライフを見て、つくづく、人類の限界を感じた。