日本国紀にも書いてないと思うが、銅鐸は何か?
これ実は「楽器」です。
ここで、それを私がそう思う現実があります。
それは「儒教」です。
儒教の文庫本なんか「古本屋」に安くで売っているでしょう。
それを読めば分かるけど、儒教は新約聖書の様な「記文体」で書かれており、それは孔丘(儒教の祖:儒子)の言行録であり、孔丘の死後に、その言行をまとめたものです。
その中で春秋時代の祭礼で孔丘は「音楽」に出会ったのですが、その「壮麗さ」に惚れ込んでしまい「春秋時代の音楽狂」となってしまったのです。
後に、色々な国を別け隔てなく守る集団「墨子」で、批判されたのですが「孔子は何の価値もない音楽の為に国家の大量の財産を使っている」と批判されました。
これにて墨子は「非曲非楽」と言われました。
この大量の費用は何に使われたのか?
それは銅鐸の様な今で言う「ベル」に当たります。
実は「銅鐸の音階」って説明しないでしょう?
それは学校の狂惨咒擬荷ッ虚嘘が「馬鹿で低能だから銅鐸の所以を知らない」のです。
虫獄に狂惨咒擬があるから残っているか知りませんが、昔、孔子の時代の楽器の復刻版がありましたが、それは牛を何匹か使って引き回す凄く大きな打楽器でして、その打楽器の一種が「銅鐸」であり、それ以外にも色々な打楽器がありました。
銅鐸に同じ大きさのものはなく、それはそれ以外の「カウベル(牛の首の鈴)」みたいなのが色々ありました。
そして、虫獄の雅楽(実は東儀秀樹さんのやっている、宮内庁が司る雅楽は、ルーツは虫獄でした)
には「笙(しょう)」や「篳篥(ひちりき)」を笛として使っていました。
これが孔子の時代に、完成したと言われる「礼祭」の裏方である「雅楽」の存在です。
他にも、今も雅楽にある「仮面劇」が行われますが、この仮面劇は、ギリシアの演劇とは違って、仮面で個性を特定し、また音楽で、バックグラウンドを示すもので、私の知る限り、音楽も何もなく演劇の音声だけが広がる、ギリシア演劇より、演出効果は高かったでしょう。
ただ、直ぐに「京劇」のレベルまで「うるさくなる」のが虫獄の残念な点です。
しかし、虫獄が「楽器」に頼らなければならないのは、今一つの問題に依ります。
虫獄は、おろか、シリアやユダヤ、レバノンなどのシュメールなどの国では「母音」の発音が殆ど無いのです。
シュメールの付近では「アルファベット運動」と言うのが孔子の時代に発生しました。
それは「文字は言葉で喋る音声で書くべき」と言う「今では当たり前」の「決まり」が起きました。
また、その時代、日本語ではある「母音発音」は、おそらく日本にしか無く、他の国家では子音発音しか無くて「しー、すー、はー」とかの響かない音声しか無かったのです。
驚くでしょう?
所が日本には紀元0年頃でも母音発音はあったようです。
つまり、極めて珍しい文化が日本にあったのです。
日本国紀には、書いてあった?
この「通りの悪い発音」は「戦場」では、威力を発揮し、だから虫獄や、その他のシュメールの国は、太古、鐘、笛やドラなどを使わないと50m先の味方に命令を出せなかったのです。
その点でも言語文化、情報伝達で日本は糞舐め汚い嘲賤や虫獄より遥かに細かい命令を声で伝えられたのです。
つまり「情報通信」で圧倒的優位を得ていた筈です。日本の文化は、この分野でも糞舐め汚い嘲賤・虫獄を遥かに凌駕していたのですね。
さて、日本には楽器として、琴ががりますね?
