歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ニッポンの肖像」で馬鹿女がほざいた寝言「自然を一番壊すのは戦争ですものね」

2015年01月01日 22時36分57秒 | 日記

へぇ~。そうですか?馬鹿女ワールドではそうなんですね?

では今の虫獄の状態をどう説明できますか?虫獄の自然破壊は近年の平和・経済的に発展した今が一番酷いと言うのは分かりませんか?

またアメリカは白人が西部開拓をやろうとして経済的発展をしている中で自然破壊が行われている。

馬鹿女の「ヘンテコワールド」では、わからないんだろうが、歴史上では例えばアメリカで旅行鳩が全滅したのは戦争ではなく、白人が進出してお構い無しで撃っては殺し喰ったからだ。それは平和な時代に行われた。

虫獄の自然破壊は、例えば大躍進の時に「鉄の生産量の目標達成」が考え無しに強制された結果幾つもの山の木が切り倒されて丸裸となった。

確かに戦争で「火計」で山野が焼かれた例はある。これは2世紀の三国時代だ。だがそれ以降で火計はほぼ行われていない。

虫獄の山林破壊は、最初鉄器の生産の為に、その後は人口爆発で薪を大量に必要として、今のPM2.5も燃料を石炭に頼っているからである。

そして、この馬鹿行為は何故発生しているかと言うと「植林」の文化が「虫獄」には無いからである。

例えば鳥取大学の砂漠問題の教授の父親は黄土高原で植林作業をする偉人として知られている。この人を日本人として攻撃する中国は流石にいない。

だが、この日本人が来るまで虫獄では禿山問題を山と抱えており、その害を知っているが、解決策が「植林」とならなかったのである。

同じ事はスペインにも言われている。スペインは中南米で金を大量に略奪した結果ぼろ儲けして、馬鹿だから「無敵艦隊」を作ろうとして、その為に鉄を作る為に国内の森林を徹底的に伐採して、その結果「砂漠化」が進行した。

この「砂漠化」は1990年代から再度進行した。そして2000年頃には「明確な砂漠化」が判断されており、その原因は「ある種の毛虫」の大量発生である。

同じ事は日本も「楢枯れ」で「マスアタック」現象が発生している。

つまり自然破壊は戦争が原因である事は確かに要因としてあるが、それは基本的に「ごく一部」である。少なくとも歴史的に見れば「文明の進行」の結果である。

その辺は「水と文明研究所」などが出している論文が揃いも揃ってそうである。

ギリシアの砂漠化はギリシア文明、レバノン杉の枯渇もオリエント文明の進行により、イースター島の森林消失は「モアイ像」を作る事に全資源を投入した為である。

だが大量に木材を使っているにも関わらず森林が豊かな国家がある。

どこでもない「日本」がそうである。

これは住友林業が発表している内容だが、国内のエネルギー消費はかなりの部分を木材で置換できると言っている。

それをしないのは「馬鹿文科系大学出の低脳さ加減」だよ。

つまり文明を支持するのは馬鹿文科系大学出の馬鹿で低能で知識が無いくせに、乏しい知識に拘泥して無思考で、視野が狭くて、何も知らない上で今の事を前提として「昔からある」と吹聴して、適当な自分のその場しのぎの思い付きを「偉大なる革命」と勘違いする馬鹿の寝言である。

つまりなぁ!馬鹿女!お前の「自然を一番壊すのは戦争ですものね」とホザクお前の「馬鹿さ加減」が一番「自然を破壊」するんだよ!

分かれとは言わない。

私も馬鹿がどの程度であるか?

