歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

竹内薫。コイツとは感性が違う。

2015年11月08日 23時42分29秒 | 経団連の黙示録

今日のサイエンスZEROも竹内薫の異常性を見せるだけだった。

ナゼか?先ずクローン猫にCCと言う名前をしらっと受け入れるのである。

カーボンコピーである。転写したものという意味で、名前ぐらい考えろよ!と思う。

また、この猫にはもう一つ災害がある。

それは既に母親の年齢と同じだけ細胞が老化している。

だから、この実験は猫の生命の時間を犠牲にして出来る事なのである。

私の耳にはクローン生物の延命が可能となったという話は聴かない。

ならばきっとそうなのだろう。

幼い猫が年は成年の猫と同じ年齢を経たものだ。

人間の興味本位でである。

それが科学を冷徹にやっているなら分かるが、猫好きとほざいておいて、それは何だ!

この子は早く死ぬのである。

まるでモルモットのように。

ネイキッドマウスのように。

よくまともな医学生が気に病むのは、意味も分からない実験の為にモルモットやマウス、犬や猫を殺す実験をやる事である。

特に思うのは、意図的に人間の病気を発生させられるマウスとかは堪ったものではないだろう。

昔の刑事ドラマの傑作「太陽にほえろ」では「医学生」が狩をするのに、実験動物を使って無残に殺して喜んでいるのを見て殺害に及んだという話があった。

私はそれもあってか、実験動物への不憫さが人一倍ある。

我々は悪魔なのだろう彼等にとっては。

どうしようもないのは分かるが、だからこそ供養の気持ちが必要なのだろう。

だが、妙なエリート意識でそれすら無い奴が多い。

我々は日本人である。

天皇陛下が勅命で獣肉を食らうのを禁止した程の、動物を愛する国民である。

そして奴隷を持った歴史の無い民族である。

人はおろか、犬猫、或いは虫ですら、生命の価値を重んじる民族である。

いい歳をして科学的発見とやらばかりで、肝腎の猫の気持ちをどうするのか?

猫は分からないだろう。

それでも懐く猫に、それで良いと思うのか?

それがオマエの愛か!

ふざけるな。と思うのである。

弱いものの声なき声を聴くのが人間の甲斐性ではないか?

竹内薫には聞こえないようだ。。。。。。。。。。。


目に見えぬ神様、日本の工芸。馬鹿文科系大学出特に慶応は馬鹿にするが。

2015年11月08日 19時16分17秒 | 虫獄滅亡記

慶応がウソツキである事は竹中平蔵が代表して世界中の経済学者の脳髄に刻み込んだ。

アメリカの政府関係者も、このサイコパスが!と完全に異常者扱いをしている。

一方で、日本はクールとか言うレベルを超えて、見れば見るほど、新しいものが見えてくるのである。

その辺は、チョンとは偉い違いである。

下町を散策するNHKの番組では縮緬紙と言う縮緬のような縮みがある紙を使った絵本が出ていた。

この本はもう作っていないという。

小さな神様が一つ消えたのだ。

この一方で、馬簾(ばれん、小学校で、版画を転写するのに使ったでしょう?)の製法を後の世に伝える本が残っており、それを読んだ人が今唯一の馬簾職人である。

独学でやったので相当に時間が掛かったのだが、土建屋や銀行屋なんかは馬鹿にする、こんな工芸品が、この馬鹿の集まりよりもよっぽど価値がある。

実際、様々なアーティストが、この馬簾の出来の良さに惚れ込むのである。

実際摺った版画の色の付き具合がまるで違うのだ。

それもそうで、鬼のように面倒な工程を経て行われる。最初には、3ミリ程度の大きさの竹の網目を造る。これが信じられないほど迂遠な作業である。

出来上がりの馬簾は、直径20cm程度である。

それの竹の皮の裏にそれを隙間無く埋めるのだから、3ミリ程度の結び目を2m以上造るのである。数百の結び目が必要となる。

これを手作業でやるのである。

到底慶応が出来るようなものではない。

一方で、その結び目を押さえる厚紙は、反古の和紙を延々と漆でくっ付けるのである。

これもナマナカな作業ではない。

この馬簾への要求とそれを応える技。

今日明日で出来るものではないのである。

私は、日本の美術をもっと政府は後押しすべきであり、その為の公告を頑張るべきだろう。

実際、公告せずとも、アーティストは続々と日本に来る。

今有名な日本画家はカナダ人である。

他にも刺青の彫師とかも外人の方が熱心である。

頭の悪いテレビ朝日の袴田は「反社会行為」とホザクが、この馬鹿の力説する「刺青の害の寝言」は世界に向けて放送すれば世界中からキチガイ扱いされるだろう。

日本刀の製作にも海外の興味を惹いている。

思うに、日本の学校教育が最低である。

慶応的だというのだ。

将来土建屋と銀行屋と不動産屋だけの未来の何処に人間が居るのだろう?

