へぇ~。そうですか?馬鹿女ワールドではそうなんですね?
では今の虫獄の状態をどう説明できますか?虫獄の自然破壊は近年の平和・経済的に発展した今が一番酷いと言うのは分かりませんか?
またアメリカは白人が西部開拓をやろうとして経済的発展をしている中で自然破壊が行われている。
馬鹿女の「ヘンテコワールド」では、わからないんだろうが、歴史上では例えばアメリカで旅行鳩が全滅したのは戦争ではなく、白人が進出してお構い無しで撃っては殺し喰ったからだ。それは平和な時代に行われた。
虫獄の自然破壊は、例えば大躍進の時に「鉄の生産量の目標達成」が考え無しに強制された結果幾つもの山の木が切り倒されて丸裸となった。
確かに戦争で「火計」で山野が焼かれた例はある。これは2世紀の三国時代だ。だがそれ以降で火計はほぼ行われていない。
虫獄の山林破壊は、最初鉄器の生産の為に、その後は人口爆発で薪を大量に必要として、今のPM2.5も燃料を石炭に頼っているからである。
そして、この馬鹿行為は何故発生しているかと言うと「植林」の文化が「虫獄」には無いからである。
例えば鳥取大学の砂漠問題の教授の父親は黄土高原で植林作業をする偉人として知られている。この人を日本人として攻撃する中国は流石にいない。
だが、この日本人が来るまで虫獄では禿山問題を山と抱えており、その害を知っているが、解決策が「植林」とならなかったのである。
同じ事はスペインにも言われている。スペインは中南米で金を大量に略奪した結果ぼろ儲けして、馬鹿だから「無敵艦隊」を作ろうとして、その為に鉄を作る為に国内の森林を徹底的に伐採して、その結果「砂漠化」が進行した。
この「砂漠化」は1990年代から再度進行した。そして2000年頃には「明確な砂漠化」が判断されており、その原因は「ある種の毛虫」の大量発生である。
同じ事は日本も「楢枯れ」で「マスアタック」現象が発生している。
つまり自然破壊は戦争が原因である事は確かに要因としてあるが、それは基本的に「ごく一部」である。少なくとも歴史的に見れば「文明の進行」の結果である。
その辺は「水と文明研究所」などが出している論文が揃いも揃ってそうである。
ギリシアの砂漠化はギリシア文明、レバノン杉の枯渇もオリエント文明の進行により、イースター島の森林消失は「モアイ像」を作る事に全資源を投入した為である。
だが大量に木材を使っているにも関わらず森林が豊かな国家がある。
どこでもない「日本」がそうである。
これは住友林業が発表している内容だが、国内のエネルギー消費はかなりの部分を木材で置換できると言っている。
それをしないのは「馬鹿文科系大学出の低脳さ加減」だよ。
つまり文明を支持するのは馬鹿文科系大学出の馬鹿で低能で知識が無いくせに、乏しい知識に拘泥して無思考で、視野が狭くて、何も知らない上で今の事を前提として「昔からある」と吹聴して、適当な自分のその場しのぎの思い付きを「偉大なる革命」と勘違いする馬鹿の寝言である。
つまりなぁ!馬鹿女!お前の「自然を一番壊すのは戦争ですものね」とホザクお前の「馬鹿さ加減」が一番「自然を破壊」するんだよ!
分かれとは言わない。
私も馬鹿がどの程度であるか?
福岡大学を出た低能極まる無様弟と無様ガキと共によく知っている。
馬鹿女同様、変なプライドばかりでブクブクだ。
何を言っても聞く耳も持たず、尚且つ、聞いても理解する事ができない、そんで自分が理解できない事は大した事が無いと決め付ける能力は世界最高レベルだ。
どうしようもない。
自然破壊も仕方なかろう。虫獄の品性とかを少なくとも日本国籍を持っている筈の馬鹿に思い知らされている。
しかも何の疑問も感じていない。
そう言う点では、馬鹿のネタ、自然破壊のネタは日本の中にもテンコ盛りである。