歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

トランプの手法を考えれば分かるだろう。使える道具は使う、無能な寅は使わない。戦争は嫌だが経済圧力は使う。それで糞舐めが全滅しても、それは「アメリカの実害・損失無し」で終わるだろう。

2019年07月07日 20時45分09秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

トランプは、使える奴は使い、使えない奴は首を切る。それはアメリカのスタッフだけでなく糞舐め汚い嘲賤の糞寅も切っている。
他方で、経済圧力は幾らも使い、その限度は自分に影響が跳ね返るものである。
こう考えると、今回の「貿易条約上著しい瑕疵がある」と考えられる「理屈」が付けられるのみならず「糞舐め汚い嘲賤」と「糞寅」には幾らも「マイペース過ぎる勇み足」が大量にあり、何時でも国家ぐるみで「disposal(トイレに流す)」用意はある。
この糞舐め汚い嘲賤の問題は最初からトランプと話をしている時点で安倍総理大臣は伝えているだろう。
トランプ自身、あの糞売国奴アメリカ民主党も、ロシア疑惑の嘘を暴いて、何とはなれば最高裁に提訴出来る状態となっている。
このアメリカ民主党にロビーイングしているのが糞舐め汚い嘲賤であり、トランプ大統領でも目障りな存在である。今迄虫獄ほど責められなかった糞舐め汚い嘲賤ロビーへの決定打が無かったトランプ大統領からすれば「消せ」と言いたいだろう。
安倍総理にとっては「日本企業の資産」を盗られているので、その奪還が重要で、それまでは色々手順が必要である。前のブログでも書いたが、この折衝には「LC」を使うだろうと言うのはほぼ間違いなく、その場合「糞舐め汚い嘲賤」の息の根を止める状態を作るだろう。
多分IMFを用意した状態で、首を締めるだろうね。でないと何処かに売る可能性がある。だから恐喝の条件を色々用意している。「LC」しかり「シンガポールのガキ」しかり「糞舐め国債と株価とウォン」しかり、全部コントロールされている状態である。
他にも「糞舐めから海外への送金」を今止めているだろう。これに関してはBIS(国際決済銀行Bank of International Settlement)が見ている。ただ、糞舐めへの送金はOKなので、在日や在米の糞舐めからの金は把握されているだろう。
日本もアメリカも虫獄からの日本への流入ゴキブリには、とやかく言わないだろう。代わりに、糞舐めの居場所への「密告義務」が付くだろうが。この様な動きが今動いているだろう。
私が思うに、ここまで日本政府がやるのは「企業資産」を人質に盗った為だろう。糞舐めは下限を知らないし常識もないから「野獣」と同じと思って対策しているだろう。だから慎重で、注意深く、突然で、全貌を知らせない状態である。
これは「糞舐め汚い嘲賤」を明言こそ避けているが「国家テロリスト」と見ているのは明確である。テロリストに「交渉」や「ネゴ」は通用しない。必要なのは「実力行使のみ」であり、常識はずれのやぶれかぶれもあり得るから、全滅するまで息が抜けない。
分かるか?安倍総理は、この状況を「トランプ大統領」から教えを受けたのだろう。
「糞舐め処置」は、トランプ大統領の方が圧倒的にリードしている。トランプ大統領の方式が正しいのを理解させて貰って未だ嘗て無い糞舐め処置を行う事になったのだろう。
これらの処理問題は「経営者」である「トランプ大統領」からのアドバイスが多かっただろう。何しろ「糞舐め汚い嘲賤みたいなゴキブリ」は「幾らも踏み潰して」きたトランプ大統領だから、ゴキブリに「共感」は有り得ない。ゴキブリは踏み潰して叩きのめすのみだ!と教えられただろう。その結果が今の状態である。
売国の宮沢がホザク「スキーム」としては、糞舐め汚い嘲賤が収奪している「企業資産」の奪還であり、その辺はトランプ大統領が教えてくれただろう。「相手は国家のトップに立つ泥棒であり、世界常識ではテロリストである。このテロリストの放置はアメリカの利害も犯す。つまり晋三が野放しにする事は日本の自由でも糞舐めの勝手でもない。我々がルーリング(ルールを決めている)している世界の脅威である。この日本の勝利は義務であり、糞舐めの壊滅は不可欠の成果である」
多分これは実際に言われているだろう。だから「糞舐め汚い嘲賤」はたとえ一時的であっても「滅びて貰う」のがアメリカを始めとした「自由圏の方針」である。
幸いな事に糞舐め汚い嘲賤は「責められる手」を全く把握していない。だから全ての手の予感をさせないで行えるので、赤子の手をひねるようなものだ。
だが、この状況でインドネシアを唆して、糞舐めへの製鉄所の賠償請求などの話をすると良いだろう。
同時にラオス問題やベトナム、タイなどの訴訟を引き起こせば糞舐めは、世界全部が敵に見えるだろうが、困った事に「事実、世界中が糞舐め汚い嘲賤の敵」になっているのである。
だから、日本がこれら糞舐め汚い嘲賤を訴える国家のまとめ役になると、糞舐め汚い嘲賤に影響力が増えるだろう。
何れにしても、糞舐めは徹底的に叩き二度と偉そうな事をホザケ無いように叩きのめすのである。ゴキブリ扱いこそ糞舐め汚い嘲賤が居なければならない位置である。そうでないなら皆殺しが適当だろう。
世界がそれに合意するだろう。


