米国内は「仕掛け」が効いてくるまで時間がかかるでしょう。
さて、国内も史上最低政権「菅」の糞悪行と「飲食業・旅行業完全壊滅政策」により、健康・産業・就学関係の最低の状態となっております。歴史に「クズ野郎」と何度でも書かれるでしょう。
さて「ダブスタ防疫」とは豚菌病が豚なので理解できない「防疫=全国家的全員防疫」でないと意味ないのですが、この「馬鹿豚方針」を8月ぐらいまで「馬鹿独裁」でヤラせていました。今北京に流行が来るのを必死で抑えている状態ですが、周囲の市が次々と流行が回って大変な状態です。
って言うか「無駄な悪足掻き」で終わるのは皆分かっています。
今ダブスタで方針変換した「無理ヤリ防疫」に祟られて「外出=街路樹に固定」とか「バカ丸だし」をヤっています。どう見ても「優しい防疫=効果的防疫」の真逆をヤって「馬鹿を晒し捲って」いる最中です。
糞馬鹿文科系大学出は忘れるか馬鹿だから知らないでしょうが、一昨年の12月(2019.12月)には、内モンゴル自治区で「感染症の疑いのあるモンゴル人」5名程度を北京の軍病院まで連れて来て「腺ペスト感染」を確認しましたが、即刻家に戻し、昨年10月(2020.10月)まで全く「対ペスト防疫」は行われず、実質上「モンゴル人を家に閉じ込める」ぐらいしかしていません。
まぁ黒竜江省の斉斉哈爾(チチハル:中朝国境に近い都市)で、6月ぐらいに「ころな」が広がりまして、(主に北朝鮮で)大騒ぎになりましたが。実は北部虫獄は感染は然程でもありませんでした。それが山東省の感染爆発で「聖地は無し」と思い知らされたようです。
この感染爆発は「寒い中の感染」で始末に負えないので、まぁ悲惨なようです。
また「ダブスタ防疫」の変形も豚の思いつきで色々出され、最近の悲惨なダブスタは「感染しても死ぬまで働け!感染させるな!」と、のっけから無理100%な事をホザイています。
これらは最終的にGDPにも出てきますが、虫獄ゴキブリの頭数の減少に向かいます。
日教組の馬鹿アカ教師が獨協大学の偽・経済ヲタ不細工:森永宅浪のように、「農民は厳格に藩に管理されていた」とホザキますが、農民は気軽に在所を変えていたのが歴史家(例えば小和田大先生とか)によって判明しています。
それと同じ事が虫獄では「発生する」可能性があります。
実際農民戸籍ですが、2020年3月の段階で1000万匹が孤独死しているのは分かっており、戸籍自身も狂惨盗の分以外は適当なのです。
また予てよりの凶作なので都会で「ころな」に怯えながら働くより、食い扶持を稼いで餓死を避ける方向に動くでしょう。
つまり「虫獄ゴキブリの引き潮現象」が確実になり「生産2021」は「誰もいない」件で、悲惨なGDPとなるのは、既に約束されています。
まぁ「ゴミ」が何ぞホザキますが、今年「毎日アカ悪事」が「第三種郵便物」から外され「選挙期間中の選挙報道禁止」となります。
何故なら「中小企業」に成り下がったから「業界新聞」と同じ扱いになります。そうですね「毎日新聞」は多分「AKB新聞」より発行部数が下がれば「思いっきり笑いもの」となるでしょう。
これは空想でも妄想でもない、直近に起きる「予定された現実」である。
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