糞舐め汚すぎる虫獄からアメリカへの弾道軌道飛行してっての。
これは、今の超音速機を使った構想が50年、いや60年前に提起されていた。
これが1980年代スペースシャトルに触発されて、HOTOLと言うイギリスの描いた夢物語が吹聴され、それから10年後ぐらいに「スクラムジェットシステム」としてJAXAでも吹聴していたが、沙汰なしとなった。
イーロン・マスクの「これが現実になるんです」ってのは、正直「またですか？」と一笑に付したい。
「現実になるか？」と言われたら「そりゃ出来るでしょう！？でもコストと安全性は請け負いかねます。」となるだろう。
おい！坊や！この問題はスペースシャトルからのアメリカの撤退が示しているだろう。
低コストってのは、そりゃ大事だが「低コストを歌ったシステム」は往々にして「高コスト」になってしまうのである。
この毎度の常問（精神病の一種で、常に同じ問題を問い、同じ答えをする）的な問題は、毎度、ガキの夢か中二病か？と言われる類のもので、まぁそれを真に受ける奴は「変わり者だろう」って感じである。
実は私が提示している「超電導ウルトラキャノン」は、超電導コイルでリニアモーターカーの1/10の砲弾をマッハ３にまで加速する計画なのだが、これは可能である。
元々イラクの御用学者がユダヤのモサドに暗殺された事件を見ても「スーパーキャノン」（超長距離砲撃システム）はイスラエルのユダヤも「現実的」と判断する程度のもので、中東と関係のない糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄ゴキブリをする攻撃システムとなれば、まぁパレスチナ問題の武器としても有用性があるので考えるだろう。
同システムは、命中精度の問題で気圏内で動く、中距離弾道砲弾となっているが、ラムジェットに依る推進システムを具有しており、ミサイルとは言えなくもないが、スマート砲弾と考えても可笑しくない。
イーロン・マスクが「馬鹿丸出し」なのは、この気圏の中から抜け出し、入ると言う大問題を「馬鹿だから理解していない」のだろう。
その最たるものが世界最初のジェット旅客機「デ・ハビラント・コメート」の圧力隔壁損傷問題であり、壮大な大量の金持ちが散華したと言う「大笑いの顛末」である。
今のジェット機は「貴重な金持ちだらけの死体の山の上に築かれている」のである。
私から言えば「設計の段取り、システムの平準化」を全く無視した「狂気のシステム」と言える根拠は山程ある。
私が提示する「糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリ砲」のシステムは、実に平易で、人の死も無い、ああ、砲弾で処置されるのはゴキブリだから。まぁそんなものである。
この砲弾で、色々な実験を大量にする事でイーロン・マスクの「空論」が「地に付く」のである。
この様な「プラクティス」が無い状態での気圏からの脱出・再突入は、事実上の「空論」でしかない。だからこそ、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの内戦は必要なのである。
今、東海リニアが動いているが、まぁ糞舐め北ある嘲賤が予防攻撃で滅亡しても些細な「違い」でしかない。
危険極まりない我儘物体「糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリ」は合計で８千万匹も蠢いているのである。
何かするだろう。それに軍隊を動かすのか？私の推計ではリニア・スーパー・キャノンの砲弾は１発３００万円程度で、２５０ｋｇの炸薬を糞舐め汚すぎる嘲賤に自在に落とせる。
嘲賤戦争でばらまいた量は１ヶ月で投擲可能である。
この様な現実的方法論を使わないでイーロン・マスクはバカ丸だしの低庵をしている。
良いだろうか？このイーロン・マスクの「馬鹿」は、最低でも数百の「セレブ」が徹底的なを齎して終わるのである。
糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリならイザ知らず、欧米のセレブが、丸で糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの様にされるのだ。それは利口とは到底言えない。果断すぎる無謀な冒険と賭けのネタにセレブをしているのである。
私としては、人外パツキンのオネェちゃんが、そんな下らない理由で死ぬのは耐え難い。
だから、私の主張する「糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリ」用の「リニア・スーパー・キャノン」案を支持して貰いたい。何糞舐めは８千万＋１４億も居る、全部叩きのめすのに「リニア・スーパー・キャノン」でも５年はかかる。
しっかりと良いデータが取れるだろう。そうして人類は進歩していた、人外のモルモットを使って。