この弦楽器は、やっぱり虫獄からの渡来品です。
ただ、口琴は、日本に伝達されていないようです。
これら、音楽の流入は「王国制度」として、重要視されており「単なる音楽」は「アカペラの歌」が限度でした。
その中で打楽器が、民間にも入り、戦争の関わりもあり、太鼓文化が日本獣に広がったものと思われます。
反対がFOXとかWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)であり、アメリカのマスゴミの大勢は基本的に「リベラル=実質上:狂惨咒擬ゴキブリ」である。
昨日のPBSの女ばかりでレズが一匹のPBSでは「ジャーナリズムは本当に厳しくキツイ仕事なんだ」と放言している。
だが基本的に「トランプが嫌い」と言うイデオロギーも国益も投げ捨てて、自分の好みを通している馬鹿女の集団だ。
アメリカで、この「自称:リベラル=実質上:狂惨咒擬ゴキブリ」の寝言は、トランプの「ロシア疑惑」って奴で、まぁ日本で言うモリカケみたいなものであるが、これも「ケント・ギルバート」氏のコメントを聞いても、まぁ「モリカケ」そのものだった。
まぁ2016年の大統領選で、選挙事務所のPCへのクラッキングをロシアがしたと言われるが、他方で虫獄もクラッキングしている。
実はアメリカの緡咒盗も虫獄とツーツーカーカーで「ヒラリーの預金の殆どは虫獄からの献金」と言われているがPBSなどの「異常性欲リベラリズム、アナルMeToo犯してちょー」(ちょっと良いかも)は、全く話をしていない。
殆ど「モリカケ」と同じで=無理筋を通す為に「棺桶に片足の膝頭まで突っ込んでいそうな婆ぁ」と如何にも『私のアソコはプラスチック製以外のチンコは入れないわ』と宣言したレズビアン丸出しの馬鹿女が無いこと無いことデッチ上げで、毎度「それが一体何なのよ?」と言う「糞放言:毒電波」を垂れ流しているのである。
って事で、まぁ糞みたいな「捏造ワールド全開」である。
無論あのレズ女は、ポルノハブで良くある「大股開き」を恋人=馬鹿女の前で晒しているんだろう。
もう「感情を突っつく『見え透いた三文芝居』のオンパレード」で、そこに「報道」とか「事実の伝達」など欠片もなかった。
そんな時に、馬鹿を股間のナニと同じように晒すフリチンならぬフリ馬鹿=新聞労連が「記者が事実関係を間違えずに質問する事は不可能だ!」とまぁ「日本版一匹PBS」=「アソコ違うイソコ」の恥を散らしているのを「援護射撃」ではなく「誤射」で「自分達は『報道なんて基本的に能力がない』と言わんばかり」の「存在意義の否定」をしてしまったのである。
もう、何も言えず、ただただ「腹の底から出てくる笑い」に耐えるのが限度で「こいつ等あれや!言うたらアカン奴を言うてもうた!自分の事『取材しても分からん上に文字にして伝える事も出来ん』云うてもうた!自分この仕事で無能言うてんの分かってへん!」
もう、前言撤回はないだろう。
って言うか「前言って何や?」、「あれ…、あれや『自分等、取材しても分からん上に文字にして伝える事も出来ん』言うたアレや!」、「遠回しの『廃業宣言』か?言うてる事分かっているんかな?」「モリカケ見て見い!何言うてんのか論旨の主客や相手と本人が全く分らん『放言・番組』みたいなのやっとった時点で、あらダメやで…」
と通津浦々で皆が声を潜めて話しているだろう。
馬鹿女といえば、極めつけの馬鹿女の馬鹿リベラリズム=国益無視の自殺政策=「まぁ素晴らしすぎて、皆が困っている難民政策」を未だに悔いていない、その時点で「解離性人格障害」か「創発性呆け症全開」の馬鹿女である。
挙句は「静かなる婆騙し」で虫獄如きに経済も国家運営も牛耳られても「上から目線」をホザク「身の程知らず」である。
ソブリン債時点から「フランスのジゴロ=サルコジ(猿固持)」に騙されマインドコントロールされ、また、その騙しに「グラン・エコール出ても馬鹿は馬鹿=真っ黒ん」も引っ張られて大騒ぎだが、その責任を「全く感じていない」時点でPBSのメイン呆け老女と同じで、知能的に「逝っちゃっている」ようすである。
かくて、思うらくに、戦争は「この手の基地外」が「囃し立てて起こしたのでは?」と言う、身も蓋もない状態を見て「こりゃ歴史に事実は残し難いな」と思う。
結論。
戦前も戦後も、いや戦中も、この手のマスゴミが正気でも論理的でも無く合理性なんてとうの昔に消え去っており、むき出しの好悪感情と性欲物欲名誉欲を恥ずかし気もなく、自分の媒体を使ってフリチンならぬ「振り欲晒し」をしていたのではないだろうか?
下衆外道、欲呆け、此処に極めり!