水爆を開発したとほざくようだが、どうだろうか？
爆発威力は通常と変わらないようだし、大体、重水素を濃縮する技術が有るか？が疑問だ。
虫獄の技術レベルは見え透いている。
それより劣るのだから、当然無理だろうと思う。
虫獄も水爆を作ったとホザクが、ソビエトから貰ったのだろうか？
加工精度が高くないと、爆縮は上手くいかないし、スパッタリング技術が高度じゃないと熱核ヒューズを圧縮できない。
アメリカの目算では、北朝鮮は多くても十数個の核弾頭を作れる程度で、この程度の量では、水爆は出来ない。
今、嘘をホザクにも、中性子爆弾を作ったと言えば良いのに、そんな事も分からない馬鹿の集まりなのだろう。
中性子爆弾とは単なる熱核ヒューズで水爆は、その周りにU238やP239を巻きつけたものである。
この程度のうそもつけないとは、基本的な技術レベル、知能レベルが、まぁ私よりも大分低いようである。
さて、その関連でYoutubeを見ると、どうも見当違いのような感じがする。
先ず、日本の潜水艦は何の為のものか？それは海中の守りの為と言うかも知れないが、5年ほど前に東大が開発した、自動航行式無人潜水艦の発展形が報道されない。
多分ネット上の情報も消されただろう。その技術以外にも、色々ある。
「音響トモグラフィー」と言う技術が駿河湾で実際に作られて、観測を行った。
この技術は、広大なソナーシステムと言うべきもので、つまり、潜水艦や哨戒機を使わずに敵潜水艦を発見できます。
また、福島第一原発の副産物、つまり放射性物質をトレーサーとした海中分析技術は不可避的に技術開発が進んでいる。
放射性物質のトレーサーは、そこに居た事を、発見する技術で、これは均一に混ざっているはずの放射性物質が邪魔者（潜水艦）によって乱された結果を把握して、大体の位置を発見するのである。
更には1980年には既に存在するSOSUSシステム（海中マイクロフォンアレイ）が、より高感度、より高分析能は実行可能であり、よく船を吹聴するが、そんな必要も無いでしょう。
またマッハ５のミサイルも開発が進んでいるらしいが、これは1995年ごろにはマッハ３の巡航ミサイルだった。20年経ってようやく日の目を見た。
今後、ロボット技術を使った、不整地行動システム（ロボット）が完備するだろう。
私は登坂戦車と言うか、山を登る戦車を検討している。
そう言えば漫画AKIRAでよく出てきた「フライングプラットフォーム」はどうなったのだろう？
またナチスドイツが作った「自走対戦車地雷：ゴリアテ」は今は、大分高性能で、高機能に作れるでしょう。
無能で役に立たないチョンのK(腰抜け）－１やー２如きでは、刈上げ戦車に勝てないだろう。
ミサイルのような派手なものばかりが目に付くようだが、例えば日本の潜水艦は虫獄（ロシア）の糞潜水艦は撃沈できない。
何故なら、そうりゅう型は魚雷圧壊深度よりも深い潜行能力がある。
事ほど左様に、脅威と言うほどのものなのだろうか？と思う。
一方で、社会の方は、どんどん戦争前日の様相を増やしている。
それを嫌がっているのは、似非平和業者や金持ちである。
貧富の格差を是正する劇的方法を御存知だろうか？それは簡単。
持つ者の持ち物を壊せばいいし、取ればいい。
それは泥棒であり、戦争である。
平和が続く限り今の社会の格差は永遠に続くのだろうが永遠には続かない。。。。。。。。。。。。。。