「ARMとは」通常の８０８６系やパワーPC、Pentium、AMD以外で初めてLinuxコアが載ったもので、最も小型軽量のLinux（Android）がOSとして機能するチップです。
SISCがRISCに置き換わった様に、ARMはチップの使用可能な命令が他よりも少ないのを何とかLinuxの基準に合わせました。この時日立にいた糞馬鹿文化系大学出の究極会社の癌は、H8にμLinuxを入れているユーザーを馬鹿にして笑っていました。生産系大企業の糞馬鹿文化系大学出は皆殺しにした方が経済が良くなる事を示す典型的な馬鹿の行動です。
ARMはAndroidOSを搭載してスマートホンを提供してくれました。
それ以外でもLinuxコアの載った最軽量チップとして産業界でも重宝されています。
まぁ「ルネサス馬鹿低能糞のジー」も馬鹿が吹聴する「大人のちっぷ」としてARMを捏造しています。
ARMはPC,スマホ、産業用チップ、その他製品用チップとして、様々なメーカーの様々な形式のチップの中に「源氏名」で入り込んでいます。
最初ARMも自前でチップを作っていましたが、アチコチで、周辺回路を追加したものが増えたので、コアの設計図（レチクル）を提供して、ライセンスを与える方に周り、膨大な派生回路の登録・認証・問題対応に特化してくるようになったのです。
これは本来H8でもやれた筈ですが、東芝が発明したはずのSDメモリーと同様に日立の「極めて知能が低い上に事大主義で自称転載実態無能の糞馬鹿文化系大学出」が自分が最悪のバカ豚の分際で、偉そうに振るまい、結局、これら膨大なARM利権を取り損なったのです。
だからメーカーには「糞馬鹿文化系大学出」を入れてはイカンのです！
ルネサステクノロジーは世界中から「バカチップメーカー」として相応しい扱いを受けています。
「５Gとは」、最近無線LANでも使われている5.6GHz帯に近い６GHｚ帯の電波を使っての無線通信システムの事を言います。６GHｚはGIGAですが、５GはGeneration（世代）です。
今までは２．７GHｚ帯などの半分の周波数でしたが、６GHｚの通信回路が信頼性などを持てるようになり、設置する気風が揃ってきました。
６GHｚのキャリアー周波数（中心周波数）の通信幅は２．７GHｚより倍広く取れます。だから今までの最低２倍のデータ通信が可能です。ただ到達距離が短いので大量の「アンテナ」が必要になりますし、基地局も大量に必要となり４Gに比べ「インフラ投資」が倍以上になる大プロジェクトです。
ただ、この「到達距離が短い」事は「同じ面積で４倍の機械を動かしても問題ない」となります。
５Gは４Gまで多かった下り（基地局からスマホへの情報の流れ）が上りに比べて１０倍でしたが、５Gからは下りと同じ量のデータが上りでも使えます。これがクラッキングしやすいと言う欠点も持ちますが、他方でテレビ電話とかのギガが大きい問題がストレス無く使えます。
問題はギガが多く流れる５Gの設備も多額の費用がかかるので、ええい！NTTは無税だ！とかやれば「つなぎ放題」が出来るんですがね。
さてファーウェイ問題では、CPU付近にダニみたいなチップを取り付け、ハードもソフトも検知されない情報の穴が作られており、写真で公開されましたが、その後、色々なレベル（ハード・ソフト）で、この状況が報告されアメリカは「公然たるのぞき見であり、明確な情報流出（インフォメーション・ドレナージ）である！」と国ぐるみの情報抜き取りを告発！それまで５Gの投入予算が大きいためシェアが大きかったファーウエィーが、あっという間に契約を破棄されました。同時に困るのが日本製の部品です。
「トランジスタ技術」では度々虫獄部品のクオリティーをチェックするコーナーがあったりするのですが、虫獄製の部品は、荒っぽく、仕上がりが酷く、接触不良を起こし易いと言うのが問題となっていました。
５Gの６GHｚ信号は、接触するコネクターやアンテナへの部品なんかに対する「ハンダ付け」の技術で大きく性能と故障率が変わります。
また通信部分は日本のお家芸です。これを別のメーカーがやった場合のエラー率は大分変わるでしょう。また日本が強いものとして「コネクター」があり、この小型さ、接触不良率の低さ、動作安定性は他国は比較になりません。つまりファーウェーの製品は常に故障と追いかけっこになります。
結局嘘で糞を塗り固めたような糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリの末路はもう直ぐ見えます。揃いも揃って蛇口から糞尿が出てくる糞の恥です。
似合いの未来が糞舐め汚すぎる嘲賤・嘲賤ゴキブリにやってくるでしょう。
今見ていると0.0921〜0.0922ウォン／円の境界で買い戻しの介入が入っているようだ。
0.093までは、かなり急速に下がったが、０．０９２台の攻防は、相当に熾烈なようだ…。だが、どうも大手が出て来ないようで、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの資産なんぞ、ぷっと吹けば飛ぶようなものだ。
