歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

タンタンニュースは「二日で全部見たのでもう卒業?」で自分は不器用な時代遅れなのに未来人を批判します。

2014年11月08日 23時52分41秒 | 日記

自分は不器用ですから…。やっぱり時代遅れって言うんですか…。

やっぱり発電はバイオガスを使って、排便を溜めたり、喰ったものの残りや山林の腐敗している枯れ草を集めて、煮炊きは、やっぱり炭か薪ですか?

って茶化しの「タンタンニュース」を茶化している私です。

さて、同じYoutubeで「2058年から来た未来人の話」を「何処の奴の法螺だ?」と思ったのだが、これが「ナカナカの出来」である。

ちょっち信じてもいいかな?と思ってタンタンニュースのアンチ枡添関連で私の逆鱗「原発問題」でまぁ再び「楽しまない理屈の人」となった。

でも2058の方が2062より「マジ」です。

何故か?2062は「魚」は「食べない」との「フリーメーソン願望」が思わず出ましたね?

「何故食べない?」と私は突っ込む。

実際、シドニアでは「人間もやっている光合成」を地球では降り注ぐ太陽光の0.5%程度を植物が吸収している程度なのだが、これが「藻」の実態を正確に把握しているのか?が疑問である。

例えば、頭の悪い無駄金を貰って平気な顔をして「タンタンニュース」で言う所の「しれっと嘘をつく」のである。

2012年の「大人のドリル」で下等動物浩二と渡辺真里菜(字は正しかったっけ?)に対して32億6千万トンと「穀物だけ」の数値で、それも2006年のものを出して「何ホザイとんねん!?」と思わずディクテーションソフトにフラットな音声で言わせたくなる私です。

実際には、そのほかに8億4千万トンの(うろ覚えです)イモ類(大体半分よりチョイ多いのがジャガイモで、残りは大体薩摩芋です)

それに大豆が、数字忘れちゃった。取れるので、それと、この統計は「取扱額からの相場による逆算」で出したものなので自家消費を含めて穀物的な主食となるエネルギーの塊としては45億トンぐらいあると思われます。

ですが、これは0.5%のうちの多分0.1%分ぐらいで、集約的に効率的に「表土流出」をやりながらでも、何とか「儲かる下衆なフリーメーソンの糞農業」で何とかアフリカの生産を潰してでっち上げた数値です。

長くなりましたが、この0.5%と言うのは地球上の陸地が30%だと言うのに対して少ないと思われるでしょうが、氷、氷河、高高度、砂漠、岩石地、火山周辺、海の近くの塩害の地域、都市、そして馬鹿にならない「道」を除いた地表で、こんなものです。

植物の多くは木です。草は雑草を含めて半分以下です。そして草の多くは雑草です。0.1%と書きましたが、もっと少ないかもしれない。

それに比べると海は、そのものが重層な藻の山なのです。

先ず鳥を1kg生産するのに2.2kg要るとか?となれば18億トン(182,889,659トン)となり。

すると魚が食うの36億トンでしょうか?違う違う。大体、再生産可能な漁獲は30%ぐらいです。或いは20%、10%…20%とします。根拠無しに。

すると180億トンの海藻が?

と思うでしょう?残念、漁獲の18億トンは人間が食べる分で、実は22億トンは鯨・イルカが食っています。

となると計算は400億トンの海藻があると計算上の寝言で出ます。

この辺は微妙ですが、多分そんなものでしょう。

何故か?CO2は排出量に対して吸収量が少ないのです。だから、多分ですが、この足りない部分は海藻の存在を低く見積もり過ぎなのです。

そして、その計算ミスの原因は「鯨やイルカが食う魚の量を低く見積もっている」のが最大の原因です。

理由は「フリーメーソンの都合」です。

何故か?

