ディープオーシャンを見ていて、ダイオウイカよりも楽しかった。
確か5年ほど前のソ・マルタのモチーフは、海中プランクトンの骨格を使ったヘッドアクセサリーだった。
20年ほど前の日本の農水省の調査船が南氷洋を捜索した時、今回のディープオーシャンに出ていたサルパだけしか取れなかった。
この時の調査は初めてのもので、鯨が沢山食べているオキアミが大漁に取れると思っていたが南氷洋には、その時殆どオキアミが居なかった。
その後どうなったか知らないが「沢山オキアミが居るはずだ」は科学者って言うか水産庁の勝手な願望であり、やっぱり居なかったのではないだろうか?
しかし、世界に海洋国家は多いのだが日本ほど「代替食魚」を探している国も珍しい。水産庁に専門部会があり、例えば目刺しは、別の魚類で味が似ているやつを選んでいる。
近年は魚フライ用の魚を今までと違い良く取れる深海魚を使おうとニッスイやマルハ何かと共同しながら採っている。
こんな国はアジアでは日本ぐらいだ。欧米でも珍しいだろう。
日本の農林水産庁は低能の集団経団連とは違って真面目に着実に仕事をしている。
では頭の悪い糞馬鹿文化系大学出の集団経団連はどうしているのか?
オーランチキトリウム(石油を作る藻)の開発に馬鹿で間抜けで能無しだから中々手を出さない。元々「ろくに勉強もしていない馬鹿」が出世した結果だろう。
MR担当が糞馬鹿文化系大学出ばっかりだったのでバイオ創薬の開発が20年も遅れた日本の無様製薬より、富士フィルムの方が先んじていた。
また経営トップが糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿ばかりで、やっぱりMR担当と同じで、糞みたいな糞馬鹿文系の糞支配権を見せつけたがったため、今世界の恥と言われるバカ集団として有名だ。
この糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿が濃いし焦がれるのが「虫獄は無限のフロンティアだ」というもので今も「積極的」に投資している。
それは「トンスルに恋したウンコ」である坂上忍みたいな潔癖症のくせに汚物を食いに行っているような糞馬鹿がチョンにまだ投資している。東レとかである。
これらは、御立派に破綻するので。それはしょうがないね。
何かYoutubeでは虫獄の不良債権は190兆円とあったが、あれ?昨年の秋の暴落では500兆円損を出したとか言っていたが、それってどーよ?
不良債権も日本が言ったもので虫獄は20兆円程度とほざいたらしい。
当然嘘である。
チョンも通貨スワップをホザク、だが両方共、基本的に自分でやらなければならない事を人の力を当てにしているという点で「死ねよさっさと」と言うしか無い。
先ず、造船業はどっちも小さくしろ。実際日本は3年前に統合されている。また先頃都銀の幾つかが統合している。
それを粉飾決算とか誤魔化しを続けて、実態を知らずに偉そうにやっていて、このザマである。
今度のG20は、そろそろ動きが「実務的」である事を確認するためのものだろう。虫獄で行うのも決して偶然ではない。
あちこちに色々な問題があるが、最大にして最悪なのは虫獄なのである。
そこで適当な事をほざいたら、そりゃ言質取りまくりだ。
また、精々日本のクソバカの集団経団連も覚悟を付けるべきだろう。
どうも経団連ってやつは、日本国政府の調査とか、色々な対処、準備をしているって知らないだろうし、分かっていないんだろう。
オマエラ糞馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、チョンも虫獄もまともな地質図も持ってなければ、地下水位図とかも持っていない。
四川省では自身が多いのに活断層も調べていない。
国内の植生分布も知らなければ、生物分布も調べていない。
って言うか日本の情報衛星を破壊しておいて、何してんだか?何時でも虫獄の糞衛星は落とせるぞ。
日本は情報衛星をこれ以上もないぐらい使い尽くしている。また東海大学や千葉大学で情報提供している。
まぁこれをどう使うかは、見る人の知能による。
当然経団連のバカどもはわからないだろう。
毎年毎年来年の株価を予測するとかやるが、当たったのを見たこと無い。
このていどなんだろう。
さて衛星情報は魚介類の回遊状態も見せる。
例えば、太平洋は貧酸素海域と知っているだろうか?島がないので、生物の溜を作る所がないのである。
魚を集めるために漁礁を沈めたりするが、今の時代、もうひとつの漁礁が無くなっている事を当然糞馬鹿文化系大学出のクソバカは知らない。
それは「流れ藻」である。日本やその他の国には、海性植物の抜けた奴が浮袋構造を持っていて、それが浮くのである。それが小魚を守ってくれるのである。
しかし、護岸工事や、その他の港湾工事で、この流れ藻が相当減っている。つまり、この流れ藻に集まる魚も減っているのである。
更には光合成もしていない。太平洋はただでさえプランクトンが少ない。
この部分への魚の生育、及び、プランクトンによる光合成をするシステムがあれば、それは温暖化とうるさい糞馬鹿にも受けがいいだろう。