歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

クローズアップ現代、みらいをひらく1(NHK総合)を見て思う。鴨を狙う薄汚いカラスの大群を感じる。

2014年01月06日 21時19分59秒 | 日記

最初見て、何だ?と思った。

あの台湾製の安物RCサーボが丸出しの電動義手が出ていた。

使っているのは?arudouino1?何だ、馬鹿みたいなシステムじゃん。

電動義手を4万円とあったが、これはダイソン主催の大会らしいのだが、お前馬鹿だろう?と思ってしまった。

大体半導体のデータシートを読んだ人間は知っているのだが、医療用と宇宙、原子炉のプラントに使うやつは特別製の通常の半導体の100倍はする、それは高価な高価な半導体を使わないと「動作保障はいたしません」と来るのだ。

こう言った善意のシステムは必ず仕掛けてやろうと言うクズ=竹中平蔵+島耕作+勝間和代のようなふざけた諭吉品性が出てくる。

往々にして「騙された」「信頼しきっていた」「裏切られた」とまるでチョングソのような訴訟をするのだ。その時「絶対間違いありません」とは100倍高価な半導体でないと不可能なのだ。

クローズアップ現代の国谷ばぁちゃんは「相場」と言うものを知らないのだろう。

大体RCサーボを使った制御なんて、しかも台湾製の奴でも原点保持自信が疑われる安物の奴で、まさに「でっち上げた」程度のものだ。

また筋電流を使ったシステムは脳波よりは最近大丈夫だが、それでもチャージアンプに近い高感度の高インピーダンスのノイズに弱いシステムである。使っているコード(電線)を見ると無酸素銅を使っているようには見えない。

ああ、国谷ばぁちゃんに聞いてごらん、ああ、池上彰にも聞いてごらん、的確な「解説」を受けるでしょう。

チャージアンプを使ったことのある人は分っているだろうけど、あれはアースの状態で安定性が大きく変わる。歩く人間の体につけて安定的に動くためには、それこそ4万円では済まない金がかかるだろう。

また新交通システムと言わんばかりの電動車椅子のようなものを「画期的」とは馬鹿か?と思う。

この手の「のっかり技術」は今流行の、そう電子関係者(私は機械ソフト農業バイオ医療経済政治にマルチに適当な興味を持っています。だから流行は、この関係で皆知っている)なら、このモーター駆動の「賢い」と頭の悪い慶応ならほざきそうなシステムが「馬鹿でもチョンでも、いやチョンは無理か」とやられている。

実際センサレスブラシレスモータの実験キットはマイクロチップの5000円(だったかな?)から誰も買わないルネサスのRXを使った馬鹿高いキットまで山のようにある。

その応用系であり、トランジスタ技術では日本のマイコンが「もうお先真っ暗」と「確定」した後で、パワーエレクトロニクスこそ日本の未来だとやっている。もう10年にもなるか?

さてエリートだから、能力があるからリスクをとらないで失敗するとは、どっかの大学の先生の御託らしいが、正直、東芝のCMを見れば「パクリ」の「チョングソ品性」の「利口を吹聴する無能島耕作」を地で行っている。

その最たるものは島耕作をひりだしたパナソニックだ。あそこの「雇われベンチャー社長寝言」は最低最悪だった。ベンチャーの資金は松下のサルを崇める猿以下の糞馬鹿が適当に渋りながら出してやる。

財務は猿以下の品性のパナソニックの猿以下社員ががっちり固めてちょっとしか出してやらん。そして3年以内で商品化して、商品化したら権利は全て猿以下の馬鹿の集団パナソニックのものにする。そして、後はさっさと出て行け。

だそうだ。

これをまともな画期的なベンチャー推進企画だと猿以下の馬鹿が馬鹿面を下げてほざいていた。これが現実だ。

日本の大企業は全てそうだ。だから日本の大企業は滅びるんだよ。

大体そうなのだが、この手の扱い方はチャーチルの糞馬鹿品性の豚以下、まるで野田?といいたくなるようなクズのやり方に似ている。

イギリスが何故凋落したのか?理由はチャーチルの豚が有望な成長産業を「自分の自己満足の為に隠蔽した」からである。

何のことか?それは「コンピューター技術」である。

近年見た「ヒットラーの暗号を解いた男たち」と言う海外ドキュメンタリーを見たら、今までアメリカのICBM弾道計算用のコンピューター「エニアック」が最初だと思われていた。だがそれは違い、実はイギリスのナチスドイツの暗号システム「エニグマ」の解読のために使われたものが最初だった。

