ナンカ餃子屋をやってんですね？あのおっさん。
番組の中の漫盆栽もタモリ倶楽部でやっていて、さほどの感想もなかったが、イギリスで受けているとか？
確か太鼓のミュージシャンで、公認サンタも知っていました。
でも餃子屋は良いですねぇ〜。
私は餃子というと「大黄河」のワンシーンを思い出します。
このブログでも何回も書いたけど、昔の黄土高原の農家がありまして、まだ全く建物が無くて、ボサボサの乾いた土の中で、あの時にはコーリャン（統計ではソルガムと言われている）か蕎麦、或いはさつまいも・ジャガイモ（両方共虫獄の生産がNo.1世界中の半分ぐらい)ぐらいしか耕作できそうもない土地で、年に一回の正月には、それら作物を小麦と交換して、その小麦で作る御馳走が餃子なのです。
この餃子は虫獄人には勝てない所がある。
チョット前まで虫獄盡は、練った小麦を２ｃｍ程度の玉にしたやつを、伸ばし棒を右手に、餃子の皮を左手に回転させながら円形に伸ばすのですよ。
これが３０分で１００個ぐらい造ります。
その中に、タネを入れるわけです。
パラダイス山元のタコを皮から見せている奴は、どうかと思うが、エビは行けそうな気がする（偏見）。
ただ美味しんぼでもあったが、１００種類のタネを売りにした餃子屋があったが、実は長崎には１００種類のトルコライスを食べさせるレストランがあるが、県庁も市役所も馬鹿しか居ないので、紹介しない。
愛知ならデカイ鮨があって、通常の３０倍ぐらいの重さの奴があるので、エビ好きの名古屋んは、伊勢海老の巨大餃子は、多分受ける。
何しろ伊勢海老まるまる一匹使った、エビコロッケを作っている。
まぁ餃子は、サンドイッチと同じで、美味ければ何を入れてもOKなので、アボカドを入れたのも、ソリャいいだろう。
ワタシ的にはホワイト餃子が一番好きだが…。
しかし岡山の会社の人が長崎に来て、宝来軒の一口餃子に惚れ込んで、口実を付けては長崎に来て、酒を飲むより餃子を喰っている。
まぁ不味くはないが、そんなに惚れ込む？ですが、一応何軒も店があるので売れているのでしょう。
ちなみに、長崎の繁華街・思案橋には「かに屋」と言うおにぎり屋さんがある。
そうそう、３年ぐらい前か？毒入り餃子が出た時には、近くのスーパーで餃子が大量に余り、私は個人的に買い支えたが、本当にどうしようもない状態だった。
それから、虫獄・チョンの「食い物」と称するものは「我々にとって安全ではない」と言う世界的共通認識が出来てしまった。
キムチも餃子も日本で作ってこそ美味い。また、虫獄は、下水油を「美味しい・安全」と、その工程の酷さから、安全で有り得ないと思っていたが、結局そうだった。
だから、虫獄は、中華料理は虫獄と言うのだが、油から毒なのだから、多分ではなく、真面目に日本の日本人の中華料理屋が世界一なのではと思う。
先ずもって水がダメなのがしょうが無い。水がダメならどんな料理もダメなのである。それを延々と無視している。
利口・金・ボロ儲け・人を蹴落とす・嘘は言い放題。
それが結局、すべてのものを虫獄から奪って行き、結局虫も住まない虫の地獄となってしまうのだろう。
チョンが起源を捏造しているが、そんなもの全てがチョンの起源となれば、そんな事はないと皆が言うだろう。
結局、チョンも、キムチぐらいにしておけばよかったのに、あれもこれもとほざいて、最終的に基地外集団と世界が確信している。
そして何も頼めない国となってしまっている。
虫獄もチョンも自分が満足するために虚栄を追い求めているのだが、そこに居るのは、空虚な勘違いを土台とした自己満足しかない。
その為に嘘を吐き、騙し、手を抜き、適当にやり、後の始末をしない。
残るのは軽蔑とムダで価値のないゴミと負債と不信である。
パラダイス山元の世界サンタクロース会議が７月にデンマークであるのだが「タダひたすら楽しい事しか無い」
こんな事は、少なくとも虫獄とトンスランドにはない。
あるのは軽蔑の怒りと僻みと自惚れ、それに振り回されて、結局汚物の塊となった国土だけとなっているのだ。
パラダイス山元のニコニコした姿と虫獄・チョンのキリキリした、バカ面とでは比較にならない。