「フリーメーソンの儲け」は基本的に陸上作物に限定されハウスホーファー理論と言うわけです。

しかし、そのランドパワーのフリーメーソンを脅かす食料の供給源は海なのです。つまり「海上覇権国家論」マッキンダー理論は植民地主義の「富」を独占する時、そして戦前までの世界の覇権を保障したのと同様、今後、食料補給のミッシングリンクと一番の成長点なのです。

我々「海上国家」日本がフリーメーソンを揺り動かすのは「海上覇権」をする事に固執する「フランス・アメリカ」のフリーメーソンのランドパワーに比べて「シーパワー」の方が確実に倍以上の「利益」を生む事を思い知らせねばならないのですが、連中は2062年の未来人と称して「小さくて小さくてしょうがない了見、丸でチョンだぜ!あははぁ!」丸出しの「魚は食わない」と言うだそうだ。

だが今の状態で今後中国は必ずチンタオ問題を発生させる。「富栄養化」の末路、それが「アオコ」である。この食糧危機は、2058も2062の口にする「虫獄崩壊」の大きな原因となるだろう。何故か2058も2062も虫獄は滅び2058では一分存在し、残りはインドに吸収されると言っている。2062は完全に虫獄は無くなるとの事でチョンは「一顧だにせず」に「なんだそれ?」だって。

飯ウマ状態です。でも若い人は良いネェ~、飯は上手くても糖尿と食欲と肝臓がネェ~。

さて、辛気臭くって言うか死期が近くなってしまってへへへ。

死を前にしても、この「馬鹿さ加減」!「開き直り」です。

さて、多分東シナ海はかなり虫獄の所為で壊れるでしょう。小笠原沖でも虫獄が自然破壊をやっております。

それでも綺麗にいなくなる。

では魚は?

それは2058がキチンと言っているでしょう?

「日本は養殖で生産している」

東シナ海は?と思うでしょうが、日本海がありますし、太平洋もあります。それと虫獄の糞舟が来れない「陸上養殖」が多いのです。これは海の汚染も関係なし。

この技術は日本がトップです。ダントツでトップです。フリーメーソンが日本を滅ぼせないのは、この「美味しい美味しい技術」があるからです。

あの糞フリーメーソンは「トンスル」でも飲んでいるのでしょう。この糞フリーメーソンは「食い物を不味くする」天才で、最後には虫も食わない毒トウモロコシを捏造して「胸を張る」

最低だね!モンサント!monsantフランス語だよね!お前、何食って、こんな糞みたいな「食い物もどき」を捏造したの?やっぱりお前らの主食チョンと一緒!中国と一緒!

いいか!タイ北部のミャンマーから逃げてきた食うや食わずのモン族だったっけ?が「こんな気色悪い作物は嫌だ」って食ってもいないけど「最低の作物」って「貧民から」否定。

って言うか農民は知っているよね。色々と。

ところで2062年からきたとホザク「糞」!魚は食わないだったね?

未来人は馬鹿の集まり?

実際今の漁獲は往々にして70%もある海の中のやっぱり半分ぐらいで生活している。いや、ある意味、もっと狭い多分90%は地球の地表の20%ぐらいだろう。

海は海中のミネラル分の30%しか使われておらず、70%が海底に沈んでいる。一方で、例えば気仙沼の牡蠣養殖がそうであるように、陸上の植物から流れ出る栄養を使っている。

これ等の多くは燐分とミネラル分である。

陸上の余っていると言うか処理するのに金のかかる「汚物」は立派な栄養なのである。

だが困った事にチョングソや虫獄と品性の良く似た豚フリーメーソンでは無理なのだ。何故か?

自然を破壊するのが、女をレイプするのと同じく大好きで、何より、最終的には女に飽きて、男を犯して肛門性交に走るのだ。これがチョングソ虫獄フリーメーソンの大変な変態の変体三段活用である。

こんな「デリカシーの欠片も無い」「肛門イイですか?セニョール」は「犯し」て「汚す」しか出来ないのだ。

だが一番養殖で大事なのが「衛生」である。つまり栄養は良いのだが、雑菌の繁殖を抑える必要性がある。のである。

それって分かっている?ねぇ「肛門イイですか?セニョール」?

それと微生物の配合。その辺分かっている?ねぇ「肛門イイですか?セニョール」?

更には「大陸棚は大体汚染される」ではどうすれば?陸上?それでは儲けられない、その辺分かっている?ねぇ「肛門イイですか?セニョール」?