糞舐め汚い嘲賤の人質になっている「日本企業資産」の回収は信用状(LC)との引き換えになるだろう。日本側は何時でも実行可能だが、その前に糞舐めに頭を下げさせるだろう。ソコがポイント。

2019年07月07日 18時04分37秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

「フッ化水素」より前に上念氏が指摘したのが「(貿易支払い)信用状(LC:Letter of Certificate)」である。
これは簡単に言うと「手形」の「裏書」である。もっと現代的に言うと支払いの約束をした場合、一国内の取引の場合、信用手形か為替或いは振り込み等で行われるが、海外の場合、銀行が同じである保証はなく、より強固な支払い保証として「LC」が使われる。
逆に言うとLCが必要な国は「支払い信用が無い」のである。
分かるだろうか?糞舐め汚い嘲賤は、ウォンで国際取引が出来ない。国際取引の決済は基本的に「ドル」か「円」なのである。
これらハードカレンシー(国際通貨)以外に、糞舐め汚い嘲賤の最低銀行は1997年のIMF介入崩壊、2007年のリーマン・ショック崩壊とあり、実は2回破綻している事になっている。これは日本の国際の長期利回りが異常に低い事からも分かるが、糞舐め汚い嘲賤の国債は立派に「ジャンク・ボンド(クズ債権)」なのである。「ジャンク・ボンド」って言葉も懐かしいね。1980年代はジャンク・ボンドが荒らし回ったもんだった。
さて、話しを今に戻そう。
糞舐め汚い嘲賤は「糞舐めの分際」で「日本を超えたつもり」なのだろうが、それは実に虚しい「公然たる自慰行為」である。
今回の「貿易相手国としてブラック認定」事態が既に国債合意だったのをG20で確定させたのである。と言うよりも「糞舐めですが切ります」「漸くですか?喜んで合意します」と言う短い会話があったのは分かっている。
糞舐め汚い嘲賤の悪行は世界中に広がっている。