こいつ等は始末に終えない化け物である。

美の壷もそうだが、もっと子供が日本の美を見るべきだと思っている。

私は4Kテレビとかは、動画ではなく静止画を子供に見せる為に必要だと思っている。

学校で、1台ぐらい持つか、各市町村に1台、子供の芸術観賞用に4Kテレビを配置して、それで芸術への感性を育んで貰いたい。

学校にしても経団連にしても一言言えるのは、こいつ等の楽園は殺伐としているのだ。

だから虐めも自殺も満載なのである。。。。。。。。。。。。。。


ガンダム「鉄血のオルフェンズ」ですが。ナカナカ良い。

2015年11月08日 17時37分29秒 | 日記

ハードな内容に結構好きですが、子供向けじゃない。

しかし多くの視聴者が、今世界中の子供の半分が、こんな目に遭っているとは知らないでしょう。

で、悪玉は?ユダヤ・フリーメーソンですね。

それに虫獄やチョンがお仲間に入ると言う訳だ。

酷い事を「金のため」に平気でやるんだよ。

日本は今の所、慶応以外は、そこまで堕ちては居ないようだ。

慶応はやっているかって?

バンバンやっているよ。

実際、一番嫌なのは傭兵で、子供がやっている。

引っ張られて行って、殴る蹴るで仕込まれて、危ない所に子供が先に行く。

漫画「EDEN」にある世界は、実はリアル過ぎて嫌になる。

例えば、地雷原とかは子供を先に行かせて、その後を大人が歩くんだ。

ただ、子供の場合、重量が少なくて反応し残りがあったりする。

それでも、子供が怒られるんだよ。何でお前が地雷を踏まなかったって。

酷いよね。

でも、良くある話でね。

今問題となっているのは臓器の売買とかに使われたりしている事。

キリスト教では一応奴隷が居ない事となっている。

だが実質上奴隷を運用した。

その時点でキリスト教はキリスト教ではなくなった。

つまりキリスト教に信心しても、奴隷という差を作り出した。

ヒューマンデブリなんて呼び方は我々には疎いが、欧米では良く響くだろう。

実は奴隷制は虫獄にも存在している。

言っても委員会の宗教を引きずるが、日本はモノにすら神が宿ると言う徹底した「敬意」の宗教神道である為に、人であろうと獣だろうと、その権利を守る。

或いは戦うにしても畏敬の念を持つ。

慶応が最初に否定するのは実は、その日本的概念だ。

スターリンが渡した遺言どおりに「過去の権威を否定する」を馬鹿みたいにやって、「武家の政治は頭の天辺から足の先まで駄目だった」とホザクのだが、その伝統だけが残っており、その結果、江戸時代の経済システムを応用した経済学では「世界最低」となっている。