福岡大学を出た低能極まる無様弟と無様ガキと共によく知っている。

馬鹿女同様、変なプライドばかりでブクブクだ。

何を言っても聞く耳も持たず、尚且つ、聞いても理解する事ができない、そんで自分が理解できない事は大した事が無いと決め付ける能力は世界最高レベルだ。

どうしようもない。

自然破壊も仕方なかろう。虫獄の品性とかを少なくとも日本国籍を持っている筈の馬鹿に思い知らされている。

しかも何の疑問も感じていない。

そう言う点では、馬鹿のネタ、自然破壊のネタは日本の中にもテンコ盛りである。


「ニッポンの肖像」でのタモリの言う秩序の破壊とは何か?私の意見

2015年01月01日 21時54分20秒 | 日記

福大という下種の排出所から出てきた無様弟が縄跳びもマシに出来ない無様ガキに「勉強しろ」とホザク。

お前のガキだから精々御立派な成績になるだろうと「お勉強」の内容を見ると「これで悩むか?」と呆れた。

全く良く似た親子だよ。馬鹿を屁理屈で誤魔化すのはよく似ている。

思うに、タモリが言う「親の世代が作った重苦しいもの」の一つが「無意味な教育」であろう。

私が子供を好きなのは、重苦しいものが無いということなのだろうが、所謂秩序、社会的常識とやらを見る時に自然の摂理と反していると思うのである。

私は会社の周りの自然を見て雑草、虫などの生活を見ていると「喰う」「子孫を残す」が第一で、残りは「遊ぶ」であると思った。

仕事や秩序は、それを「得る為の方便」なのである。それに価値を置くのは良いが、それは仮託であり、本質的には、余計な事である。

「遊ぶ」は楽しいであり、それは「やってみて出来る→競う」が「技・仕事」となり「分かる→学ぶ」が「学問」となる「共感する→仲間・恋人」となり「愛情」が生まれる。

そこで集団が大きくなり「秩序」となり「集団原理・法律」となり、それが徐々に重いものとなる。だが「秩序」は「効率化」であり「抽象化」であり、それが「誤謬」であり「無思考」であり、それを前提とした「単純作業」となる。そこに「妄信」となる恐れがあり、それらを作ったのは人間なのに止める事も、緩める事も、変える事もできなくなっている。

そして、そのやり方に限界がある時、それを変更する事が、そんな感性では出来なくなる。

タモリが資本主義に何か手をくわえると言う文言は、実は、この一方的に動く、秩序のことを言っているのではないだろうか?

まぁそれに加えると、一番、これは駄目だと言うのは、教育そのものではないだろうか?

私は毎度シンクタンクのレポートとか読んでいて、特に日銀のディスカッションペーパーを読んでいると、本当に学校の社会は嘘ばかりを並べていると思う。

或いは「実感の無い知識の羅列」と思うのだ。それは民放の時代劇を見ると本当に今の常識を前提とした馬鹿なものと分かる。

私が今興味を持っているのものの殆どは「学校の嘘の訂正」である。

だから無様弟の無様ガキの「おべんきょう」が馬鹿臭くて馬鹿臭くて仕方ない

実はタモリも似たような趣味だ。彼と私が似ているのは「事実」を元に自分の見識でモノを見直すと言う態度なのである。

「秩序の破壊」と言うと「革命」と勘違いするだろうが「社会の常識」を「確固たるもの」か?とか、この「常識」とやらを延長するとこうなるけど、それって破綻じゃないか?とか個人として、それをやるのは可笑しいとかの問いに対して「答えられない」時には、それを疑うのが本当で、否定するのも正しい。それが出来るか?というものだ。

それはタモリ自身が、資本主義に対して言う時の態度を見れば、それが分からないだろうか?