つまり、その辺が「リーマンショック級」が起きているのだろう。
まぁよく言う「GDPが下がり貿易総額が下がると言う事は、全体的に経済の冷え込みがあるのでしょう。」と皆が口を揃えて言っている。この傾向は、明確に強力なデフレ進行なのだろう。
経済は以下の理由で停滞が予測される。
１）虫獄の経済が元々低成長で、その実態もバレつつある。GDPは１％を切っているのが数年続いていると解った様である。
２）１）は不動産バブルと低速鉄道の大赤字がどうしようもなく広がっている。
３）AIIBは完全な資金ショートとなっており、安倍総理に泣きつく馬鹿状態。
４）虫獄は’中所得の罠’平均給与が年１万ドルを超えると、低生産コストではダメで開発国家にならねばならない。
５）それが間抜け技術泥棒２０２５であり、米中経済戦争は「技術泥棒の糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリと糞舐め汚すぎる虫獄ゴキブリ」を叩きのめす法律であり、マスゴミは糞舐め両ゴキブリの手先なので、米中経済戦争終了後、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリは、日本に大量のパテントを支払う義務が発生する。一方、虫獄は通貨暴落か、奴隷労働で所得を下げる必要性がある。
６）ブレグジットは、ようやく出てくる。ブレグジットはEUが今後経済の軛（首輪）となり、EU加盟国を不自由な経済体制に取り込んだままになる未来を保証してくれる。
７）EUは貿易強国が外貨を稼ぎ、貿易弱国が金を回して貰う方式だが、ドイツが大量の馬鹿金を前提とした「ギャンブル」にのめり込む一方、ものづくりが１流の座から転がり落ちている。残るはフランスだが、マック論のバカ政策でフランスも倒れそうである。
８）馬鹿の集まりフランス・ドイツは虫獄と手を結んで行く姿が見え見えである。
９）今虫獄が偉そうに言えるのは全ての貿易統計、国家統計を「嘘で塗り固めている」からであり、IMFが入らないと分からないのが現状である。分かると、その時点でスーパー・リーマン・ショックが、分かった瞬間から発生し、世界に逃げ込んだ虫獄ゴキブリの資産が差し押さえられる可能性が高い。
１０）虫獄は酷内に三峡ダムと「オカラ構造物」が山積しており、１０年以内に三峡ダムが崩壊するのは予定の事実である。三峡ダム崩壊は、食料の５０％、河南の３０％が接近すら危険な猛毒地帯になる。
１１）所謂特区と言われている部分が汚水に飲み込まれる為に、生産額が２０％は確実に無くなる。これがスーパー・リーマン・ショック第二幕となる。
１２）他方で糞舐め汚すぎる虫獄ゴキブリと糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリは、水汚染を徹底的に行っている。その為嘗ては「ガン村」がとなり「死村」が数万単位で明確になっている。これは若い虫獄が早々に死に、老虫獄はナカナカ死なないので、健康の逆転現象が発生する。
１３）河水浄化は１００％不可能であると虫獄が名言している。今虫獄の上層部は日本の浄水メーカーが脱塩している海の水を飲んでいる。
１４）虫獄は、様々な理由で「経済破綻」を起こす。虫獄の金の流れ＝裏金融なので、BISが急速に組織を拡大させ、この地下銀行を論うだろう。この時大物としてイギリスも引っ張られる。同時に、監査中になるのは虫獄に関わるものとなり、現金移動を厳しく制限するだろう。
１５）１４）は、金融政策にも影響を与え、経済悪化を止めにくくなる。また同時に虫獄は基本的に現金は０とされるだろう。これにより虫獄から逃げ出そうとするが、日本に入れない。同じく糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリは特に厳しく叩き出す。箱物の廃墟を収容所とする。
１６）恐らく、１４億匹程度の糞舐め汚すぎる虫獄ゴキブリは１億程度まで減るだろう。半分は癌、1/３は餓死、1/6は溺死。
１７）状況は糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリも同じで、貿易は停止するので自前の糞混じりの汚物を食い、半分は癌、1/6は餓死、1/３は溺死。するだろう。
１８）日本は世界と共同して糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤浄化作戦を実行し、事実上初めての活発な自衛隊の活動となる。事の性質上爆撃も当然行い、一番汚染の酷い河川は核爆弾で根こそぎ焼き尽くす。
１９）日本国内では、糞舐め汚すぎる嘲賤・虫獄ゴキブリ合わせて２００万匹が騒乱を起こすので、戦後初めての戒厳令布告、糞舐め虫獄・嘲賤を強制収容。また、世論を煽るマスゴミも統制下に置く。
２０）滞在資格の無い糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリは、日本国政府の費用で「強制送還」する。
こんなもんですか？