コンピューター産業と言うとIBMが幅を利かせている。これはAT&Tの子会社で、最初吹けば飛ぶような小さな会社だった。だが、エニアックの関連の技術を抽出して、様々な技術を膨らませて世界のコンピューター産業を作り上げアメリカの産業をトップに導いた。

それはエニアックの時代から軍事技術であっても公開する、全く豚の遺伝子劣化私生児であるチャーチルとは根底から異なる「懐の深さ」があって、結局今のインターネットも軍事通信システムの試作品アーパネットの発展の結果で、これも「公開」なしには考えられない。

他にもブラジルのタクシー会社を運営していた、かつての有名手品師が、お国の為と「私欲を捨てて軍に参加」して「画期的成果」を挙げたのである。だが、その有名手品師の死は、関係者が色々調べて分ったのである。

実は今世界最初のコンピューターを作った人々も「豚の遺伝子劣化私生児であるチャーチル」が「闇に葬るつもり」だったのである。

何故こんな事をするのか?それは秘密保護法案で確実に原発問題を隠蔽しようとしている安部君なんかに聞いてみればいいだろう。

実際、この手品師の戦果は凄く、ドイツの航空爆撃機隊を2スクオドロンは全滅している。

その功績に対して、支払われた褒美は「黙っていろ」である。

全く松下幸之助猿を崇める猿以下の馬鹿の「雇われベンチャー社長」とどの程度違うだろうか?この様に馬鹿猿下衆猿を崇める猿以下集団や豚の遺伝子劣化私生児であるチャーチルの支配するイギリスが今や

虫獄を「御領主様」と頭を下げる。

所詮ケダモノはケダモノの「利口=ふざけた諭吉の利口」程度のものである。

同じ事はひき殺し元蛆虫テレビ牝豚臭い穴の亭主がやっていた。

投資銀行は1980年代半ばからベンチャーキャピタルの投資システムを構築したのだが、半導体やソフトウェアの軽い投資で大きなリターンが来る事は無くなっていた。

私のブログには何回も書いているが、この頃ベンチャーキャピタルの一番の狙い目はバイオだったが「カルス」の細胞融合以降目立った進化が無かった。

この頃儲け優先の馬鹿文科系大学出の糞馬鹿みたいな下衆はベンチャー企業をでっち上げ、その将来性を大前研一や勝間和代の様に煽り、未公開株を暴騰させて「売り抜ける」と言う事をやりまくった。

その集大成がITバブル崩壊である。

今、ソフトが駄目になったので、それこそ、今回の番組の発明大会を主催する「ダイソン」のような実物の利権をかっぱらおうという目的で国谷ばばぁは煽り立てているんだよ!

大体、このクローズアップ現代は経済問題でやばい奴は必ず私の情報の収集より3週間から場合によっては3年以上も遅く「今最新の情報ですよ」と馬鹿面か「詐欺師面」してほざくのだ。

今堀江が大人しくなっているが、堀江は確かに好きではないが、竹中平蔵や木村剛や村上ファンド君ほど悪辣だったか?と聞かれれば、それほどでも?と思う。

ただダークな所に踏み込んだのは死者が出ている時点で感じないわけではない。

堀江はある意味、まだ「技術が分る」方である。無論、色々なIT関係者の話を聞くと彼の「ご自慢の労作」は「相当な荒っぽさ」があったそうだ。

リンカのコマンド抜けが怖くてCではなくデルファイやBASICを使っていた分際でほざくもんじゃないが、でも、色々聞いていると、そんなソフトでよく「お金」を貰っていたもんだ。と思う。

起業当初から月収100万を切った事が無いとは、相当な「図太い神経」をしているようだ。

堀江は何れにしても、創業者で経営権を維持していた。どっちかと言うと理系の会社でである。

ただ彼は「ジャック・ウェルチ」の道を選んだことは間違いない。

しかし投資をする方向性として、まぁ真似をしているのかもしれないがバージングループの会長さんの流れを追従しているから「見所はある」って「上から目線」で言っちゃいました。