破壊というのではなく、確固たるものは「昔からある」のではなく「結構新しい発明品」と言う事を分かって、それが固まったのは何故か?そして、それはどんな未来を描くのか?である。

それを分かる方法として様々な統計がある。それを使って検討して、判断する。

そしてそれこそが「政治」であり「行政」なのである。と言う事を「お勉強」して「大人の態度をとっている連中」が「実は分かっていない」。

そしてそのことを分からないやつらは「政治」を「理研を貪る道具」と考えているのでは?無様弟はゼネコンの部長さんだが、政治を未来を作る道具とは見ていない、あくまで優位な態度を利用して利権を集るのである。

なるほど、無様ガキが無様になるわけだ。


今後世界はどうなるのか?と言う「適当な世界」を適当に妄想します。

2015年01月01日 02時13分29秒 | 日記

私のコメントは往々にして、適当な妄想ですが、毎度マスゴミが焦点とする所以外を気にします。

今一番気にしているのは?先ず第一の問題は6年間高止まりのエネルギー問題を放棄した事。

これは欧米の経済制裁でしょう。明確にしてはいませんが、今回のエネルギー価格の下落で

1)ISISの資金源が弱くなる。

2)ロシアの資金源が弱くなる。

3)落ちぶれている虫獄・トンスランドの経済が若干良くなる→経済破綻の最前線を緩和。

4)金持ち利権としてのエネルギー相場の上がりが無くなる→株高や債券価格維持が難しい。

となるのでは?と思っています。

この3)と4)の存在で虫獄は今「粛清」をのうのうとやれる「余地」がありますが、一方で債券問題をどうするか?と言う問題が残っていますネェ~。

今回のエネルギー価格下落の時にはシェールガスやシェールオイルの埋蔵量が今まで想定の10倍という数字が何時の間にか消えています。

果たして、これは何故なのか?全くマスゴミは報道しません。

私は「石油の無機生成」はもしかしたら?と思いますが、褶曲層を闇雲に探して、探すと言う行動も「馬鹿か?」と思いました。

そして毎度流される「アメリカの景気が持ち直している」と言う「無意味な報道的なもの」には「馬鹿か!」と思っています。

この「持ち直している」とは「希望」だったり「大した変化が無いけど、何も無しとはいえない」と言う「雰囲気」だけで、基本的に「変化なし」或いは「悪くはなっていない」程度の表現です。

何れにしても、経済は訳が分からない状況だと言う事です。

毎度問題となるのは「虫獄の不動産問題=不良債権」の回収はどうなっているのか?

また虫獄の消費意欲の高さは何故発生しているのか?

と言う問題で経済のブラックホールである虫獄の経済の実態こそが一番不明確で、その内容を半ば無視して「何とかなっているのだろう」と言う「願望」で、こうなっているのです。

虫獄は、嘘ばっかり吐いていますが、この嘘が多分今はいい方向で動いていると私は思っています。

経済は「嘘のほうが良い事」もありますが、その嘘は別の嘘で誤魔化されない限り必ず実態が判明して「嘘の清算」が行われます。

そうなると虫獄は新手の嘘を吐き続けているのか?と言われると「多分そうでしょう」と思います。

虫獄の嘘と捏造が良く回っている珍しい例で、この嘘を堅実化する為にも「余計な上に見え透いた嘘」は控える方が良いと思っていますが、この嘘は「全方位に無制限に」放出されますから始末が悪い。

しかし「ラ・ロシュフコー」や「マキアベッリ」が言っているように「時間は良いものも悪いものも運んでくる」のと同様「虫獄にマシな嘘ばかりつけと言うのは無理である。嘘も方便なら、破壊的な嘘も虫獄は手加減せずに嘘ばかりを吐く」のだろう。

あの醜禁弊が安倍首相と会談する時に何も言わなかったのは「嘘ばかりの国」の最大限の「誠意」だろう。何かホザイテも「反日なら反日の、親日なら親日の弊害が来る。何も言わないなら賛成も反対も出来ない。表情だけなら何とでも形容できる」のである。