これは未だに誰も言わないが、経済学で慶応の名を出すと「馬鹿にされる」のである。

竹中平蔵はアラン・グリーンスパン同様「サイコパス(精神障害)」と認定されている。

基本的に「学会から追放される」のと同じ状態となっている。

また未だに竹中平蔵を教授と呼んでいる時点で「慶応=不誠実」とその内ランダムハウスの辞書には載るかも知れない。

日本でも経済のディスカッションパネルの座長は中央大学・早稲田大学・東京大学である。

慶応は名前が殆ど見えない。政府からは完全に忌避されているようだ。

「鉄血のオルフェンズ」では、丁度、大航海時代の様な状況となっているようだ。

例えば、さくらちゃんの農場でトウモロコシがタダみたいな値段で買い取られるのは、当に、西欧がやった事である。

皆、「母を訪ねて三千里」とか「アルプスの少女ハイジ」や「ペリーヌ物語」とか、19世紀の文学を読んだ事があるだろうが。

あれは往々にして綺麗事で、もっと言うと、キリスト教徒で、国民でもあるけど、ほぼ奴隷扱いである。

海外では、黒人を奴隷にし、国内では、国民を奴隷と同じ扱いをしていた。

ドイツでもフランスでもイギリスでもである。

実はハイジでもペリーヌでも下手をすれば、慶応みたいな糞爺にレイプされる事だってありえた。

日本では同じ頃下衆ホモが、所謂LGBTって奴が、子供を稚児にしてレイプしていた。

夏目漱石や森鴎外が驚いたのは娼婦の扱い方だった。

もう目が「腐った魚」のようになっていた。

何故なら欧米人にとって娼婦は「性欲道具」でしかないので、道具として扱ったのだ。

欧米は、糞みたいな事を20世紀になったら発明して、それが「鉄血のオルフェンズ」の「アラヤシキシステム」と同じ事である。

虫獄ではそれより前に纏足が子供の体から自由を奪ったが、もっと古いエジプトでは頭を変形させる矯正を行った。

欧米で新しく出来たのは共産主義やナチスが作った「洗脳」である。それもシステマティックな。

更には、欧米の軍事顧問が指導したのだろうか?

子供を兵士として使うのが第二次世界大戦後流行り、それを最初にしたのがナチスで次に共産主義者である。

欧米が兵器で儲けていた頃には、このやり方が「人間が死んで良いと欧米が決めた国」即ちアフリカ、中南米で徹底され、あっという間に席巻した。

だが、共産主義者の洗脳や少年兵の扱い方は酷い。

カンボジアのクメールルージュである。

精神や身体がひ弱だと、それに反比例して残虐さが増す様である。

今虫獄が糞兵器を売り込みにアフリカに侵攻している。

少年兵を使うのは紅衛兵以来一番得意となっている虫獄が何をするか想像は付き過ぎていやになる。

兵器もそうだが、しゃぶりつくし飽きた欧米と言うかユダヤ・フリーメーソンは、挙句の果てに援助恐喝をやっている。

ユニセフ・WFP・国境なき医師団・フォスターペアレンツこれら「慈善団体」への「寄付」が言われ出している。

実は援助や寄付は国家がやるものと言うのを買えたのがLiveAidやUSAforAfricaの援助ソングで、これにより金が無いから餓死するしかない黒人に一般人の寄付が入り、飢餓を演出したユダヤ・フリーメーソンが予想外の大収益を上げた。

その結果、この「飢餓の子供を目の前にチラつかせると美味しい」と慶応的思考に走り、その結果、このテレビのCMを打ってでも寄付寄付寄付!とほざくようになった。

よく言うのだが「植民地経済」とは呼ばなくなったが、植民地経済的な運営は今もやっている。

ゾマフォン・ルフィンの故郷・ベナン共和国は、フランスに綿を輸出する一方で糞みたいな布を高値で買わせられる。

これが「おフランス」の優雅な「搾取」である。それを憧れに憧れたのが「ふざけた諭吉」であり、国辱集団慶応である。

それは「さくらちゃん」の農場の光景を髣髴とさせる。

学校は植民地政策は終わったとほざくようだが、何も無いイギリスの唯一の収入は、旧植民地からの上がりである。

ガンダム「鉄血のオルフェンズ」でココまで書くか?と思われるだろうが、酷い話は実は学校では教えてくれないんだよ。

結構アニメや漫画の中にあるんだよ。。。。。。。。。。。。。。


神と言う存在は何か?進化とは何か?そんなこと言っても委員会を見て。

2015年11月08日 16時00分38秒 | 日記

私は毎度、腹の立つ言葉がある。

それや「優秀」と言う言葉を人に付けることだ。

だが、どんな優秀な奴が居ても上司が「馬鹿」なら役に立たない。

実際仕事上色々な事を認めると言う存在がないと、その素晴らしい発想は生かせない。

先ずもって「優秀」とは「何の何処がどうなっているのか?」を示すものが無い。

「優秀」とは「観念的な言葉」であり、指標化されない言葉だ。

だが、頭の悪い馬鹿文科系大学出は、この言葉を使いたがる。

例えば頭の悪い馬鹿文科系大学出はDNAさえあれば生物は作れると思っているなら間違いだ。

これはゲラー博士にも言いたいのだが、早稲田大学の池田教授(ほんまでっかTVに出ている)が週刊朝日に連載していた時、細胞の全てを刷新し、DNAも合成して入れても、人間が作った細胞から生物は発生しないのだそうである。