教えません。私はホモは嫌いなんだよ。

またホモのデリカシーの無さではプランクトンの壊れやすさを抑えられない。

特に海老・蟹のゾエア幼生からプエルブスス幼生までの成長は、腫れ物を触るようなものだ。

「肛門イイですか?セニョール」如きに出来る訳が無い。

さて、そう言う事で、2062年の未来人は「肛門イイですか?セニョール」だったと言うわけです。

2058年は、結構私の「未来予想図」に似ている。

それを除いても「肛門イイですか?セニョール」の判断は正しいのでしょうか?

例えば海老なんて湧潮流があれば、蝿みたいに湧いて出る。

これが食べられるのです。海の清潔な事、海の生産性の高い事、海の非フリーメーソンな事。

そして、この海の生産性を見せないために「グリーンピース」と言う「魚消費野獣=鯨・イルカ」を野放しにして、飢餓を発生させているのです。

「飢餓難民の為に募金を」とは「フリーメーソンに糞がねを!」とほざいている。それが「トンスル事務総長パンパンの股から生まれた欺瞞です」なのだ。

全く、ここも「肛門イイですか?セニョール」だな。

良いや!手前ぇ~!臭ぇから、無しだ!

日本総取りだぁ!大体、風呂にも入らず手も洗わず、臭い臭いマラにはコンドームを付けず?

チョンと同じだなぁ~!

汚い「肛門イイですか?セニョール」は要りません。

世界も未来も。

。。。。。


タンタンニュースと言うのがあって、大体面白くていいのだが、どうも原発については同意できない。

2014年11月08日 22時40分48秒 | 日記

面白くて、チョンの実態を見せてくれて有り難いが、どうも科学的な事は分からないようだ。

その最たるものは、原発だった。

費用問題を色々言ったり放射線問題を言うのだが、一部は正しく一部は完全に「鵜呑み」である。

その最たるものがラムサールの問題だ。

ラムサールは放射線が260mシーベルトと言う事で、圧倒的に高いと言うのだが、これは「何どう調べたか?」と言う事が問題となる。

260mシーベルトの線量は明らかに高い。よく放射線医学の関係者と言うのだが、それもどうかと思う。

260mシーベルト/時と言う事は4時間で1シーベルトである。40時間で10シーベルトだ。

これは立派に死亡要件となる。

その一方で、よくチェルノブイリを挙げるのだが、チェルノブイリで「甲状腺がん」が頻発した事実は否定されるものではない。

それとだが、肝腎の情報を取っていない。それはロシアだ。イランのラムサールなんぞ問題ではない。

それよりもロシアの方がよっぽどドラスティックである。

先ず、うp主さんは御存じないと思うのだが、フランスの原発のゴミは何故かロシアが引き取っている。

日本は燃料濃縮をイギリスに依頼したが、その燃料を引き取ってくれと船便で10年ぐらい前に送り返された。

同じくアメリカも自国の原発のゴミは、自国内部で処理している。フランスだけなのである。原発ボーボー、でも燃料はロシアってのは。

そしてロシアには今だに地図に無い「原発都市」があって、そこが核燃料を作っている。その汚染の状態は今の所トップシークレットだ。

実際、その周辺の警備は半端ではなく、とにかく近寄れない。

たかじんの委員会では、一時期放射線科の先生が毎日放射線浴びても大した事は無いと豪語していた。だが、忘れてはいないか?

「臨界事故」と言うものがあった事を。

そう、今から20年も前になるか?あの時、青天の霹靂だった。

笑ってしまう。パタリロの36巻だったか?シェフの姿で何かやっていて親衛隊(たまねぎ部隊)の一人がレードルを口にしたら火を吹いた。

「科学実験だ、カッコウで騙されるな!」との事

同じことを動燃の筑波事業所でやっていた。

この時、所謂「チェレンコフ光」が放たれた。

このチェレンコフ光は近くで見た人間は必ず死亡する。

アメリカではWikiによれば2回あったとか?ロシアでも同じか、それ以上あっただろう。何しろチェルノブイリの事故を起こしたお国柄だ。

それだけではない。ロシアでは原潜K19(犬じゃない)とK219(何故か19が付く)でエンジン異常が発生し、ほぼ暴走状態になった。K219だったか?は19歳の(これが続くな、19の魔の数字)水兵が「英雄的」と言えば格好良いが、糞みたいな放射線の中決死で動いて、操作して爆発を抑えたが、死亡した。

