最近CAEも上手く行かず、面倒臭い事ばかりで落ち込んでいます。Youtubeをやろうとしたら変換に時間が掛かって駄目そうです。
最近「死んだ方がいいかな?」と思う昨今です。そんなだから「足長募金」に48000円寄付しました。
って言うか、この4年間やっていなかったから4年分と思えば大した事無いですね。でも学校教育を否定している私が教育を受けたい募金に寄付するのも変です。
さて虫獄を歓迎したイギリスが後で記者会見を開いたら「民主主義でもないし人権も守らず正しい事も言わない国と通称が結ばれて、国民に喜べというのはお門違いだ」と女性記者が言ってキンペーがたじたじしていた。
イギリスにも真面目なジャーナリストが居るんだ。日本と違って…。
だが、このイギリスの接近は、例えば日立の技術を盗んで中国と山分けするとか、虫獄の不動産関係の糞債券を買って、他国に売りつける魂胆と見ています。
何でそんな事をするの?市場の混乱ですよ。
2010年から2012年の混乱は「ギリシア」に関しては根拠があるけど、ポルトガル・スペイン・イタリア・アイルランドには関係ない話だった。だがCDSプレミアムは一度膨らみ、その支払いが出てきた。そしてユダヤ・フリーメーソンの懐に入ったんだから。
これをまた、形を買え品を変えやるのでしょう。見ていて、反吐が出ます。
私が死にたいのも、そんな糞行為を見せられ続けているからかもしれません。
一方でアメリカは「堅実」であり「状態を把握している」少なくとも「債務上限問題」も含めて。
これも偶然ではなく、想定されたものだったんでしょうがVWの排出ガス問題はフリーメーソンは5年以上前ぐらいから分かっていて、2010年のギリシア危機の負債を取らせて、その後、この問題を出してドイツを弱らせようとしていたのでしょう。
そんな事をやるのか?と思うでしょう?やるんですよ。
ただ、この動きを皆見ています。そろそろ、色々な所で「反フリーメーソン」が出てくるでしょう。何れにしても虫獄関係の不良債権の恐らく「バルクセール」の債券販売がイギリスの狙っているところでしょう。
ココで問題なのは、イギリスが、1997年のチョンみたいな行動をやりかねない事。それはロイズの関係を使ってロイズの信用を落とす事。
そうなると海運保険が回らなくなる。信用が無くなる。そうなると、別の海運保険市場が作られねばなりません。また、短期的な不履行や破綻があっても、それは海運を止めます。
嘗て我々は、三光汽船問題を見ています。その百倍は大きな問題となるでしょう。
よく「経済は、平和、安全、定常、信頼が基本だ」と言いますが、その経済もぼろ儲けの賭博経済になってくると「不安定、開戦危機、嘘による信用不安」が発生するもので、今の世界はそのものです。
そして、「意図しない戦争」が始まるのです。。。。。。。。。。。。。