ラオス:ダムの馬鹿げた崩壊
インドネシア:ポォスコォの馬鹿製鉄所の失敗
タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー:糞舐め汚い嘲賤の進出ゴキブリが酷い扱いをしている
台湾:虫獄に阿った糞舐め汚い嘲賤が糞舐めの分際で見下した扱いをしている。
中国:糞舐め汚い嘲賤により1980年代華僑の住んでいた地区で全滅殺戮を行った。
カンボジア:北朝鮮との関係の方が良好で、糞舐め汚い嘲賤は嫌われている。
東欧各国:糞舐め汚い嘲賤のレイプ・モドキ事件が多発している。
EU、中南米:ドイツを中心に糞舐め汚い嘲賤と分かると五体満足ではいられない。必ず殺される。
ロシア:北朝鮮とは違い糞舐め汚い嘲賤は、殺されかねない。
シンガポール:お目出度い事に今の所良好だが、例のホテルが倒れれば大笑い。
マレーシア:出来損ないホテルは「糞舐め汚い嘲賤」が捏造したと分かっており嫌われている。
イギリス:ロイズ保険組合相手に「糞舐め名物糞法廷」での「非合法判決」の最初の犠牲者。これ以降、糞舐め汚い嘲賤は世界中から「船舶保険」を受けられない。また、その10年後「最保険」でこれまた「糞法廷判決」で糞舐め勝訴=「最保険を受けられない」と言う状況。
アメリカ:先ず南部では、糞舐めと知られると「一族郎党ぶっ殺される」カリフォルニアでは、昔の暴動でも、そうだが黒人が糞舐めを殺す事を狙っている。今度暴動が起きると、ありとあらゆる民族が糞舐めを殺しに来るだろう。

以上、糞舐めに対して世界中が嫌っており何時でも殺す用意がある。
これでも分かるだろうがASEANで嫌われ切った糞舐めを排除したく、その為のTPPと言って良い。
TPPはTransPasificPartnershipの略(Acronym)だが、実はアジアとアメリカ大陸連携機構但し糞舐め汚い嘲賤・虫獄は除外と言うのが本当だった。
糞舐めはもう一度WTOに告発するだろう。それは糞舐め汚い嘲賤をTPPに入れない事をである。だが、それはもう決まっているのである。
日本の糞舐め=ブラック糞と言う打診に世界が「OK」と言ってきたのである。そう「北嘲賤」もである。
そうなると話は早かった。
さて今回の「貿易規約上いちじるしい違反行為があった」との事が理由となっており「フッ化水素」の密貿易が取り沙汰されているが、それらに関して言えば色々ネタは幾らでもある。
ただ、初回から右ストレートを入れたようなもので、これは糞舐め汚い嘲賤にとって狼狽するのは分かっていた内容である。
だが上念氏が指摘するように「LC」を使うのが簡単で徹底的だったのだ。だが、それは理由があって、後で使う事が決まっていたのだろう。
それは糞舐め汚い嘲賤の人質になっている「日本企業資産」の回収である。
ここで糞舐め汚い嘲賤のLCを発行しているのが「みずほ」と「三菱UFJ」である事だ。
当然、これらの銀行の参加とか重要取引先となっている所をよりにも因って「脅迫」しているのである。
多分糞舐め汚い嘲賤が、日本を脅迫するカードを得る為に、人質になっている「日本企業資産」を使うだろう。その時に「LC」は発行できなくなります。となるだろう。
これは多分アメリカも絡んでいるのだろう。北嘲賤を脅すのに糞舐め汚い嘲賤を「国家破綻」させる手を使う可能性が高い。
分かっているだろうが、これも「何の予告もなし」に行われIMFは実に早く動くだろう。その時に正統な手続きを経て「日本企業資産」を回収するだろう。
分かるだろうか?糞舐め汚い嘲賤の糞寅の分際が「小利口」な手を使ったので、制裁を含めて妥当な手段を徹底的に使うのである。
「日本企業資産」を人質に採られている場合、これは経済のテロである。テロの対応として一番必要な事は予告も無しに、徹底的な手段を使用し、その後の後始末も無理やり終わる形を作って終了するのである。
やり方が国家レベルで悪辣極まる場合で「内部がスッカスカ」の場合だから、この手が使える。
つまり糞舐め汚い嘲賤はオリンピックに出られない。
何故なら、その前に滅びるからだ。


最近糞舐め汚すぎる嘲賤の「フッ化水素禁輸措置」が騒がれていますが、それ以外の問題も噴出しています。恐らく、糞舐め汚い嘲賤に止めを刺すのは「マスゴミのクソ放言」だろう。

