台風22号の荒れ模様を見ていて、日本と同じと考えているのは「極めて知能が低い上に下衆で付和雷同な糞馬鹿文化系大学出」か「痴情最低の痴無能集団:経団連」ぐらいだろう。
何故か?
洪水を起こした水は河川の水が入っている。
そう、あの最低の毒水だ。
これが雨に希釈されたとは言え、その後、無毒されてはいない。
また、河に閉じ込められていた毒素が自在に駆け回っている。
これを虫獄尋緡は裸足で接触している。
つまり、普段だったら「河で隔絶」されていた「毒水」に直接触れるのである。
今後、この問題は後から後から出てくるだろう。
そして、次に出てくるのは「江南の毒化」である。
江南は、台風に洗われるので、その江の毒素が濁流となって氾濫する。
これにより、江南は毒の府となる可能性が高い。
また「旅ご飯」と言うコミックアフタヌーンの漫画でもあったが、海南島の付近にはイスラムの少数民族がおり、それらも、一番に被害を受けるだろう。
実はウイグル程ではないが、海南島もイスラムとして虐待されている。
そして「毒水」による「脚腐れ病」となれば「イスラムの大義」で虫獄を追い詰めるのは確実である。
サウジもUAEも何時でも報復石油禁輸をする準備はある。
金しか無い薄汚い糞舐めな上に極めて卑怯な汚い虫獄や嘲賤と違って「人道的に横車を押す」のである。
それがイスラムと言うものである。
ヒトモドキ=特亜とは全く違うのである。
何れにしろ、問題は10月頃に出だし、11月には決定事項となるだろう。
どうせ虫獄16億は早晩全滅するのだから。
衛星写真を先ずどうぞ
雲の広がり
上海は雲で覆われています。大量の汚水が海に出ていそうです。
また三峡ダムの近くの宜昌市は雲がかかっています。
同じく雲の衛星写真
三峡ダムには相当の雨が降り込むでしょう。
次の絵は、気圧分布のようです。
上海の付近に雲が溜まっている理由です。