だが気づいて欲しいのは、これは先ほど述べた「アメリカの景気が持ち直している」と言う「無意味な報道的なもの」と何ら変わりません。

つまり「現状の消極的肯定」が今の世界の「雰囲気」なのです。

全体的には若干の成長をしています。私の身の回りからすれば国内の生産設備の刷新が進んでおり、この調子は今年2015年の間中は続くでしょう。よほどの事が無い限り。

よほどの事とはトンスルランドの原発が爆発するとか、虫獄のチンタオでアオコの大量発生とか、想定される環境破壊が進んだ場合です。

現在落ち目が言われているトンスルランドは「賠償金問題」が今年色々出てくるので、この「減額」や「帳消し」を色々ほざくでしょう。その一方で愚罠が「馬鹿チョン愚」を吹聴するので、これは止まらないでしょう。

ここの破綻は来年ぐらいが焦点となるか、今年九月が狙い目かもしれません。

チョングソの悪行は、大人の判断を他国にさせない愚罠性が大きく世界的大問題となるでしょう。

同じく、悪行が世界中のチョングソが忌避され、チョンを狙っての暴動・攻撃が大問題となるでしょう。

虫獄はチョンと同じくされるのが問題であり、またチョンは日本人と嘘をホザクのですが、それも「名簿」が作られるでしょう。

恐らく、この「名簿」を一番作る可能性が高いのは「虫獄」でしょう。何故か?厄介事を起こす奴と同類視されるのは困るからです。

そう言う意味でトンスランド攻撃は2018年の平昌前後で頻発し2020年頃まで色々発生するでしょう。

チョングソの一番の役割は「どう見ても完全に悪い」と言う「悪の象徴」で実はもっと悪い奴は居るけど、状況を見て押さえる事をしないので、絶好の標的となるのです。

このチョングソは、この押さえる事のない責任転嫁が絶滅するまで止まらず、それが「人権尊重」とか「差別はいけない」と言う「合理性」に疑問を感じさせ例の火病による被害を受けて「防衛」の名目で「徹底した鎮圧=皆殺し」を「止むを得ず」と言う肯定を押し込む大きな動機となるでしょう。

つまりチョングソは徹底的に「袋叩き」となるでしょう。その端緒が「攻撃」の形で出だすのが今年でしょう。そして、それを見ていて虫獄がチョングソの二の舞になるのを恐れるようになると、世界平和は暫くもつでしょう。

困った事に「長続き」は「しないでしょう」。

そして世界は隠蔽している問題を開陳するのでしょう。

虫獄は様々な問題を嘘で先延ばしにしているだけで、これを誤魔化すのは他国の侵略しかないのです。

それをしないと環境問題を含めた破壊が今後虫獄を破綻させます。

追い込まれるのは虫獄なのだろう。全ての存在する事が当たり前となっている前提が徐々にから、怒涛のように崩れるに到って虫獄は判断をしなくなるでしょう。


ガイガーカウンターってのがあるのは知っていますか?放射線の測定器ですが。

2015年01月01日 01時21分31秒 | 日記

正確には、ガイガーミューラーカウンターと言うもので、元々半導体が出来る前に作られた粒子計測管である。

これは円筒の中に中心電極が串を刺した様に存在しており、これが絶縁されている。この管に電子が入り込むと音がするのである。

この計数管は計数より、音が「カリカリカリ」ってするのが有名で、この音が簡易モニターとして使われている。

ガイガーミューラーカウンターは今はどちらかというと使われていない。

偉そうに言っているが、秋月電子でシンチレーターというのを見て、これは何?と思った。

このシンチレーターとは、高いエネルギー粒子を受けると光るもので、これがガイガーカウンターのような高エネルギー粒子を受けるとPINダイオードやフォトトランジスタに光りを感知させる。これで行われるのである。

何故シンチレーターなのか?と言うとガイガーミューラーカウンターは高電圧源が必要で、それが問題となる。高電圧はデジタル機器の誤動作を引き起こすのである。また昔は光というとCDSと言う砒素を使った光-抵抗素子があり、実は今でも街灯の点灯を制御するのはCDSだったりする。このCDSもフォトトランジスタも適当な反応が問題となっており、計測には、あまり使われない、フォトトランジスタは往々にして「絶縁スイッチング」をするための光接点として使われている(分からないでしょうが)。