うp主さんは知らないだろうが、電磁波の多い所では、本当に馬鹿みたいに体力がなくなる。これと似た経験をしている。例えばIHIの電解加工の現場。近くは3万Aとか30万Aの1m立法ぐらいのトランスがあって、ヴんヴん鳴るのである。そこでは、どうも体が早く疲れる。

強電、それも超強電の環境では、疲れるのである。それは人間が電磁波によって色々動いているからだ。

電磁波と人間の関係では、もう40年も前になるがCQハム・ラジオで度重なる投稿を見ていて私も変に思った。それは大体放送関係者、特にエンジニアは往々にして「女ばかり」となるのである。

「何故か女ばかり」とのコメントは当時のCQハム・ラジオでは「決まり文句」だった。

それが1980年代に囲み記事で「電磁波が生殖に影響があるとのアメリカの医学会が認めた。」とのことだった。近年は800MHzで脳に腫瘍が出来るかもしれないとの話もあった。

うp主さんの論法では、田母神先生はよく勉強なさって2年でDNAの更新があって、異常発生しないとの事だが、それはどのレベルの被爆でそうなのか?である。

例えば、このブログでも何回か「ガンダムセンチュリー」で問題となった「宇宙放射線問題」があって、それの事を言った。

マーキュリーカプセルやソユーズ・サリュートの船外活動を「普通」と思っているようだが、実は違うし、何より宇宙ステーションフリーダムの「生活」を知らない。

この宇宙船外活動は「相当な疲労」が発生し、その大きな原因が「宇宙放射線暴露」なのである。正確に言うと「太陽フレア」などの太陽風とX線バースト、太陽ノイズ、γ線などが宇宙ではでている。

気圏にいる我々は感じていないが、随分と景気の良いフリーダムでもそうだが、例えばミールにしても、スカイラブにしても、宇宙船暴露問題は深刻だった。

知らないと思うが、退避場所と言うのがあって、太陽活動が活発な時には、そこへ非難しているのだ。

宇宙放射線も、原発の放射線も、結局はX線であり、γ線である。このインテンシティーの強い電磁波の影響である。

うp主さんは、どうも、高周波数の光が何故危険なのか?の実感は無いだろう。

それは電気でも機械でも理解していると「変人扱いされる」と言う「周波数問題」であり「共振問題」である。

またDNAは、実に簡単に破壊されるし、それを修復もする。しかし、臨界事故では例外なく「DNA」が完全破壊。されている。

それに放射線が癌を発生する事は「定量的事実」としてあるのを分かっていないのか?とも思う。

うp主さんの論法をすれば、活動中の原子炉の中にいても「修復能力があるから大丈夫」と言いかねない。

だが「使用済み燃料」という「言葉遊び」を真に受けているのか?水(放射線減速材)から引き上げて暴露された使用済み燃料は直ぐに高熱になり、放って置くと崩壊熱で溶ける。

それはメルトダウン問題があって分かっていると思う。それとも「情報の捏造」とでも言うのだろうか?

この使用済み燃料の1m近くまで寄ると3時間以内に確実に死亡する。

どうだろう?自分の体で証明しては?

例えば昨年の今頃クレーンで吊っている燃料棒を手で触っている人間を指して「あれでも危険だというのか?」と言われたら、どう説明しようかと思ってしまう。

燃料は「活性化」をしているのとしていないのでは「放射線の出方が違う」つまり、燃料は一回中性子源を使って「放射能的点火」が行われて、それから活動するのである。

それと、遺伝子問題をイランのラムサールで色々言うのは止めてくれないか?

どうも分かっていないようだが、放射線問題は、実はラムサールの「260mシーベルト」と言う「言葉の数字」を取り上げるが如き愚劣な「言葉遊び」ではない。

例えば、中村哲という「ペシャワール会」の会長で医師である人のドキュメンタリーを見た事があるだろうか?

