姦沈海運が破綻したそうで、まぁ私のブログでは三回目のブログとなる。
これから起きる事象は、１９８５年の運輸省や外務省が強硬に主張した手が採られない時の悪夢です。
代替想定通りの流れです。
カスチョン下衆チョンは、インドとの下らない接触事故を、チョンが無能な為に起こしたのですが、
最終判決はウンコ番所です。
当然罪のないインドの船が悪いと言う判決にロイズは「国際法低常識を何と考える！」と激怒しました。
ですが、彼らは分かっていなかった。「思考能力」はチョンにないのです。
その後ロイズは、酷内の法秩序が全近代的と船舶保険を一切チョン相手に採らないことを決定。
その後政府保証で船舶保険を付けている。
そして、一昨年だったか？最保険でもロイズと係争し、負けました。つまり最保険はチョンにはないのです。
つまり、チョン低酷は、海運関係のリスクは全部取るということになっており、そのバックヤードの最保険が通用しないのです。
まぁ糞面子が何より優先される、チョンの糞対応は、「大笑い」です。
アタマの悪い井上一法もそうだけど、まぁ、こいつの祖先チョンの未来予測能力のレベルの低さは相当。
まぁアタマの悪い西海のLD井上一法とその家族はのけて考えて。
先ず、船というのはポイントTOポイントの輸送で、その間の全責任は船舶会社にある。
その間の船は、便宜置籍船の所要の船となっている。この船は、海上では１つの国家として扱われる。
そこで問題なのが寄港なのである。
商船は３つの存在が居る、船員、船、荷物である。これがバラバラの所有権、であり、バラバラの動作原理なのである。
船員は船を動かすこと。問題なく、コンテナ落とさなくて、時間内に来ればいい。
船は、荷物を詰めればいい、そして目的の港に想定時間内に入るといい。荷物だが、コンテナーで、港湾で
色々な機械を使って分別される。
一見、家族のようだが、実際は違う。例えば、船員も港で乗り換えってのもあるし、またコンテナーも目的地に合わせて載せ替えもある。
そんな、事は、実は会社が決めることで、船員も船も港湾労働者も知らない。コンピューター化が進んで特に知らないようになった。
まぁ私は輸送の関連で、コナポンという最低のチョングソウンコ悪行と関わって往生しました。英語もダメ、何もダメハングルのみOK
ころすぞ！この糞喰いチョン！
まぁ私の場合はインボイスを出して、税関通して、到着したコンテナーの封印をインボイス担当者に切ってもらって、はじめて
「おぉ〜我が恋する、徹底的に古いが、今となっては希少品のナイフスイッチよぉ〜」
とエリア８８の風間シンがいいそうなことを述べました。
そして、その後、チョンは、殺す。と言う信念が増しました。
まぁ舟が着くと、先ず、運行問題がなくなります。
その次は、私の場合軽々と通したインボイス（関税問題）があります。
連中は、これで相当悩まされるでしょう。
一言。
コナポンの糞野郎。死ね。切った切ったに切られて死ね