計測にはPINダイオードを使う様になっており、このPINダイオードの精度は高いようである。何故そうなのか?理由は知らないがフォトトランジスタはスイッチ程度で光りの強度を計測するには使われる事は少ない。

知ったかぶりをさせてもらうと、昔CQハムラジオの中で、マークシート判定装置の試作が紹介された。

ハムとラジオに何でマークシート?と思われるだろう。

疑問だが、そこはスルーして…

とりあえずマークシート判定装置の製作記事があった。この記事がお笑いである。

この時期フォト素子はCDSぐらいで、これがマークシート判別には使えないのは分かっていた。それでフォトトランジスタとなったのだが、このフォトトランジスタが高くあまり流通していない時期だった。

この時に、この製作者は2SBや2SAのキャンパッケージ(ニューム管で閉じられた短いヒューズみたいなパッケージ)を切り開いて、中にあるシリコンオイル(冷却用)を半田ごてで溶かして流し出して、その残りを使うと光りに反応してhfe(トランジスタの増幅率)が変わるのである。

こんなのを見ていると、光半導体ってのが、実は今使っている(いや使っていないな、殆ど)トランジスタの隠してある部分に光りを当てると現象が出るんだって分かるんだがね。

だが、この時期のこういった「馬鹿か?」と言う工夫は、それが結構評価され、昔は「エアーダックスコイル」と言う奴があって、これが「バリバリ」のバリコン(大型の奴)と結合してQ値(Qファクター)を上げてビンビンの共振を狙うんだ!を「ピーピー!先輩!やるぅ!やるぅ!」と騒ぐ「ヲタ丸出し」の世界だった。

この時代「大企業の装置」を引き受ける馬鹿が居て「機動戦士ガンダム」のアムロの親父「テム・レイ」のジャンク屋を地で行く馬鹿がおりまして(私も似たようなもので)馬鹿みたいに部品を集めていました。(偉大なコレクションは大学にいっている間に母親に捨てられました)

こんな感じで適当に集めたデータシートと照合しても「hfe」が合わないし、IcもIbeも合わないような奴を使って、そいつをお釈迦にして、そんで、この時代YマークとかGRマークとかあっても、実際に計ってみないと分からないしって、そんな時代だったから、必ず使う前にエミッター接地増幅回路ではなくてもって、帰還バイアスの奴でも必ずhfeは計って、まぁそれが何時まで続くか知らないけど、そんな感じで使っているって言う、そんな時代でして、そんな中でプラスチックモールドってのは少なくて、それを色々計って、材料をチューニングして選定してから使うと言う時代でした。

長々色々書きましたが、最終的な結論は光素子なんて、往々にして信用できないもので、今もCCDなんて調整機能ってのが、あるからましなもので、出ているデータを本当に信じていいのか?って年寄りは信じないのですね。

近年CCDの光情報を色々なスペクトル分析を小さなドットにやたらと信用しているのだけど、その一方で、例えばカミオカンデでは数十万の受光素子(撮像管)を使って計っているけどボソボソって光りの点の値を計っている、光りの強度計測って、この撮像管がちょっと前まで有力だった。今でもカミオカンデの計測に半導体素子を使うと言う話にはならない。それが示す通り、半導体ってのは、やっぱり適当なところがあるのである。

そんで、今シンチレーターによる計測もあるけど、計測原器ってのは、往々にして計測原理を定めるもので、それはガイガーカウンターみたいなもので決まるのである。

今も一番正確な原理的計測は大型のコイルメーターを使い、分解能を上げるのは光を使った影の増倍装置を使ったものです。

新しい装置ってのも大事だけど、基本的な計測は結構古臭いものを使うものだと、ここで何かそんな風な雰囲気を感じてくれると良いなぁ~って、こんな文章で分かるわけないか?