遺伝子組み換えは出来ても、0の状態では、たった一個の細胞すらも作っていない。

また初めてのクローン羊ドリー以降、クローンが提供できるのはオリジナルより劣った生物なのである。

「ヘーフリックの限界」という言葉がある。これはエヴァンゲリオンの中でゼルエルと戦った後に出てきた言葉だが、これは細胞分裂が行われる限界が50回から60回の間で、それ以上は癌化するか、細胞が分裂しないと言う事なのである。

これは細胞内のテロメアが細胞分裂する度に数を減らす事から、それを増やせばいいと、テロメアを増やす酵素を造ったら、ある程度は伸びるようになった。

このテロメアを増やす酵素は、実は癌細胞の仲に既に存在するものである。

そんな遺伝子的に考えると、生まれる子供は劣化した人間のチョット代わったコピーだとすれば、その命は、年代を経る毎に短くなる筈である。

それがコピー羊ドリーが言うものである。

ところが、子供の細胞は綺麗さっぱり刷新されているのである。

遺伝病の場合は仕方ないが、しかし、細胞分裂活性は綺麗に直っている。

今生命科学と呼ばれているものは生きているものを、ああしたり、こうしたりして、変容させて道具として使っているだけだ。

全く0のものから命を生み出すものは、細胞一つにしても成功していない。

もう一方で、先ほどテロメアが細胞分裂活性に影響があると言ったが、果たして、1950年代に無限細胞というものをアメリカ医学会が探していた。

それは無限に増殖する細胞である。

最初癌細胞を幾つか選んで増殖させたが、それらの殆どは死亡した。

例外は1つだけである。

それがヒーラー細胞、ヘンリエッタ・ラックスという黒人女性の乳癌の細胞である。

このヒーラー細胞は50年の時を経ても活性に一切衰えを見せないで同じ性質を維持する人の細胞として医学会で使われている。

ポリオワクチンの効果を見るキットに、その細胞が使われているのだ。

赤ちゃんの細胞の活性とヒーラー細胞の活性は医学の魔法の中で際立つものである。

この問題は全く解決の糸口が見つからない。

ここに神を見るのである。

また人間にしても生物にしても、どん詰まりの状況があるが、今の所生き延びてきていて、今の地球がある。

46億年の間3回は凍結してしまい、何回かの生物の大絶滅と、近くがひっくり返るスーパープルームを何回か経験して今に至る。

偶然といえば偶然であるが、こんな危ない綱渡りで今に至る地球をどう見るのか?である。

まだ人は、人のレベルの存在でしかなく、また一番悪いのは、金と言う道具だけが最近妙に増殖しており「欲」と言う一番の精神の害毒が蔓延している。

これが悪魔だろう。

今もっとも投資が盛んな産業は生物産業である。

そして必死に蛋白質を合成している。これも生物ではない。

だが、もう一方で、その蛋白質が100%の死亡率の病気を起こしている可能性もまだ分かっていない。

つまり狂牛病であり、CJD病である。

狂牛病は元々羊の病「スクレイピー」が原因とも言われ、一時期、ゴキブリの集団フリーメーソンが羊を牛に食わせ、そのスクレイピーを牛に感染させたと言う。

更に、フリーメーソンが低能のキチガイなのは、肉骨粉を牛に食わせた事である。

これもユダヤ・フリーメーソンの利口だろう。

だが、この馬鹿どもは私も知っている医学的なことは知らないのだろう。

所詮は人ではなくゴキブリの類である。

食人の風習のある所では、実は狂牛病のようなプリオンを脳に発生させる病気となる。

パプアニューギニアのそれはクーリー病と呼ばれている。

頭の悪いフリーメーソン・ユダヤは、この肉骨粉の使用停止を最後の最後まで否定したが結局馬鹿が馬鹿であるレベルを上げただけだった。

我々は生命どころか、蛋白質やアミノ酸の効果も把握しては居ない。

都合の悪い事は隠して「欲」と言う病気を悪化させつつ、神の深遠の領域を無邪気にぶち壊して、制御不能な状態を作る。

アメリカは1978年、トウモロコシの70%を一気に全滅させた「ゴマ枯れ病」で痛い目を見たはずなのに、それでも妙な形質を入れ続けている。

耐モンサント代謝特性、耐虫性忌避物質、これらは、既に自然の中にばら撒かれた。

更には、蟻や蜂、蝿に徹底的に強力な殺傷効果のあるニコチノイド系殺虫剤は、死亡率100%に近いものであり、このお陰で、受粉による被子植物の全滅を起こしかねないところまで来ている。

頭の悪い馬鹿女は「全ての領域に好き勝手にしていい」とほざいたが、その結果が、どうなっているのか?