アフガニスタンには高度地域が多く、彼の活動の多くは4000m級の山の中である。また南米のチリとか見ただろうか?ロッキー山脈の周辺の状態を。

あそこでは、高高度の地域の太陽光による放射線問題がある。そこでは異常な状態が生まれている。

特にネパールは「一婦多夫制度」もあるが、遺伝子の欠陥による畸形が多い。

この畸形は半端なものではない。よくガルーダの面と言うのがあるが、それに酷似している顔をしている人間が居る。

放射線問題は隠されているが、実際には「高高度地域」で発生しているものが結構ある。

また「ガルフウォーベイビー」は「ロッキ少佐」による「捏造」とでも言うのだろうか?

ああ、うp主さんの得意のネット上の情報は「エシュロン」が結構消しているので、私も再現できない。8mmビデオでよければ持っているが、私はデッキが無いもので。

U238と言う「アメリカが安全」と言うものを原料とした鉄鋼貫通弾の影響と思しき畸形児が戦車戦の多いところで発生している。

その最初はボスニアヘルツェゴビナである。鎌田医師がビデオカメラを持って、取材した。案の定、放射線によるセシウムやストロンチウムが原因と思しき白血病が発生している。

確かに安全量の決定は難しい。だが260mシーベルトで「畸形は無い」とか「安全」とかは「何を根拠としているのか?」と思う。

実際チェレンコフ光で晒された動燃の関係者は、一人は「ショック死」で残りの一人は「見せしめ」の様に生存した。意識があったのは3日目でその後4日生きた。

意識の無くなった時に「23対、46本のDNAの形をなくしていたと」当時、患者を引き受けた東京大学付属病院の救急救命の主任医師がとつとつと喋る姿をうp主さんは見ただろうか?

最後に「信じられなかった」といっている。

そして、その後、今流行の「エボラ」や「デング」或いは「マールブルグ」などの出血熱同様に、全身から血を噴出し、手当てをしても日々ボロボロとなる全身の細胞の壊れるのを押さえられなかったと無力感を隠さず語る姿を見たのか?

その程度の知識で「この程度の放射線は安全だ」とは「馬鹿が!ふざけるな!低能の馬鹿文科系め!」

癌は「コールタール塗布」でも起きるし、それよりも早く原因として特定されたのが「レントゲン照射技師」の手に発生した癌である。

当然それは知っているだろうね?

「原発が安全」とか「金で解決できる」と「額に刺青」でもしていたらどうだろうか?

「ご自慢の論法だろう」なら「体を張って主張してはどうか?」

それとだが経済にもちょっと詳しいようだけど、一つ言っておこう。

金も所詮は人間の発明品だ。それを優先して自然現象としての放射線問題を軽視するのは、どうかと思う。

安全と言うのなら、体で体験するものだ。

それとボロボロになる人間の体の腐臭を嗅いでみろ。

チョングソをどうこうと言うのは構わない。だが原発は、お前さんの頭には「かなり余る」

うp主さんは「チョングソ」の御目出度い点を論うが、原発の影響を軽視する姿も大概「御目出度い」

困った事に、情報の海に浸かっている奴には分からせる事ができない。

通常、ナマポで守られているチョンと同じく「安全を維持する社会」によって守られているからだ。

原発に関して言えば、お前さんの発言は、チョンの発言と良く似ている。

そして「私も椅子から滑り落ちる感覚」を持ったが、残念ながら「笑えない」

そうだな。まだ50年は生きるつもりなのだろう?なら「間違い」を見る事が出来る。

残念ながら経団連もフランスもアメリカも考え方は「お前さんと一緒」だ。

と言うよりも「その自分で考えたつもりの考え」は「誘導されたもの」ではないのか?

まぁフランスの電気の事情を良く知っているだろう。

風呂も碌に浸かれないという貧相な状況の一方で、原発の周りの家には給湯サービスをしている。

また原発に頼る社会は「出来の悪い家電」を売る為に「加熱する為に2倍の熱量を必要する」とか

理科系の工学部では「常識」も多分ネットでは「非常識」となるのだろう。

これは「逆フランクフルト会議」となるだろう。そうだ、この「フランクフルト会議」は知っているか?

これも「原発」と同じ「色々な世論誘導」で実際行われたものだ。

頼むからタンタンニュースで「原発」は二度と止めてくれ。

。。。。