2019年07月07日 14時55分49秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

先ず、短足おじさんの一言(http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-921.html)ポスコ・インドネシアの高炉事故<続編ってのを見まして、糞舐め汚すぎる嘲賤の「やっつけ」がどの程度酷いのか?と言うのを見せつけてくれます。
これとは違いますが、最近、この糞舐め汚すぎる嘲賤の屑鉄捏造所が、オオゴトになっています。
「あはっ!・・・「汚染物質排出」で高炉停止か…韓国鉄鋼業界が危機 - なに ...」(https://blog.goo.ne.jp/madakate00/e/ccd4cfc59154f4180ea1cc4843746288)ですが、これは近年糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリがホザクPM2.5問題の関連で「虫獄が80%の影響を与えているニダ」とほざいていたのだが、実は糞舐め汚すぎる嘲賤酷内の悪業が「報告義務」を破っていたとの事で、それを糞舐め汚すぎる嘲賤の首長が激怒し、取り敢えず高炉5棟を止めることにしていたのが、実は、首長が送電を止めて、それで止まった高炉が、これまた5棟ぐらいあって、その力技の高炉停止が、経済効果を無視しすぎていると言う事で当初計上した損失は1400億程度だったのだが、これがどうも増えそうな感じです。
これは冗談じゃなくて、幾つかの高炉は再稼働が不可能かもしれないとの観測です。
こちらも損失が膨大ですが、まぁ「糞舐め汚すぎる嘲賤」による「自爆」なので、マスゴミは当然報道しない。
しかし、まぁこれは「日本下げ」だけの事しかしていないのだが、果たしてマスゴミは「糞舐め汚すぎる嘲賤の経済に資する事」を「たとえ嘘でもやっているのだろうか?」と聞かれると、当然、そんな事は無いのである。
マスゴミは「日本下げ」して糞舐め汚すぎる嘲賤に平伏しているダケで、持ち上げているつもりなのだろうが、この伍に及んでの、この手の「正確ではない情報の、平等ではない垂れ流し」は最早糞舐め汚すぎる嘲賤を破綻させるだけである。
糞舐め汚い嘲賤は、結局今回の「半導体材料」問題が無くても「虫獄」との競合関係があるので、日本が前に出なくても「敵自身」は、既に存在しているのである。
対日本の損害程ではないが、こちらに抵抗は難しいので、何れにしても、糞舐め汚い嘲賤は経済的に追い込まれるのである。
それが「日本が関係する」とマスゴミが「馬鹿丸出し」でホザクのであるが、それが「行きあたりばったり」の糞馬鹿寅の分際が失敗する先々でマスゴミが「囃し立てる」だけで、基本的な問題の定期自身が「どーかしている」のである。
つまり、全ては宇宙最低の無駄存在である「マスゴミ」が「混ぜ返す」だけで、事を収めようとするツモリは全く無いのである。マスゴミの自己満足を晴らすだけで、それは日本は元より、糞舐め汚い嘲賤にも虫獄にも「有害なだけ」となっている事に「マスゴミは馬鹿だから気づかない」のであろう。
今後マスゴミは北嘲賤や虫獄からも糞寅の文在と同じように「オマエは要らない」と言われる存在に既になっている。
マスゴミは、馬鹿だから目に付く内容しかホザイていないが、半導体と鉄鋼生産が急激にダメになるのは確実だが、糞馬鹿文化系大学出は当然次が見えていない。
次は「造船」である。造船で問題となるのは、というか、それ以外も「貿易保証」(LC)の問題となる。
つまり繋ぎ資金の問題が出てくるが、マスゴミはほざかないが、この面でも「糞舐め汚い嘲賤」は世界中に恨みを買っており、日本以外に融資はしない。またLCの発行も「みずほ馬鹿銀行」以外には糞舐めに出さない。
財政が奇跡的にマシな糞舐めだが、それも今年中が限度だろう。そうなれば造船業もヤバくなる。何しろ造船の鉄は買って来るしか無い。その場合虫獄となるが、それはアメリカから文句を言われる事になるだろう。何れにしても、糞舐め汚い嘲賤は、常に崖っぷちを歩く事となる。多分滅びる迄。