ただ「リスクを採る」とか「夢を持って」とかは「一応やっている」のである。しかし彼は名古屋でパルスエンジンを使ったロケット開発をしている技術者は知っているのかな?とも思う。

今回のクローズアップ現代で特徴的なのは最初の義手はマイコンコントローラーと「日本が遅れていく技術」と電動車椅子の「日本が今旬で、今後色々な技術を日本の半導体開発と同時並行してやっていく」と言う事が残念ながら「バーニングの谷口元一のミスユニバースへのストーカー事件を隠蔽するだけじゃなく、そこの所属のマゾでチョングソとトンスル婚をした江口なんかを大河に使う誇りのかけらも無い馬鹿の下衆集団」では分らなかったようだね。

今マイコンによる製品開発はプロトタイピング(試作・コンピューターでは初期化と言う意味もあったりするが)優先の流れで、そのサンプルが多いのがmbedとarduinoである。

頭の悪い馬鹿文科系大学出の糞馬鹿がイタリアけなして馬鹿にするが、今世界の小規模開発では、この馬鹿文科系大学出が馬鹿にしてけなすイタリアが作ったシステムである。まぁ馬鹿で馬鹿で仕方の無い馬鹿文科系大学出には縁の無い世界だ。

mbedとarduinoではどちらが?と思うが私見をすればmbedがソフト的には優勢だが、マイコンボードの外付け(エクステンション)ではarduinoが優勢である。

このエクステンションボードが馬鹿みたいなものなのに、良いお値段なのである。

この「中小の蚊トンボでも、こぼれ福(日本的な表現)を頂ける」システムが結構裾野を広げている。

これなんかも利益ではなく「面白さ」や「手軽さ」を狙った新たな動きで、やっぱり馬鹿文科系大学出の成れの果て経団連は完全に理解できず、当然マイコン開発は社内運用で終わりになる落ち目である。

今スーパーコンピューター(と言う言い方は可笑しくて本当は並列高速計算トランスピューターが正確)として世界に覇を競う「京」は虫獄のPM2.5システムとは違って自社でコンピューターアーキテクチャが作れるというので優位を得ている。

ただ、この京の開発は富士通の威信をかけてやっている様に見えるが実態はどうなんでしょう?

この京もそうだけど、ただ単に「松下幸之助猿を崇める猿以下のケダモノ集団バカソニック」では「キーキー!あいつら利口じゃない!キーキー!」と7000億の愚劣過ぎる純損の馬鹿工場をでっち上げた最低馬鹿の分際でほざいているだろう。

だが、このような拘りこそが、やっぱり次の新しいものを作るのだ。

私はやっぱり馬鹿が音速で響く「バカソニック」同様の7000億の愚劣過ぎる純損の馬鹿工場をでっち上げた最低馬鹿ではあるがシャープの、今となっては細々と色々なセンサリング半導体を作る姿の方がよっぽどマシで、テレビで何か知らないが新しいものを生み出すんだよぉ~。ってほざく「松下幸之助猿を崇める猿以下のケダモノ集団バカソニック」には未来なんて無い。

凡そ考えられない。それと同じく、クローズアップの国谷ババァのほざく「馬鹿の分際で科学の世界に入り込むな」と言いたくなる、この時代遅れの馬鹿番組にも未来は無い。

取り上げた題材も「イノベーション」とほざくのだが、これも基本的に「原発の増設」を前提としたものばかりとなることに気づいているだろうか?

私は、今スターリングエンジン、特に機密となっている日本の最新鋭潜水艦に使われるスターリングエンジンがどうなっているのか?と思っている。

スターリングエンジンは、実は原発無しの世界を作るうえで重要な技術となっている。

スターリングエンジンを潜水艦で使うからには、タービン形状をしているのだろう。そうでないと使う意味が無い。だが我々が見ているスターリングエンジンは全て往復機関である。

そんなこんなと、色々最先端は頭の悪い馬鹿文科系大学出には分らないところで動いている。利権利権と馬鹿が走るが、分るわけが無い。

低能の馬鹿のクズのトンスルのカスの下衆の外道はイノベーションとは無縁で、イノベーションがなった時点で廃棄処分になるんだよ。