アメリカの2歳児母親を射殺事件の適当な報道みたいなもの=噂。池上ハゲ嘘の嘘そのもの。

2015年01月01日 00時56分20秒 | 日記

毎度日本のマスゴミや池上ハゲ嘘の寝言が証明される報道もどき=噂の流布である。

朝日新聞のメインの流通がアマゾンの「猫のトイレ用紙」となっている今、新聞は読むものではなく、くしゃくしゃにして使うものと決まっており、読む意味は無い。

アメリカの銃社会の問題とは「アイコン=象徴」となっており、最早「精密に報道する内容」ではない。それ以前に精密な報道は日本には存在しない事がはっきりしている。少なくとも新聞には。そんな事がしっかり思い知らされる内容が、このアメリカでおきた2歳児が母親を銃殺するとの話である。

二歳児が母親を銃殺した。との事である。

それは事実だろうが、二歳児が撃てるのか?と思うだろう。先ず銃の大きさとは、大体全長20cm程度グリップは15mmの暑さがある。重さも800gから1.2kg程度はある。

こんなものを二歳児が撃てるはずはない。ではどうしたのか?

先ず考えられるのが母親の入れ物(これ自身が適当な「報道」である)の中にある銃で撃たれたとあった。だが銃を構えて撃ったとは表現されていない。

母親を撃った銃がどの程度の大きさ、威力(口径)、形式であるかも不明である。

例えば母親を撃ったのがデリンジャー(アメリカでは女の人の護身用でよくある)だった場合、2連発であるが45口径或いは9mm口径であるので、一発で殺せる。このデリンジャーにはコッキングが(発射準備撃鉄上げ)されていると、トリガーガードも無いので偶発的にで発射する恐れがある。

デリンジャーは100g程度で子供でも持てるし、大人が発射する時には女でも指三本(中指・薬指・親指)で握って撃つ。これなら2歳児でも可能だが、往々にしてコッキングはされていない。これを二歳児がやるのは不可能である。

他には安全装置が付いているデトニクスの小型銃がある。デトニクスは、有名なM1910コルトガバメントの小型の奴があるが、それよりも更に小型の奴がある。この小型がデリンジャーの次に小さい銃として有名である。これはトリガーガードもあるが、安全装置もあるので、コッキングして安全装置を入れた状態が考えられる。その場合、2歳児でもたまたま外れる事がありえる。

欧米では、大体銃と言うと、22口径が普通である。ヨーロッパでは往々にして22口径のオートマチックが罷り通っている。実際、図書館で銃の辞典とか図鑑を見るとヨーロッパでは殆どが22口径から32口径までのものである。

往々にしてチョングソの嘘を誤魔化す「提灯記事」ばかりを捏造しているから、こんな基本的なニュースも全く実態を感じさせない世界的に最低の「噂話の流布」が罷り通っている。

日本にはジャーナリズムが「無い」とは、この記事が雄弁に伝えている。

全てのマスゴミの垂れ流し噂を呼んで「実態が分からない」のである。そして、その「噂」を「正しいものと」して「馬鹿赤」がほざくのである。実際、民主党も社民党も共産党も自信満々でスッカスカの論拠の寝言を連発する。それは何処が根拠なのか?と言いたくなる。

民主の馬鹿議員がE-mailを根拠として国会で追及したが、E-mailほど捏造が可能なものは無いと「何も知らない」で「自信満々」である。

気が狂っているのだろうと思ったが、それがはっきりする前に「自殺」した。

成るほど、アメリカの銃社会も危険極まりない事は日本の軽蔑すべきマスゴミの「垂れ流される噂」から「想像すること」も可能だが、積み重ねられる「根拠」が希薄そのものである。

それからすれば「銃社会」以上に「噂を垂れ流し気位ばかり高い白痴の嘘吐きの捏造の馬鹿のカスの馬鹿文科系大学出の成れの果てのマスゴミが横行する社会」も十分危険である。

そうは思わないだろうか?

所で、この「噂」これ以上の情報は無いのだろうか?