分数の計算も出来ない法政では、それで有頂天が可能だが、世の中には分数の計算が簡単に出来る人間も居るのだ。

最近、絶望的な状態を見た時に只一つの慰めとは、それは子供だろうと思う。

可能性・未来・生命全てを体現している、この世に生まれた只それだけが嬉しい、嬉しいとハシャグ子供こそ、神だと思う。

いや神と共にあるのだと思う。

そしてもう一つ。

偉そうに宗教とホザクイスラムもキリストもユダヤも、揃いも揃って自然破壊のための宗教である。

実際連中の活動が広がると不毛の台地が増える。

私は「砂漠宗教」と呼んでいる。

そして、この連中の頭の中には植林と言う考え方が無い。

まるで宗教の教義でやってはいけないとでもかかれているかのようだ。

ユダヤ・フリーメーソンのキチガイどもは、木の遺伝子には手をつけていない。

所詮悪魔の低能は分からないのだろう。

そして森と自然と水の関係は安田先生の水と木の話に集約される。

この自然も神だ。

神とは、生き物と共に在り、互いに影響し合って、均衡を得る存在なのだと思う。

そして、それは人の形をしているとは限らず、形すら持たないもの、そんな考え方は「砂漠の欲まみれの宗教」とやらには存在しないが、日本には居る。

いや「おわす」

その名を「すくな彦の命」である。

ここの命が神の名を現す点にも神道の精神がある。

そん所そこらの、御都合主義の宗教とは質が違うのだよ質が。。。。。。。。。。。。。。


そこまで言って委員会の進化論について。

2015年11月08日 14時47分30秒 | 虫獄滅亡記

進化論は2つの意味でギモンがある。

それは竹田氏の述べた「ミッシングリンク」である。

つまり進化の間の化石が無いのである。

人間の場合、一番の問題は何時毛が無くなったか?二足歩行したか?である。

他にも鯨になる途中はあるがDNA的に一番陸上生物で近いのはラクダである。

なら海に入ったラクダ的な化石はあるのか?というと無い。

今の所進化論は「可能性的」なものは言えるが断定は出来ない。

もっと言うと進化論プラスアルファーが必要である事が大体の見方である。

もう一つ進化論は「優越人種」と言う概念を持たせた事である。

ナチスドイツがユダヤ人を劣等民族と規定した論理的バックボーン(にはなっていないが、一応使いはした)

そして「優秀民族」の基準がナチスを中心にして作られ、それにより人間を区別した。

日本には人種的に優秀だと血液型A型ばかりを集めた「A型部隊」が結成されたが、何の作戦に投入したか知らないが、全滅した。

これらは「ダーウィニズム的妄想」とも言われている。

ダーウィンは進化を言っているのだが、実は優勝劣敗の思想があり、それは優秀じゃない生物は滅びるから殺しても良いと変わって行ったのである。

実際ダーウィンは、その論法を採りつつあった。

これに似ているのがレオナルド・ダ・ビンチである。

多数あるダ・ビンチのスケッチの中に死亡した妊婦の解剖図が延々と描かれている。

また命の痕跡を科学的に探す為に、とにかく当時としては凄まじい数の解剖を行った。

このような事が進化論には存在する。

この科学的と言われているものの中には「科学の殻」を被っているものが少なくない。

また科学は、一回前例が出来ると、それをしつこく追う。

その辺は中国の環境汚染と同じで、科学的なものが儲けと繋がると、とんでもない事をする。

その際たるものが遺伝子汚染である。iPS細胞とは違うのだが、農作物では、遺伝子を種の系列を超えて入れ込んだものが多くある。

今耐モンサント代謝形質がイネ科の雑草に移ってしまい、今までモンサントをまけば消えた雑草が元気に生えている。

実は耐モンサント代謝形質は欧米の種子会社が出している種子には大体入っている。

モンサントは、これに耐虫性忌避物質を発生させる形質を入れたが、これが「アレルギーコーン」となった。

人によってはショック死するほどのもので、アメリカは、これを生産停止させた上に、他の系列の植物以外の生産を止めた。

だが、これはタイ・ミャンマー国境で生産されている。中国でも大量に作られている。何に食べさせるか知らないが。

遺伝子汚染は、生物の中に残るので、今後地球上の生物が全て死滅するまで、残る可能性がある。

でも、某委員会では言っていませんね?。。。。