これは満員電車の中の痴漢行為の告発と同じと言うか、其れよりも酷い。
1)30年近く前の双方酩酊していた状態である。
2)最近急に「フラッシュバック」したと言う
3)この最初の告発の女性は「精神病院」への通院があり、催眠療法を行った。
4)2匹目の嘘♀は、のっけっから相手にされていない。
ココで一応、極めて重要な事をマスゴミも、ケント・ギルバート氏も指摘していない。
それは一時期退行催眠で前世を探るというのが流行ったが、それは往々にして、事実ではない事であると解ったが、その一方で、この退行催眠で無意識下の証言が行われたが、それは往々にして、事実とは異なる事があり冤罪が連発した。
これは退行催眠で異なる後の情報から妙に実感のある過去の状況を無意識にでっち上げるので、退行催眠などの意識が曖昧な場合の発言は、少なくともアメリカでは採用されないのが通例となっている。