歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

実態としてのウォン腐臭糞貨の暴落の様子を解説。

2019年05月20日 11時40分11秒 | チョン予測された滅亡

ウォンは、確実に設けられると言う事からFX勢が、果敢にチマチマと攻撃しているのは、小口の世界的なFXの攻撃なのではと思われる。
今0.0924ウォン/円を挟んだ所だが、大体0.0002〜0.0003ウォン/円の範囲で価格が上がっては、0.0004〜0.0006ウォン/円の範囲で価格が下がるパターンだ。
つまり、売り浴びせに依る価格降下を待っており、連中は確実に0.0002〜0.0003ウォン/円の低い自酷通貨を買う事になる。
実にせこい戦いだが、今の所、暴落し過ぎると美味しくないから、チマチマ下げて、反騰させるのを見て、また下げに入る。
大体0.0002〜0.0003ウォン/円程度の利益を稼ぐから、これは大手はやらない。
多分大手が狙っているのは、ウォン/円の価格がある一定値になった時点で株の方で売り浴びせをかけてくるだろう。
これは為替市場より徹底したものとなるだろうことが想像される。
何れにしても、6月中に何処まで下がるか?が重要で、G20で慰安婦問題を日本国内で盛り上げて、また、沖縄の不法占拠の問題を大きくして盛り上げると、安倍総理は通貨スワップよりも、先に解決すべき問題があると言って、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリと関わらず、トランプ大統領あたりが「儲からない話をG20でするのは野暮だ!分かったか!この糞不味い飯を食わせやがった糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリども!」とでも言わせると楽しいだろうなぁ〜。